登録日:2016-05-22 12:00:00
噂の人気の端末ZenFone MAX(ZC550KL)がIIJmioからも登場!
ASUSからリリースされた人気のSIMフリースマホ「ZenFone MAX(ZC550KL)」がIIJmio(みおふぉん)でもセットプランで販売がリリースされた。気になるセットプランの内容と、端末のスペックなど、驚くべき特長などを紹介していきます。
IIJmio(みおふぉん)から登場!「ZenFone MAX(ZC550KL)」
★ バッテリーが半端ない!
★ 高級感のあるデザイン
★ 壊れにくい!ヒビ割れしにくい!
★ カメラが苦手な人でもきれいに撮影できる
★ 気になるIIJmioで購入すると幾ら?【料金表】
何と言ってもこのASUSのハイエンドSIMフリー端末「ZenFone MAX」の特長は、圧倒的なバッテリーである。1日やそこらの利用で、バッテリ―の消費を気にする必要が無くなります。 5,000mAhといった圧倒的なバッテリーを搭載しています。現在、リリースされているスマホで、大容量と言われている種類でも、2,500~3,000mAh程度ですが、従来のスマホのバッテリーをはるかに凌駕するスペックのスマートフォンです。
待ち受け状態であれば、38日程度は長持ちすると言うバッテリーで、連続通話なら37.6時間、ウェブブラウジングであれば、Wi-Fi環境下で32.5時間、動画の連続再生であれば、22.6時間という、かなりのスペックを持っているスマートフォンだ。
また、圧倒的な大容量バッテリーをもっているスマホだからできる リバースチャージ機能も搭載されている。リバースチャージ機能とは、 簡単に言えば、このスマホがバッテリーになって、他のスマホの充電をすることが出来るという事です。2台持ちの人にとっても大きな味方になるでしょう。
5.5インチのディスプレイに超薄型のボディで、縁はメタリックで背面は皮になっており、オシャレさと高級感をもったオシャレなスマートフォンと言えます。デザインが立っているので、スマホカバーを利用したい人には、ちょっと、勿体ない端末になってしまうかも知れませんね。
スマホの故障などで常に上位にくる、落下によるディスプレイのヒビ割れがありますが、このスマホのディスプレイは非常にタフネスであると言えます。
スマホの強化ガラスの中では、現在、最強の強度を誇るゴリラガラス4を搭載しており、従来のゴリラガラス3に対して、 強度は2.5倍になっており、落下テストの結果、85%の確率でディスプレイを保護してくれます。
センサーは安心の東芝製を利用しており、レーザーオートフォーカスは、最速の0.03秒で被写体を捉えてくれます。また、レンズも明るいf値が2.0を採用しています。また、明暗が定かでないシーンでの撮影も、2つのLEDフラッシュが搭載されており、しっかりと撮影ができるように自動調整してフラッシュしてくれますので、 夜景や、逆光のシーンであってもしっかりと撮影してくれます。
背面の画素数は1,300画素で、ハイエンドモデル並みのスペックになっており、自撮り用のインカメラは500万画素になっており、ワイドアングルも、自撮りで可能になっている。
カメラ初心者でも、プロ並みというと言いすぎかもしれませんが、きれいな写真を撮影してくれることでしょう。
IIJmioでは、ZenFone MAX(ZC550KL)を購入する場合、一括購入と24回の分割購入を選択できます。 一括購入の場合は、27,800円(税別)で購入することが出来、 分割の場合は、月々1,250円(税別)の24回の支払いとなります。
また、月額の料金プランを紹介します。24回払いを選択した場合の料金プランになります。
【ZenFone MAX を24回払いで、契約する場合のIIJmioの月額料金プラン】
IIJmio(みおふぉん)から登場!「ZenFone MAX(ZC550KL)」
★ バッテリーが半端ない!
★ 高級感のあるデザイン
★ 壊れにくい!ヒビ割れしにくい!
★ カメラが苦手な人でもきれいに撮影できる
★ 気になるIIJmioで購入すると幾ら?【料金表】
★バッテリーが半端ない!
何と言ってもこのASUSのハイエンドSIMフリー端末「ZenFone MAX」の特長は、圧倒的なバッテリーである。1日やそこらの利用で、バッテリ―の消費を気にする必要が無くなります。 5,000mAhといった圧倒的なバッテリーを搭載しています。現在、リリースされているスマホで、大容量と言われている種類でも、2,500~3,000mAh程度ですが、従来のスマホのバッテリーをはるかに凌駕するスペックのスマートフォンです。
待ち受け状態であれば、38日程度は長持ちすると言うバッテリーで、連続通話なら37.6時間、ウェブブラウジングであれば、Wi-Fi環境下で32.5時間、動画の連続再生であれば、22.6時間という、かなりのスペックを持っているスマートフォンだ。
また、圧倒的な大容量バッテリーをもっているスマホだからできる リバースチャージ機能も搭載されている。リバースチャージ機能とは、 簡単に言えば、このスマホがバッテリーになって、他のスマホの充電をすることが出来るという事です。2台持ちの人にとっても大きな味方になるでしょう。
★高級感のあるデザイン
5.5インチのディスプレイに超薄型のボディで、縁はメタリックで背面は皮になっており、オシャレさと高級感をもったオシャレなスマートフォンと言えます。デザインが立っているので、スマホカバーを利用したい人には、ちょっと、勿体ない端末になってしまうかも知れませんね。
★壊れにくい!ヒビ割れしにくい!
スマホの故障などで常に上位にくる、落下によるディスプレイのヒビ割れがありますが、このスマホのディスプレイは非常にタフネスであると言えます。
スマホの強化ガラスの中では、現在、最強の強度を誇るゴリラガラス4を搭載しており、従来のゴリラガラス3に対して、 強度は2.5倍になっており、落下テストの結果、85%の確率でディスプレイを保護してくれます。
★カメラが苦手な人でもきれいに撮影できる
センサーは安心の東芝製を利用しており、レーザーオートフォーカスは、最速の0.03秒で被写体を捉えてくれます。また、レンズも明るいf値が2.0を採用しています。また、明暗が定かでないシーンでの撮影も、2つのLEDフラッシュが搭載されており、しっかりと撮影ができるように自動調整してフラッシュしてくれますので、 夜景や、逆光のシーンであってもしっかりと撮影してくれます。
背面の画素数は1,300画素で、ハイエンドモデル並みのスペックになっており、自撮り用のインカメラは500万画素になっており、ワイドアングルも、自撮りで可能になっている。
カメラ初心者でも、プロ並みというと言いすぎかもしれませんが、きれいな写真を撮影してくれることでしょう。
★気になるIIJmioで購入すると幾ら?【料金表】
IIJmioでは、ZenFone MAX(ZC550KL)を購入する場合、一括購入と24回の分割購入を選択できます。 一括購入の場合は、27,800円(税別)で購入することが出来、 分割の場合は、月々1,250円(税別)の24回の支払いとなります。
また、月額の料金プランを紹介します。24回払いを選択した場合の料金プランになります。
【ZenFone MAX を24回払いで、契約する場合のIIJmioの月額料金プラン】
パケット通信量 |
データ専用SIM
SMS対応 |
データ通信専用SIM | 音声通話対応SIM | SIMカード枚数 |
3GB | 2,150円 | 2,290円 | 2,850円 | 1枚 |
5GB | 2,777円 | 2,910円 | 3,470円 | 1枚 |
10GB | 3,810円~ | 3,950円~ | 4,510円~ | 最大10枚 |
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はじめての格安SIM
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