登録日:2018-11-12 12:00:00
SIMフリースマホ「R15 Pro」ってどうなの?
OPPOは兼ねてから日本市場への参入の噂が浮上しては消えていましたが、ついに日本法人を設立し本格的に日本市場に参入を果たしました。
エントリーモデルに定評のあるOPPOですが、ここに来て渾身のリリースとなったハイエンドモデルのR15 Proは格安SIMフリースマホの領域を大きく凌駕しています。
日本人ユーザーを大きく意識したおサイフケータイ、豊かな表現力を持つデュアルカメラ、指紋認証、顔認証、IPX7に対応した防水など価格以上の豊富な機能を備えています。
SIMフリースマホのOPPO R15 Proには格安スマホではほんの数モデルしか存在しないレアなおサイフケータイに対応しています。
おサイフケータイは大手キャリアから購入できる限られた高級機に搭載されているケースが大多数ですが、R15 Proならば実売価格74000円台という遥かにリーズナブルな価格でその便利な機能を手に入れることができます。
おサイフケータイは交通系プリペイドカードや電子マネーをはじめ各種決済システムに対応しており、一度カード番号を登録すればプラスチックカードを持ち歩く必要も無く、加盟店でお買い物の決済の際に専用のアプリをスタンバイして読み取り装置にR15 Proの本体をかざすだけで支払いが完了します。
SIMフリースマホのOPPO R15 ProにはSonyのイメージセンサーIMX519を使用した1600万画素と2000万画素のデュアルカメラを搭載し、レンズの明るさを示すF値はどちらもf1.75を誇り逆行でもしっかり撮ることができシャッターチャンスを逃しません。
インカメラにもフロントのデュアルカメラと遜色の無い2000万画素でf2.0のカメラを搭載し、セルフィーも高画質で撮影できます。
それらはA.I.と連携したA.I.インテリジェントカメラとして機能し、顔の特徴を分析して最適な美しさを与えるA.I.ビューティーや、演算アルゴリズムでさまざまな光を表現できる3Dライティングでお手軽にプロレベルの写真撮影を実現します。
IPX7準拠の防水機能を持っているため、多少の雨やお風呂などでも安心して撮影ができます。
一般的なスマホでは指紋認証と顔認証はどちらかしか搭載していないケースがほとんどですが、SIMフリースマホのOPPO R15 Proには両方搭載されている貴重な機種です。
指紋センサーに指を触れるとあらかじめ登録しておいた指紋と一致すればロックを解除できるのはもちろんのころ、顔認証が他には無い高度な機能を持っています。
OPPOのA.I.顔認証技術は顔の特徴を128ポイント取得し、0.08秒という驚異的な速さでロックを解除できるだけではなく、認証失敗率の低減にも成功しています。
「持ち上げて画面ON」の機能を利用すれば本体を持ち上げるとディスプレイが起動し、その動作の流れでシームレスに顔認証でロックを解除することも可能です。
OPPOが製造販売している多くのSIMフリースマホには高速充電の「VOOCフラッシュチャージ」機能が搭載されています。
VOOCとは電圧開放ループ・多段階定電流充電を意味するVoltage Open Loop Multi-step Constant-Current Chargingの略で、たった5分の充電で2時間の通話が可能です。
R15 Proには3430mAhの大容量バッテリーを搭載していますが、フル充電が完了するまで数十分という脅威の高速充電です。
また、VOOCフラッシュチャージは低電圧で行われることから発熱が低く抑えられるので、防水機能により密閉された状態の本体でありながら高速充電に伴う熱によって損傷するリスクが避けられるのもメリットです。
エントリーモデルに定評のあるOPPOですが、ここに来て渾身のリリースとなったハイエンドモデルのR15 Proは格安SIMフリースマホの領域を大きく凌駕しています。
日本人ユーザーを大きく意識したおサイフケータイ、豊かな表現力を持つデュアルカメラ、指紋認証、顔認証、IPX7に対応した防水など価格以上の豊富な機能を備えています。
格安スマホでレアなおサイフケータイ対応スマホ
おサイフケータイは大手キャリアから購入できる限られた高級機に搭載されているケースが大多数ですが、R15 Proならば実売価格74000円台という遥かにリーズナブルな価格でその便利な機能を手に入れることができます。
おサイフケータイは交通系プリペイドカードや電子マネーをはじめ各種決済システムに対応しており、一度カード番号を登録すればプラスチックカードを持ち歩く必要も無く、加盟店でお買い物の決済の際に専用のアプリをスタンバイして読み取り装置にR15 Proの本体をかざすだけで支払いが完了します。
デュアルカメラで夜景も逆光もしっかり撮れる
インカメラにもフロントのデュアルカメラと遜色の無い2000万画素でf2.0のカメラを搭載し、セルフィーも高画質で撮影できます。
それらはA.I.と連携したA.I.インテリジェントカメラとして機能し、顔の特徴を分析して最適な美しさを与えるA.I.ビューティーや、演算アルゴリズムでさまざまな光を表現できる3Dライティングでお手軽にプロレベルの写真撮影を実現します。
IPX7準拠の防水機能を持っているため、多少の雨やお風呂などでも安心して撮影ができます。
指紋認証、顔認証でロック解除も楽チン
指紋センサーに指を触れるとあらかじめ登録しておいた指紋と一致すればロックを解除できるのはもちろんのころ、顔認証が他には無い高度な機能を持っています。
OPPOのA.I.顔認証技術は顔の特徴を128ポイント取得し、0.08秒という驚異的な速さでロックを解除できるだけではなく、認証失敗率の低減にも成功しています。
「持ち上げて画面ON」の機能を利用すれば本体を持ち上げるとディスプレイが起動し、その動作の流れでシームレスに顔認証でロックを解除することも可能です。
OPPO独自の高速充電「VOOCフラッシュチャージ」機能
VOOCとは電圧開放ループ・多段階定電流充電を意味するVoltage Open Loop Multi-step Constant-Current Chargingの略で、たった5分の充電で2時間の通話が可能です。
R15 Proには3430mAhの大容量バッテリーを搭載していますが、フル充電が完了するまで数十分という脅威の高速充電です。
また、VOOCフラッシュチャージは低電圧で行われることから発熱が低く抑えられるので、防水機能により密閉された状態の本体でありながら高速充電に伴う熱によって損傷するリスクが避けられるのもメリットです。
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