通信制限でもそれなりの速度?楽天モバイルのスーパーホーダイ

通信制限でもそれなりの速度?楽天モバイルのスーパーホーダイ
 楽天モバイルの新しいプランとして、元々、電話し放題のプランがありましたが、その進化版として、スーパーホーダイというものがあります。
 これは通信量制限がかかっている状態であってもある程度以上の通信速度を利用できるようになるというのが特徴であり、従来とはまた違った使用感があります。




格安SIMではめずらしい電話し放題プラン

 楽天モバイルの人気の秘密が、元々あった電話し放題プランです。楽天でんわアプリを利用することで、5分以内の国内通話は電話し放題と言う内容で、しかもMVNO各社の同様のプランが、IP電話という050から始まる電話番号になってしまうといった問題に対して、今利用している電話番号をそのままで、通話し放題になっているという点で、MNPを利用して、大手キャリアから乗り換えが多く、楽天モバイルの人気の大きなポイントになってます。



制限下でも早い

 この楽天モバイルのスーパーホーダイと従来の楽天ホーダイとの違いは、特、「低速通信」の際の利用速度が、それほど大幅に下がらない様になっている、というのが特徴となっているプランです。わかりやすく説明すると、スマートフォンの通信速度というのは、高速通信と低速通信という2つの種類があります。月々、または日の通信利用量が規定以上になった時に、高速通信から低速通信に切り替わるというシステムとなっており、それによって利用速度が大幅に下がってしまう、ということがよく起こる事態の1つです。
 そのため、これを避けるためには、「高速通信から低速通信に切り替わるための利用量制限が高く設定されている」ものを利用する、というのがミドルからヘビーレンジのユーザーにとっては一般的な形でした。その点について、低速の際であっても速度が下がりすぎず、早い回線を利用できるようになっている、というのがこのサービスの従来のものとは違った大きなポイントとなっているといえるでしょう。


プランの種類

 それでは、実際に利用することかできるプランにどのようなものがあり、それぞれの月額がどのような内容になっているのか、ということについて紹介します。まずプランについてはS,M,Lという三つの種類が用意されています。これらのプランによって違っているのは、通信速度制限が掛かることになる利用量の違いと、料金の違いの2つとなっています。例えばSプランの場合については、制限が2GBと低く設定されている代わりに、月額2000円以下で利用することができるというリーズナブルな価格設定となっているのが特徴のプランです。Mになると通信量が6GBに、Lになると14GBに増え、それぞれ月額は3000円弱、5000円弱となります。


使い勝手が良い

 高速通信の容量をオーバーしても、初速を高速通信で処理できるので、SNSをちょっとチェックしたいとか、写真や動画をアップロードしたいなど、インスタグラムユーザーなどにも重宝しており、また、元々の5分間通話し放題など、使い勝手が良いプラン内容であることが、人気の秘密と言えます。
 また、当たり前ですが、楽天モ
 バイルですので、利用料金に合わせて、楽天スーパーポイントがもらえ、また、貯まった楽天スーパーポイントで支払うといった事も可能です。


お得な料金で端末購入も可能

 また、スーパーホーダイに3年契約を行うと、人気のiPhoneSE(16GB)やhonor9、ZTE BLADE E01などのSIMフリースマホを割引料金で購入することもできるので、初めての格安スマホへのMNPを利用した契約変更や、2台目として格安スマホを利用したいという人向けのキャンペーンも実施しています。

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