スマホゲーマー向けの格安SIM「LinksMate」とは?

スマホゲーマー向けの格安SIM「LinksMate」とは?
通信サービスを利用すると通信量がカウントされ、それに基づいて支払額が決まります。
 提携しているサービスを利用すると通信量を減らしてもらえるオプションがあるので、よく使うならオプションをつけましょう。その他かけ放題のオプションもあります。




通信量のカウントが大きく減らされるオプション

 携帯電話などのサービスを利用するとき、課金の仕組みを知っておく必要があります。固定制と従量制があり、固定料金はどれだけ使っても一定額しかかかりません。従量制は使った分だけかかります。上限が設けられるときもあります。
 従量制なら使えば使うほどどんどん請求額がアップしていきます。格安SIMサービスのLinksMateにおいては、お得なオプションをつけると通信量のカウントを減らしてもらえます。つまりは課金額が減るため、支払いの負担も減らすことができます。
 対象のゲームやコンテンツ、SNSなどが決まっていて、それらを利用するときに使った通信量が90パーセント以上オフにしてもらえます。実質使った通信量の10パーセント以下程度で課金されるので、かなりお得と言えるでしょう。対象のゲームなどに関しては、超過などによっても高速通信が維持されます。


ゲームをするとポイントがもらえる

 買い物をしてポイントを貯めるのが流行っています。クレジットカードのポイントを貯めるために買い物をしたり、飛行機などを利用してマイルを貯めたりする人はいるでしょう。
 貯まったポイントは別途買い物に使えたり、航空券の購入などに使える時もあります。格安スマホのLinksMateには、所定のゲームを楽しむことでポイントが貯められる仕組みが用意されています。人気のあるゲームで、やってみたくなるゲームばかりなのではまってしまうかもしれません。
 普通にゲームをしても得点などがプラスになったとしてもそれ以外に何かプラスになるわけではありません。ポイントがたまるのであれば、将来的に何かに使える可能性があります。ゲームをするときには通信量があまりかからない状態なので、遊んだからと言って支払う料金がどんどん高くなるわけではありません。


利用スタイルに合わせてオプションが付けられる

 格安SIMにはいろいろなプランが用意されていて、自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。
 通信をするときのデータ量が多くなると金額が高くなるようになっていて、LinksMateの料金プランでは1ギガの時は500円、10ギガなら2500円等が選べるようになっています。最大30ギガまで選べるので、通信を多くする人なら30ギガを選択するとお得かもしれません。
 データ量が多くなると連携されるゲーム数も多くなり、1ギガだと1つのみですが10ギガ以上だと3つと連携されます。電話による通話をよくするのであれば、10分かけ放題オプションを追加するとよいでしょうし、電話に出られないときに情報を残してもらえる留守番電話機能があると大事な電話がかかってきたときにもかけ直しがしやすくなります。料金とオプションを組み合わせて、より使いやすくなるようにしてみましょう。


クレジットカード以外にポイントから支払い

 通信サービスを利用するときは、その通信料の支払いをしなければいけません。銀行口座の指定をして引き落としをしてもらうときもあれば、クレジットカードを指定して支払うときもあります。LinksMateでは、いろいろなサービスを利用することでポイントが貯められるようになっています。
 ためたポイントをいつ使うかですが、こちらでは支払いに使えるようになっています。クレジットカードでも払えるので、どちらか払いたい方法を選ぶと良いでしょう。ゲームをするとポイントがどんどんたまるようになっているので、かなりポイントがたまった状態になっている人もいるでしょう。ポイントがたまっているときにポイントから支払えば、クレジットカードを使わずに済むのでその月は出費を減らせます。ポイントがあまりたまっていないときは、クレジットカードから引き落としてもらいます。