登録日:2017-02-06 12:00:00
Y!mobileの通話無料の回数制限無しのかけ放題
このようにワイモバイルは、現在「ワンキュッパ割」で月額1980円から利用できます。さらにデータ容量が倍増されるサービス中で、しかも月300回まで10分以内の通話無料サービスが標準で付いている驚きの通信会社なのです。
Y!mobileの通話無料の回数制限無しのかけ放題
スマホプランSは高速データ通信容量1GB付きで月2980円、スマホプランMは3GB付きで月3980円、スマホプランLは7GB付きで月5980円となっています。しかも現在「ワンキュッパ割」というキャンペーンで、新規・MNPでの契約で、スマホプランSが1980円、スマホプランMが2980円、スマホプランLが4980円で1年間利用できるのです。さらにデータ容量がスマホプランSが2GB、スマホプランMが6GB、スマホプランLが14GBと、2年間倍増されるサービスが人気の秘密です。
またY!mobileは、「VoLET」という超高速通信サービス(LET)による音声通話サービスに対応しています。対応機種同士の通話なら、従来の音声通話よりも遥かに高音質な通話が可能になります。ですから従来の音声ではカットされていた高音域の音声成分を含むため、音がこもらずクリアで聞き取りやすい通話が可能です。
「スーパーだれとでも定額」の対象料金プランは、スマホプランS・M・LとケータイプランSS・ケータイプランです。月額料金はスマホプランS・M・LとケータイプランSSが1000円、ケータイプランが1500円です。「スーパーだれとでも定額」に加入すると、他社を含めた全てのスマホやケータイ、固定電話への国内通話が回数制限無しで、無料で利用できます。さらにケータイプランなら、インターネットも無料で利用できます。
なお留守番電話センターへの通話料やナビダイヤル(0570)、テレドーム(0180)、番号案内(104)などへの通話は対象外となることが注意点です。
料金プランはスマホプランS・M・Lに準じて契約します。もちろん月300回まで10分以内の通話無料サービスが標準で付いていますし、オプションで「スーパーだれとでも定額」を契約できます。
一見すると、格安SIMの方が安いように思われるかもしれませんが、ワイモバイルは大手キャリアの一角であるソフトバンクの傘下にあり、ソフトバンクの通信網を利用しています。ですから日本全国で利用できますし、昼間や夕方などの格安SIMが通信速度が遅くなる時間帯でも、ストレスフリーで利用できるメリットがあります。
Y!mobileの通話無料の回数制限無しのかけ放題
1,月額料金が安いのが一番の魅力
2,もちろん無料通話が含まれています
3,「スーパーだれとでも定額」
4,SIMカードのみの契約もOK
2,もちろん無料通話が含まれています
3,「スーパーだれとでも定額」
4,SIMカードのみの契約もOK
1,月額料金が安いのが一番の魅力
2016年に入り大手キャリアの新規契約者数が軒並み大幅に減少しているにもかかわらず、Y!mobileは新規契約者を大幅に伸ばしました。その人気の秘密は、月額料金の安さです。スマホプランにはデータ容量に応じて3コースあります。
スマホプランSは高速データ通信容量1GB付きで月2980円、スマホプランMは3GB付きで月3980円、スマホプランLは7GB付きで月5980円となっています。しかも現在「ワンキュッパ割」というキャンペーンで、新規・MNPでの契約で、スマホプランSが1980円、スマホプランMが2980円、スマホプランLが4980円で1年間利用できるのです。さらにデータ容量がスマホプランSが2GB、スマホプランMが6GB、スマホプランLが14GBと、2年間倍増されるサービスが人気の秘密です。
2,もちろん無料通話が含まれています
大手キャリアではかけ放題やかけ放題ライトプランが用意されていますが、Y!mobileにももちろん用意されています。おまけにY!mobileでは、ただでさえ月額料金が安いのに通話無料サービスが標準で付いて来るのがメリットです。Y!mobileの標準で付いて来る通話無料サービスは、10分以内の通話が月300回無料になるというものです。月301回目以降や10分経過後の通話には、30秒毎に20円かかる仕組みです。なお2017年2月から回数制限が無くなります。
またY!mobileは、「VoLET」という超高速通信サービス(LET)による音声通話サービスに対応しています。対応機種同士の通話なら、従来の音声通話よりも遥かに高音質な通話が可能になります。ですから従来の音声ではカットされていた高音域の音声成分を含むため、音がこもらずクリアで聞き取りやすい通話が可能です。
3,「スーパーだれとでも定額」
前述した300回まで10分以内の通話無料サービスは、いわば大手キャリアのかけ放題ライトプランに相当します。もちろんワイモバイルには大手キャリアのかけ放題プランに相当するプランが用意されており、それが「スーパーだれとでも定額」です。
「スーパーだれとでも定額」の対象料金プランは、スマホプランS・M・LとケータイプランSS・ケータイプランです。月額料金はスマホプランS・M・LとケータイプランSSが1000円、ケータイプランが1500円です。「スーパーだれとでも定額」に加入すると、他社を含めた全てのスマホやケータイ、固定電話への国内通話が回数制限無しで、無料で利用できます。さらにケータイプランなら、インターネットも無料で利用できます。
なお留守番電話センターへの通話料やナビダイヤル(0570)、テレドーム(0180)、番号案内(104)などへの通話は対象外となることが注意点です。
4,SIMカードのみの契約もOK
ワイモバイルでは、現在いわゆる一括0円で契約できるスマホはありません。毎月通信料の他に、端末の分割代金を原則として支払う必要があります。しかしワイモバイルにはSIMフリースマホやSIMロックを解除したスマホをお持ちの方のために、格安SIM会社のようにSIMカードのみを購入することができるのです。
料金プランはスマホプランS・M・Lに準じて契約します。もちろん月300回まで10分以内の通話無料サービスが標準で付いていますし、オプションで「スーパーだれとでも定額」を契約できます。
一見すると、格安SIMの方が安いように思われるかもしれませんが、ワイモバイルは大手キャリアの一角であるソフトバンクの傘下にあり、ソフトバンクの通信網を利用しています。ですから日本全国で利用できますし、昼間や夕方などの格安SIMが通信速度が遅くなる時間帯でも、ストレスフリーで利用できるメリットがあります。
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