登録日:2018-05-21 12:00:00
ワイモバイルの京セラ製の「Android ONE S4」のココがすごい!
Android ONE S4は、シリーズの中でも比較的新しい部類に入るモデルです。そのため、先端的な耐衝撃機能など多くの特長が盛り込まれており、何とも魅力的です。個人的には、水に濡れやすいシーンでも気兼ねなく使いやすい点が特に気になっています。価格面も手ごろなので、検討して損はなさそうです。
ワイモバイルの人気シリーズAndroid ONEに、2月8日新たなモデルが加わったそうです。それが、Android ONE S4です。
これまでもメジャーキャリアでないにもかかわらずのスペックで話題を集めてきた同シリーズだけに、今回も期待が持たれてなりません。まずは、見た目からチェックしていきましょう。機能も大事ですが、スマホは毎日目にするものなので、結構見栄えもこだわりたくなるものです。
その点このモデルは、これまでの薄型シンプルなフォルムに加えて、周囲になめらかな曲線部を設けています。これにより、前作まで以上に品が感じられる出来栄えとなっています。カラーはホワイト、ブラウンブラック、ライトブルー、ピンクの4色で、それぞれやわらかいパステル調が印象的です。機能面も細かくチェックして、ぜひ手に入れたいと思います。
タフネスといわれても、これまでのAndroid ONEシリーズを知る人としてはそこまで魅力に感じないかもしれません。
なぜなら、以前からこだわり続けられている点であるためです。ですが、京セラ製スマホAndroid ONE S4においては、ぜひ再注目してみてください。なぜなら、ガラス部分に京セラ独自の高強度ディスプレイ「ハイブリッドシールド」が採用されているためです。
これにより、京セラ以外のAndroid ONE以上のタフさが期待できるようになっています。何かと落としたりぶつけたりしてしまいやすいツールなだけに、とても助かります。またその他にも、高度な防水・防塵機能も合わせられています。環境に限らず、気兼ねなくスマホ操作を楽しめそうです。
Android ONE S4を語る上で外せない特徴に、「グローブタッチ機能」も挙げられます。
これは、その名の通りグローブをはめたままで操作ができてしまうというものです。スマホ操作ができる手袋製品は結構以前より販売されていますが、手袋等での操作に対応したスマホ本体となってくると、特別感が感じられます。
寒い時期や業務中、また庭仕事の合間などでも利用しやすそうです。スマホ操作向け手袋と合わせて使えば、一層スムーズかもしれません。また、防水機能も伴うことにより、手袋をしており、なおかつ手が濡れていても操作できる仕様となっています。庭仕事のほか、炊事中、アウトドア時などにも重宝できそうです。私は海に行く機会が多いので、そんなシーンで役立てられたらと思っています。
2月8日に登場したばかりの、シリーズ内でも比較的新しい部類に入るAndroid ONE S4ですが、価格面はあまり心配する必要がなさそうです。
そもそも同シリーズには「X」と「S」の種類があり、後者は比較的安いタイプとなっているため、新しい部類の機種といってもそこまで値は張らないのです。まず基本の本体価格についてですが、49,248円となっています。
そしてワイモバイルでは、ここからさらに月額割引による値下げも適用することが可能です。その場合の実質負担金額は、12,960円となるようです。さらにこれを割賦支払いすることもできるので、月々の負担はかなり抑えられるでしょう。24回払いなら540円とのことなので、実質的に通信料と基本利用料のみ意識するだけでも問題ないぐらいかもしれません。耐衝撃等、アクティブなシーンに適していそうな魅力が詰まったワイモバイルスマホ、前向きに検討していきたいと思います。
ワイモバイルの京セラ製スマホAndroid ONE S4が気になる
これまでもメジャーキャリアでないにもかかわらずのスペックで話題を集めてきた同シリーズだけに、今回も期待が持たれてなりません。まずは、見た目からチェックしていきましょう。機能も大事ですが、スマホは毎日目にするものなので、結構見栄えもこだわりたくなるものです。
その点このモデルは、これまでの薄型シンプルなフォルムに加えて、周囲になめらかな曲線部を設けています。これにより、前作まで以上に品が感じられる出来栄えとなっています。カラーはホワイト、ブラウンブラック、ライトブルー、ピンクの4色で、それぞれやわらかいパステル調が印象的です。機能面も細かくチェックして、ぜひ手に入れたいと思います。
防水・防塵・耐衝撃の3つのタフネス
なぜなら、以前からこだわり続けられている点であるためです。ですが、京セラ製スマホAndroid ONE S4においては、ぜひ再注目してみてください。なぜなら、ガラス部分に京セラ独自の高強度ディスプレイ「ハイブリッドシールド」が採用されているためです。
これにより、京セラ以外のAndroid ONE以上のタフさが期待できるようになっています。何かと落としたりぶつけたりしてしまいやすいツールなだけに、とても助かります。またその他にも、高度な防水・防塵機能も合わせられています。環境に限らず、気兼ねなくスマホ操作を楽しめそうです。
手袋をしたままでも
これは、その名の通りグローブをはめたままで操作ができてしまうというものです。スマホ操作ができる手袋製品は結構以前より販売されていますが、手袋等での操作に対応したスマホ本体となってくると、特別感が感じられます。
寒い時期や業務中、また庭仕事の合間などでも利用しやすそうです。スマホ操作向け手袋と合わせて使えば、一層スムーズかもしれません。また、防水機能も伴うことにより、手袋をしており、なおかつ手が濡れていても操作できる仕様となっています。庭仕事のほか、炊事中、アウトドア時などにも重宝できそうです。私は海に行く機会が多いので、そんなシーンで役立てられたらと思っています。
いくらぐらいの価格で手に入れられるのか
そもそも同シリーズには「X」と「S」の種類があり、後者は比較的安いタイプとなっているため、新しい部類の機種といってもそこまで値は張らないのです。まず基本の本体価格についてですが、49,248円となっています。
そしてワイモバイルでは、ここからさらに月額割引による値下げも適用することが可能です。その場合の実質負担金額は、12,960円となるようです。さらにこれを割賦支払いすることもできるので、月々の負担はかなり抑えられるでしょう。24回払いなら540円とのことなので、実質的に通信料と基本利用料のみ意識するだけでも問題ないぐらいかもしれません。耐衝撃等、アクティブなシーンに適していそうな魅力が詰まったワイモバイルスマホ、前向きに検討していきたいと思います。
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