登録日:2019-02-25 12:00:00
デュアルディスプレイ「Nubia X」スマホゲーム好きが検討すべき理由とは?
ZTEのNubia Xは、SocにSnapdragon845と快適に動作する環境は押さえつつ2400万画素と1600万画素のデュアルカメラに加えて3800mAhの大容量バッテリーという共通のスペックに、メインメモリが6GBまたは8GB、内蔵ストレージが64GB、128GB、256GBと豊富な選択肢が用意されているのも特長です。
その中でも最も注目されるのがNubia X独自のデュアルディスプレイで、さまざまな場面で利用できます。
Nubia Xのデュアルディスプレイは、全面には6.26インチのIPSディスプレイ、背面には5.1インチの有機ELディスプレイが搭載されていながらも同クラスの機種と遜色の無い価格でお得感があります。
前面ディスプレイにお仕事で使うアプリを集中的に配置し、背面ディスプレイをタッチディスプレイとしてゲームで利用すれば1台のスマートフォンをお仕事とプライベートで使い分けたり、全面ディスプレイにゲームの攻略情報を表示させて閲覧しながらゲームをプレイするとも可能です。
背面ディスプレイをオフにすれば、そこにディスプレイがあることが分からない状態にできるため、TPOに合わせて使い分けられるのも嬉しいところです。
Nubia Xには前面カメラを搭載しないことでスタイリッシュなデザインと広角の全面ディスプレイを実現していますが、その一方でセルフィーを撮影する際に画面で確認するにはどうするのか多くのユーザーが考えてしまうところです。
そんな時でもデュアルディスプレイを搭載しているNubia Xでは背面ディスプレイを利用すれば2400万画素と1400万画素のデュアルカメラを実質的な前面カメラとして利用することができるので、従来のセルフィーと比較して遥かに高精細な撮影が可能です。
また、これまでのセルフィーではローアングルの撮影を行う際には無理な姿勢を強いられることも少なくありませんでしたが、背面ディスプレイとデュアルカメラの位置関係から手持ちでローアングル撮影が格段にしやすくなりました。
Nubia Xでは3800mAhもの大容量バッテリーを搭載し長時間駆動を実現している一方で、フル充電までにかかる時間が気になるところです。
どんなに優れたスペックを持つスマートフォンと言えども、バッテリーが切れた後で充電に時間がかかり使いたいのに使えない時間が発生しては本末転倒です。
そんな中でNubia XはQuick Charge3.0の急速充電に対応しており、下位互換のQuick Charge2.0と比較して約1.8倍程度、非急速の充電器と比較して約4倍以上も早くフル充電が完了します。
Quick Charge3.0は世界的に統一された規格であることから、Nubia Xを購入した際に付属しているアクセサリーだけではなく、同規格に準拠した充電器やケーブルなどと互換性があるため自由に選んで使用することができるのも便利です。
ZTEのNubia Xは日本国内での販売ルートを持たず輸入品を取り扱っているオンラインショップなどから購入する方法があります。
価格はまちまちですが、海外のオンラインショップでは最もスタンダードなメモリ6GB、ストレージ64GBのモデルが約55000円程度、最大スペックのメモリ8GB、ストレージ256GBのモデルが約70000円程度で販売されており、そこへさらに送料や関税などが加算されたのが最終的な価格になります。
海外からスマートフォンを購入する際には日本国内のバンドに対応している否かが心配ですが、Nubia Xはドコモ系、ソフトバンク系のバンドに対応しているためそれらのSIMカードをそのまま利用することができます。
その中でも最も注目されるのがNubia X独自のデュアルディスプレイで、さまざまな場面で利用できます。
背面ディスプレイをタッチディスプレイとしてゲームで利用
前面ディスプレイにお仕事で使うアプリを集中的に配置し、背面ディスプレイをタッチディスプレイとしてゲームで利用すれば1台のスマートフォンをお仕事とプライベートで使い分けたり、全面ディスプレイにゲームの攻略情報を表示させて閲覧しながらゲームをプレイするとも可能です。
背面ディスプレイをオフにすれば、そこにディスプレイがあることが分からない状態にできるため、TPOに合わせて使い分けられるのも嬉しいところです。
手持ちでローアングル撮影がしやすい
そんな時でもデュアルディスプレイを搭載しているNubia Xでは背面ディスプレイを利用すれば2400万画素と1400万画素のデュアルカメラを実質的な前面カメラとして利用することができるので、従来のセルフィーと比較して遥かに高精細な撮影が可能です。
また、これまでのセルフィーではローアングルの撮影を行う際には無理な姿勢を強いられることも少なくありませんでしたが、背面ディスプレイとデュアルカメラの位置関係から手持ちでローアングル撮影が格段にしやすくなりました。
急速充電に対応
どんなに優れたスペックを持つスマートフォンと言えども、バッテリーが切れた後で充電に時間がかかり使いたいのに使えない時間が発生しては本末転倒です。
そんな中でNubia XはQuick Charge3.0の急速充電に対応しており、下位互換のQuick Charge2.0と比較して約1.8倍程度、非急速の充電器と比較して約4倍以上も早くフル充電が完了します。
Quick Charge3.0は世界的に統一された規格であることから、Nubia Xを購入した際に付属しているアクセサリーだけではなく、同規格に準拠した充電器やケーブルなどと互換性があるため自由に選んで使用することができるのも便利です。
購入方法は?
価格はまちまちですが、海外のオンラインショップでは最もスタンダードなメモリ6GB、ストレージ64GBのモデルが約55000円程度、最大スペックのメモリ8GB、ストレージ256GBのモデルが約70000円程度で販売されており、そこへさらに送料や関税などが加算されたのが最終的な価格になります。
海外からスマートフォンを購入する際には日本国内のバンドに対応している否かが心配ですが、Nubia Xはドコモ系、ソフトバンク系のバンドに対応しているためそれらのSIMカードをそのまま利用することができます。
条件で比較
はじめての格安SIM
▶ 「格安SIM」って何?3大キャリアとの違いは?
▶ キャリアと格安SIMの料金の違いや使えるスマホについて
▶ 格安SIMでも高速LTE通信できるの?
▶ 格安SIMにできる事できない事
▶ 格安SIMの選び方
▶ 格安SIMの購入から開通まで
▶ 通信専用の格安SIMの選び方や特長
▶ 音声通話、IP電話、SMS機能付きの格安SIMの特長
▶ データ通信専用格安SIM+IP電話はお得?
▶ SIMカードのサイズって重要?
▶ 格安SIMが利用できるスマホの見分け方
▶ 中古端末「白ロム」や、海外のスマホで格安SIM
▶ 海外サイトでスマホ端末の購入攻略法
▶ 海外スマホ価格のレートの確認法や「Expansys」「Handtec」での購入法
▶ 「MOUMANTAI」、「CLOVE」のスマホ購入法、配達状況の把握法と関税
▶ iPhoneで格安SIMを利用しよう!
▶ iPhoneのAPN設定や構成ユーティリティ、プロファイル作成方法
▶ プロファイルをiPhoneにインストールする方法
▶ Android携帯の格安SIMを設定方法(参考事例、Nexus 5、Xperia)
▶ Android端末のAPN設定方法とNexus 7のSIMの設定方法
▶ 格安SIMでパケット通信量を抑える方法
▶ iPhoneのパケット通信代の節約法①
▶ SIMフリー端末と通信費
格安SIM(MVNO)一覧
▶ DMMmobile(DMMモバイル)
▶ NifMo(ニフモ)
▶ イオンモバイル
▶ b-mobile
▶ BIGLOBEモバイル
▶ DTI SIM
▶ GMOとくとくBB SIM
▶ J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)
▶ LINEモバイル(LINE mobile)
▶ MILEAGE SIM(マイレージシム)
▶ mineo(マイネオ)
▶ NUROMOBILE(ニューロモバイル)
▶ OCNモバイルONE
▶ SkyLinkMobile(スカイリンクモバイル)
▶ U-mobile(ユーモバイル)
▶ UQ mobile
▶ Wonderlink(ワンダーリンク)
▶ Y!mobile(ワイモバイル)
▶ エキサイトモバイル(exciteモバイル)
▶ カシモ
▶ モバイル4G/D
▶ 楽天モバイル
▶ hi-ho(ハイホー)
▶ IIJmio(みおふぉん)
▶ MosimosiiX(もしもシークス)
▶ So-net(ソネット)
▶ TSUTAYA(ツタヤ)のスマホTONE(トーン)
▶ インターリンクLTE SIM