登録日:2016-07-26 12:00:00
ワイモバイルから「Android One スマートフォン 507SH」登場
ワイモバイルは米グーグルのミドルクラスのスマートフォン「アンドロイド・ワン」をソフトバンクの格安SIMブランド「ワイモバイル」からリリースが発表された。通信や通話料金は月1980円(税別)からとなります。分割購入で月2500円から2600円程度になる。
ワイモバイルの「Android One スマートフォン 507SH」ってどうなの?
★ 最新OSを常に搭載
★ Googleアプリがプレインストール
★ 防水・防塵対応
★ ワンセグ
★ カメラも意外と使える
★ 大容量バッテリー3日程度は安心
★ CPUもサクサク
最新のAndroidのOSを常に搭載できるようにできており、最低で2年間は、Googleからの毎月のアップデートに対応し、最低18か月間、最新のAndroidのOSへのアップグレードに対応します。従来のAndroid端末では、最新のハイエンドモデルを購入しても、なかなか最新のOSへのアップグレードができなかったりなど、色々問題がありましたが、「Android One スマートフォン 507SH」は、常に最新状態を維持できるようになりました。
他のAndroid端末と異なるのが、Google好きにはうれしい、Googleのアプリがプレインストールされている事です。Google検索はもちろんの事、Googleマップ、Google Play Musicなどが最初から搭載されており、GoogleのアプリはGoogleアカウントで管理されているので、パソコンでも、常に同期されているように、シームレスで利用することが可能です。
安心の生活防水や防塵機能が搭載されています。生活防水なので、浸水には耐えられませんが、外出中の雨天での通話がギリギリといったところでしょうか。また、よくゴリラガラスを搭載していて、落としても大丈夫といったような紹介をされているスマホもありますが、ゴリラガラスは落としてもヒビが入りにくい、割れないといったスペックなのですが、実は塵には弱いという事で、想定外のメンテナンスが必要になったという経験をされた方もいらっしゃるかと思いますが、防塵対応しているので、安心です。
ワンセグに対応しており、地上デジタル放送のテレビを見ることができます。
インカメラ、アウトカメラの両方にCMOSセンサーを採用をしており、暗い場所での撮影や逆光のシーンでの撮影なども可能で、画素数は、アウトカメラが、1,310万画素で、自撮りに利用するインカメラが500万画素になっており、広角レンズを採用しているので、自撮りでも背景をしっかりとらえて撮影ができる。
3010mAhという圧倒的なバッテリーを搭載しており、一般的な普段使いであれば、3日程度はバッテリーが持ってくれます。
ゲームやアプリ、音楽、動画などを普段から楽しんでいるスマホヘビーユーザーには気になる処理速度ですが、「Qualcomm® Snapdragon™ 617」を搭載しており、オクタコアという8つのコアを持つ為に、複数の処理を同時に対応でき、操作中にガクガクしてしまったり、フリーズしてしまうといったような、ストレスはありません。また、最適化処理ができるので、消費電力も少ないといった特徴があります。
ストレージは16GBですが、外部メモリも充実しており、対応している外部メモリが、microSD、microSDHC、microSDXCとなっており、最大200GBまで拡張ができ、数多くの動画や音楽データの保存が可能です。
また、グラフィック処理も優秀で、GPUには、「Adreno™ 405」を搭載しており、3Dゲームなども十分に楽しむことが可能です。そのゲームを出力するディスプレイは5インチでシャープの映像処理技術「IGZO」を搭載しています。
テザリングは最大10台に対応するなど、ワイモバイルの新端末「Android One スマートフォン 507SH」にはこれだけのスペックが詰め込まれていながら、月2500円から2600円程度の月額で利用できるということで、注目が集まっています。
ワイモバイルの「Android One スマートフォン 507SH」ってどうなの?
★ 最新OSを常に搭載
★ Googleアプリがプレインストール
★ 防水・防塵対応
★ ワンセグ
★ カメラも意外と使える
★ 大容量バッテリー3日程度は安心
★ CPUもサクサク
★最新OSを常に搭載
最新のAndroidのOSを常に搭載できるようにできており、最低で2年間は、Googleからの毎月のアップデートに対応し、最低18か月間、最新のAndroidのOSへのアップグレードに対応します。従来のAndroid端末では、最新のハイエンドモデルを購入しても、なかなか最新のOSへのアップグレードができなかったりなど、色々問題がありましたが、「Android One スマートフォン 507SH」は、常に最新状態を維持できるようになりました。
★Googleアプリがプレインストール
他のAndroid端末と異なるのが、Google好きにはうれしい、Googleのアプリがプレインストールされている事です。Google検索はもちろんの事、Googleマップ、Google Play Musicなどが最初から搭載されており、GoogleのアプリはGoogleアカウントで管理されているので、パソコンでも、常に同期されているように、シームレスで利用することが可能です。
★防水・防塵対応
安心の生活防水や防塵機能が搭載されています。生活防水なので、浸水には耐えられませんが、外出中の雨天での通話がギリギリといったところでしょうか。また、よくゴリラガラスを搭載していて、落としても大丈夫といったような紹介をされているスマホもありますが、ゴリラガラスは落としてもヒビが入りにくい、割れないといったスペックなのですが、実は塵には弱いという事で、想定外のメンテナンスが必要になったという経験をされた方もいらっしゃるかと思いますが、防塵対応しているので、安心です。
★ワンセグ
ワンセグに対応しており、地上デジタル放送のテレビを見ることができます。
★カメラも意外と使える
インカメラ、アウトカメラの両方にCMOSセンサーを採用をしており、暗い場所での撮影や逆光のシーンでの撮影なども可能で、画素数は、アウトカメラが、1,310万画素で、自撮りに利用するインカメラが500万画素になっており、広角レンズを採用しているので、自撮りでも背景をしっかりとらえて撮影ができる。
★大容量バッテリー3日程度は安心
3010mAhという圧倒的なバッテリーを搭載しており、一般的な普段使いであれば、3日程度はバッテリーが持ってくれます。
★CPUもサクサク
ゲームやアプリ、音楽、動画などを普段から楽しんでいるスマホヘビーユーザーには気になる処理速度ですが、「Qualcomm® Snapdragon™ 617」を搭載しており、オクタコアという8つのコアを持つ為に、複数の処理を同時に対応でき、操作中にガクガクしてしまったり、フリーズしてしまうといったような、ストレスはありません。また、最適化処理ができるので、消費電力も少ないといった特徴があります。
ストレージは16GBですが、外部メモリも充実しており、対応している外部メモリが、microSD、microSDHC、microSDXCとなっており、最大200GBまで拡張ができ、数多くの動画や音楽データの保存が可能です。
また、グラフィック処理も優秀で、GPUには、「Adreno™ 405」を搭載しており、3Dゲームなども十分に楽しむことが可能です。そのゲームを出力するディスプレイは5インチでシャープの映像処理技術「IGZO」を搭載しています。
テザリングは最大10台に対応するなど、ワイモバイルの新端末「Android One スマートフォン 507SH」にはこれだけのスペックが詰め込まれていながら、月2500円から2600円程度の月額で利用できるということで、注目が集まっています。
▼この記事に関連するコラム
条件で比較
はじめての格安SIM
▶ 「格安SIM」って何?3大キャリアとの違いは?
▶ キャリアと格安SIMの料金の違いや使えるスマホについて
▶ 格安SIMでも高速LTE通信できるの?
▶ 格安SIMにできる事できない事
▶ 格安SIMの選び方
▶ 格安SIMの購入から開通まで
▶ 通信専用の格安SIMの選び方や特長
▶ 音声通話、IP電話、SMS機能付きの格安SIMの特長
▶ データ通信専用格安SIM+IP電話はお得?
▶ SIMカードのサイズって重要?
▶ 格安SIMが利用できるスマホの見分け方
▶ 中古端末「白ロム」や、海外のスマホで格安SIM
▶ 海外サイトでスマホ端末の購入攻略法
▶ 海外スマホ価格のレートの確認法や「Expansys」「Handtec」での購入法
▶ 「MOUMANTAI」、「CLOVE」のスマホ購入法、配達状況の把握法と関税
▶ iPhoneで格安SIMを利用しよう!
▶ iPhoneのAPN設定や構成ユーティリティ、プロファイル作成方法
▶ プロファイルをiPhoneにインストールする方法
▶ Android携帯の格安SIMを設定方法(参考事例、Nexus 5、Xperia)
▶ Android端末のAPN設定方法とNexus 7のSIMの設定方法
▶ 格安SIMでパケット通信量を抑える方法
▶ iPhoneのパケット通信代の節約法①
▶ SIMフリー端末と通信費
格安SIM(MVNO)一覧
▶ DMMmobile(DMMモバイル)
▶ NifMo(ニフモ)
▶ イオンモバイル
▶ b-mobile
▶ BIGLOBEモバイル
▶ DTI SIM
▶ GMOとくとくBB SIM
▶ J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)
▶ LINEモバイル(LINE mobile)
▶ MILEAGE SIM(マイレージシム)
▶ mineo(マイネオ)
▶ NUROMOBILE(ニューロモバイル)
▶ OCNモバイルONE
▶ SkyLinkMobile(スカイリンクモバイル)
▶ U-mobile(ユーモバイル)
▶ UQ mobile
▶ Wonderlink(ワンダーリンク)
▶ Y!mobile(ワイモバイル)
▶ エキサイトモバイル(exciteモバイル)
▶ カシモ
▶ モバイル4G/D
▶ 楽天モバイル
▶ hi-ho(ハイホー)
▶ IIJmio(みおふぉん)
▶ MosimosiiX(もしもシークス)
▶ So-net(ソネット)
▶ TSUTAYA(ツタヤ)のスマホTONE(トーン)
▶ インターリンクLTE SIM