登録日:2018-04-09 12:00:00
iPadが月額190円から利用できる「b-mobile S 190 Pad SIM」とは?
b-mobile S 190 Pad SIMは、最安190円から利用できるお得な格安SIMです。
安いからといって性能が劣るわけでもなく、ソフトバンク回線の採用によって、今までSIMロック解除が必要だったソフトバンクで利用していたスマホもそのまま利用できるようになりました。
おかわり課金方式によるお得さも合わさり、何とも魅力的に感じられてなりません。
iPadを安くで使用したいと常々思っていたのですが、結局アプリ利用や動画視聴が多いと、結構料金はかさんでしまうのが実際のところです。
思い切って話題の格安SIMを試してみたものの、結局それなりの支払いが発生してしまうため、困りものです。そんなとき知り合いに教えてもらったのが、b-mobile S 190 Pad SIMです。何を隠そう、最低利用料金190円から始められる、正真正銘のお得SIMだそうです。
もちろん、190円は最安値なので、僕みたいなヘビーユーザーはもっと高くなるわけですが、その点を踏まえてもこのSIMは検討の価値があります。またメリットは、安さだけに留まらないというところも興味をそそりました。調べれば調べるほど、魅力的に感じられてなりません。
b-mobile S 190 Pad SIMを提供しているのは、そこまで有名どころともいえない日本通信のb-mobileです。
ですが、そんな中でも独自の交渉術によって、大きな特色を手にしています。それは、格安SIMの中でも珍しい、ソフトバンク回線を扱うMVNOという点です。これにより、ソフトバンクがカバーしている電波帯においての通信を楽しめるようになっています。
MVNOといえばドコモのものが定番なので、ソフトバンクの電波エリアを利用できる格安SIMはまだほとんどありません。そのため、格安SIMの中でもかなり快適な部類に入るスムーズさが期待できるそうです。
それこそ30Mbpsをも記録するほどだそうで、快適性を重視したい僕としては魅力感じられてなりません。一般的な格安SIMは1Mbps程度のケースも多いと聞けば、レベルの高さが窺えることでしょう。
格安SIMといえば、SIMフリー端末での利用が一般的です。ですが、SIMフリーになっているデバイスはまだまだ少数派であるため、選べる本体が限られてきます。ですがその点、b-mobile S 190 Pad SIMはさらなる領域をもカバーしてくれているようです。
というのも、ソフトバンク端末であればSIMロックモデルであっても利用できる場合があるためです。iPadのほか、一部スマホにも役立てられるといった情報もみられます。僕のiPadはSIMフリー機なので特に気になりませんが、スマホがソフトバンクのSIMロック機なので、自由に使い分けられそうなところが嬉しく感じられます。これもやはり、回線がソフトバンクだからこそのメリットではないでしょうか。
b-mobile S 190 Pad SIMの最大の魅力を挙げる際、やはり料金のお得さは外せません。
製品名にも「190」の数字が含まれている通り、最安額190円はもはや破格中の破格といったところです。具体的には100MB以内の利用に限り190円といった形式なのですが、それ以上に使用するであろうヘビーユーザーにも、魅力感じられてなりません。
というのも、おかわり課金方式が採用されているためです。これは、使用量ごとに細かく料金が決められており、プラスで使った分だけ料金が発生するといった形です。
主な内訳としては、100MB超から1GB以内は540円、1GB超から2GB以内890円、2GB超から3GB以内1,240円、3GB超から4GB以内1,590円、4GB超から5GB以内1,940円、5GB超から6GB以内2,290円、6GB超から7GB以内2,640円、7GB超から8GB以内2,990円、8GB超から9GB以内3,340円、9GB超から10GB以内3,690円、10GB以上3,690円といった具合です。
毎月使った分だけ支払うというのは、何とも効率的な印象です。
安いからといって性能が劣るわけでもなく、ソフトバンク回線の採用によって、今までSIMロック解除が必要だったソフトバンクで利用していたスマホもそのまま利用できるようになりました。
おかわり課金方式によるお得さも合わさり、何とも魅力的に感じられてなりません。
b-mobile S 190 Pad SIMって?
思い切って話題の格安SIMを試してみたものの、結局それなりの支払いが発生してしまうため、困りものです。そんなとき知り合いに教えてもらったのが、b-mobile S 190 Pad SIMです。何を隠そう、最低利用料金190円から始められる、正真正銘のお得SIMだそうです。
もちろん、190円は最安値なので、僕みたいなヘビーユーザーはもっと高くなるわけですが、その点を踏まえてもこのSIMは検討の価値があります。またメリットは、安さだけに留まらないというところも興味をそそりました。調べれば調べるほど、魅力的に感じられてなりません。
珍しいソフトバンク回線
ですが、そんな中でも独自の交渉術によって、大きな特色を手にしています。それは、格安SIMの中でも珍しい、ソフトバンク回線を扱うMVNOという点です。これにより、ソフトバンクがカバーしている電波帯においての通信を楽しめるようになっています。
MVNOといえばドコモのものが定番なので、ソフトバンクの電波エリアを利用できる格安SIMはまだほとんどありません。そのため、格安SIMの中でもかなり快適な部類に入るスムーズさが期待できるそうです。
それこそ30Mbpsをも記録するほどだそうで、快適性を重視したい僕としては魅力感じられてなりません。一般的な格安SIMは1Mbps程度のケースも多いと聞けば、レベルの高さが窺えることでしょう。
さまざまなiPadに使える
というのも、ソフトバンク端末であればSIMロックモデルであっても利用できる場合があるためです。iPadのほか、一部スマホにも役立てられるといった情報もみられます。僕のiPadはSIMフリー機なので特に気になりませんが、スマホがソフトバンクのSIMロック機なので、自由に使い分けられそうなところが嬉しく感じられます。これもやはり、回線がソフトバンクだからこそのメリットではないでしょうか。
おかわり課金方式が効率的
製品名にも「190」の数字が含まれている通り、最安額190円はもはや破格中の破格といったところです。具体的には100MB以内の利用に限り190円といった形式なのですが、それ以上に使用するであろうヘビーユーザーにも、魅力感じられてなりません。
というのも、おかわり課金方式が採用されているためです。これは、使用量ごとに細かく料金が決められており、プラスで使った分だけ料金が発生するといった形です。
主な内訳としては、100MB超から1GB以内は540円、1GB超から2GB以内890円、2GB超から3GB以内1,240円、3GB超から4GB以内1,590円、4GB超から5GB以内1,940円、5GB超から6GB以内2,290円、6GB超から7GB以内2,640円、7GB超から8GB以内2,990円、8GB超から9GB以内3,340円、9GB超から10GB以内3,690円、10GB以上3,690円といった具合です。
毎月使った分だけ支払うというのは、何とも効率的な印象です。
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