登録日:2018-07-23 12:00:00
通話もメインな人はBIGLOBEモバイルの「スマホまる得プラン」がオススメ
BIGLOBEモバイルのスマホまる得プランは端末をセットで購入すると契約することが可能です。
毎月の料金を抑えることができたり、通話パック90や通話パック60などのさまざまなオプションを利用することができます。
BIGLOBEモバイルのスマホまる得プランは対象端末をセット購入すると契約することができ、10分かけ放題や通話パック90などのオプション代もプラン料金として組み込まれています。提供は通話SIMのみになるのでコストを抑えることが可能です。契約できる対象端末はいくつかあり、例えばiPhone SE 32GBやiPhone SE 128GBなどがあげられます。
端末費用はプラン料金には含まれておらず、別途料金が必要です。データ容量を選ぶことができ従来から運用されていたセレクトプランと同じになっています。例えばSプランの場合は1GB/月で、1年目のプラン月額料金が2230円になり2年目以降のプラン月額料金が2980円です。
BIGLOBEモバイルの通話SIMは最低利用期間として12ヵ月が設定されていて、12ヵ月以内に解約する場合は8000円契約解除料が発生するので注意が必要です。
スマホまる得プランは通話SIMになるので最低利用期間の12ヵ月が設定されていますが、さらにプラスして定期利用期間が設定されています。定期利用期間の場合は24ヵ月設定になるので自動更新され、つまり大手携帯会社と同じように2年間使用することになるでしょう。
解約する場合は24ヵ月と25ヶ月の更新月において解約しないと、解除料として6000円が請求される仕組みです。もし12ヵ月以内に解約すると8000円にプラスして6000円合わせて14000円が必要になるのでよく確認することが大切です。
セレクトプランの場合は通話SIMを契約するとキャッシュバックとして10800円があります。端末もセットで購入すると15600円になります。スマホまる得プランのSプランの場合は700円×24回で合計16800円になり、S+プラン以上なら1050円×24回で合計25200円です。
毎月の料金から値引きされます。スマホまる得プランは2年にわたって値引きが適用され続けるのでお得です。2年間以上利用するつもりの人ならコストを抑えることができるでしょう。Sプランの値引き額とセレクトプランでのキャッシュバックの差額は6000円です。Sプランと同じプランをセレクトプランで利用すると、Sプランの場合は2年目から750円アップするので、750×12=9000円になりセレクトプランの方が安くなるケースもあります。何年利用するかを計画してから購入すると効率的に利用することが可能です。
BIGLOBEモバイルのスタート月はプラン月額の利用料や音声通話オプションの月額利用料は無料です。ベーシックコースの月額基本料金も無料になります。各プランは変更することができ、プラン変更を手続きした翌月から新しいプランを利用することが可能です。
尚、セレクトプランに変更することはできません。BIGLOBEでんわには通話オプションがあり、選べる通話オプションを変更する場合、通話オプションを解約した後で翌月に新しく申し込みすることになります。選べる通話オプションを解約し翌月に通話オプションを申し込みしなかった場合は翌月以降その通話オプションが適用されることになるでしょう。
通話パック90は電話をよくかける人にはおすすめのプランです。1620円分の通話で最大90分、月額830円で利用することができます。従来からの通話パック60や3分かけ放題も利用することが可能です。通話時間の短い人には通話パック60はおすすめで月額600円で利用することが可能です。
毎月の料金を抑えることができたり、通話パック90や通話パック60などのさまざまなオプションを利用することができます。
オプション代がプラン料金に含まれています
端末費用はプラン料金には含まれておらず、別途料金が必要です。データ容量を選ぶことができ従来から運用されていたセレクトプランと同じになっています。例えばSプランの場合は1GB/月で、1年目のプラン月額料金が2230円になり2年目以降のプラン月額料金が2980円です。
2年間使用することになります
スマホまる得プランは通話SIMになるので最低利用期間の12ヵ月が設定されていますが、さらにプラスして定期利用期間が設定されています。定期利用期間の場合は24ヵ月設定になるので自動更新され、つまり大手携帯会社と同じように2年間使用することになるでしょう。
解約する場合は24ヵ月と25ヶ月の更新月において解約しないと、解除料として6000円が請求される仕組みです。もし12ヵ月以内に解約すると8000円にプラスして6000円合わせて14000円が必要になるのでよく確認することが大切です。
毎月の料金から値引きを利用することができます
毎月の料金から値引きされます。スマホまる得プランは2年にわたって値引きが適用され続けるのでお得です。2年間以上利用するつもりの人ならコストを抑えることができるでしょう。Sプランの値引き額とセレクトプランでのキャッシュバックの差額は6000円です。Sプランと同じプランをセレクトプランで利用すると、Sプランの場合は2年目から750円アップするので、750×12=9000円になりセレクトプランの方が安くなるケースもあります。何年利用するかを計画してから購入すると効率的に利用することが可能です。
いろいろなオプションを利用することができます
尚、セレクトプランに変更することはできません。BIGLOBEでんわには通話オプションがあり、選べる通話オプションを変更する場合、通話オプションを解約した後で翌月に新しく申し込みすることになります。選べる通話オプションを解約し翌月に通話オプションを申し込みしなかった場合は翌月以降その通話オプションが適用されることになるでしょう。
通話パック90は電話をよくかける人にはおすすめのプランです。1620円分の通話で最大90分、月額830円で利用することができます。従来からの通話パック60や3分かけ放題も利用することが可能です。通話時間の短い人には通話パック60はおすすめで月額600円で利用することが可能です。
▼この記事に関連するコラム
条件で比較
はじめての格安SIM
▶ 「格安SIM」って何?3大キャリアとの違いは?
▶ キャリアと格安SIMの料金の違いや使えるスマホについて
▶ 格安SIMでも高速LTE通信できるの?
▶ 格安SIMにできる事できない事
▶ 格安SIMの選び方
▶ 格安SIMの購入から開通まで
▶ 通信専用の格安SIMの選び方や特長
▶ 音声通話、IP電話、SMS機能付きの格安SIMの特長
▶ データ通信専用格安SIM+IP電話はお得?
▶ SIMカードのサイズって重要?
▶ 格安SIMが利用できるスマホの見分け方
▶ 中古端末「白ロム」や、海外のスマホで格安SIM
▶ 海外サイトでスマホ端末の購入攻略法
▶ 海外スマホ価格のレートの確認法や「Expansys」「Handtec」での購入法
▶ 「MOUMANTAI」、「CLOVE」のスマホ購入法、配達状況の把握法と関税
▶ iPhoneで格安SIMを利用しよう!
▶ iPhoneのAPN設定や構成ユーティリティ、プロファイル作成方法
▶ プロファイルをiPhoneにインストールする方法
▶ Android携帯の格安SIMを設定方法(参考事例、Nexus 5、Xperia)
▶ Android端末のAPN設定方法とNexus 7のSIMの設定方法
▶ 格安SIMでパケット通信量を抑える方法
▶ iPhoneのパケット通信代の節約法①
▶ SIMフリー端末と通信費
格安SIM(MVNO)一覧
▶ DMMmobile(DMMモバイル)
▶ NifMo(ニフモ)
▶ イオンモバイル
▶ b-mobile
▶ BIGLOBEモバイル
▶ DTI SIM
▶ GMOとくとくBB SIM
▶ J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)
▶ LINEモバイル(LINE mobile)
▶ MILEAGE SIM(マイレージシム)
▶ mineo(マイネオ)
▶ NUROMOBILE(ニューロモバイル)
▶ OCNモバイルONE
▶ SkyLinkMobile(スカイリンクモバイル)
▶ U-mobile(ユーモバイル)
▶ UQ mobile
▶ Wonderlink(ワンダーリンク)
▶ Y!mobile(ワイモバイル)
▶ エキサイトモバイル(exciteモバイル)
▶ カシモ
▶ モバイル4G/D
▶ 楽天モバイル
▶ hi-ho(ハイホー)
▶ IIJmio(みおふぉん)
▶ MosimosiiX(もしもシークス)
▶ So-net(ソネット)
▶ TSUTAYA(ツタヤ)のスマホTONE(トーン)
▶ インターリンクLTE SIM