登録日:2016-06-02 12:00:00
「arrows SV(アローズSV)」(F-03H)はネットが繋がりやすい?カメラも一級品?
ここまでは、「arrows SV(アローズSV)」の見た目の高級感や、バッテリーが長持ちというだけではなく、壊れにくいボディやディスプレイの話について語ってきましたが、ここでは、インターネットの体感速度が他の端末よりも優れている理由や、スマホ選びのポイントになっているカメラ機能についてスポットを当てていきます。
最新のスマートフォンを利用している人であっても、通信の安定性が高いMVNOサービスを利用していたとしても、時として、インターネットが重いと感じる人はいませんか?これは、スマホのせいでは無くて、環境のせいだとあきらめている人はいませんか?この最新の「arrows SV(アローズSV)」は、そんな問題すら解決していきます。
「arrows SV(アローズSV)」はカメラ機能も充実しています。単純にキレイに撮影できると言うだけではなく、色々気遣いのある機能も充実しています。
アウトカメラは、有効画素数が1310万画素で、焦点距離が22mmで、画角約90度で、自撮り用は、500万画素で焦点距離が24mmで、85度になっています。
続いて、「arrows SV(アローズSV)」の音楽ライフと、ヒューマンセントリックエンジンについてご紹介していきます。
→続きはコチラ
ネットが早い
最新のスマートフォンを利用している人であっても、通信の安定性が高いMVNOサービスを利用していたとしても、時として、インターネットが重いと感じる人はいませんか?これは、スマホのせいでは無くて、環境のせいだとあきらめている人はいませんか?この最新の「arrows SV(アローズSV)」は、そんな問題すら解決していきます。
1,マルチコネクション
例えば、Wi-Fi環境で普段であればストレスなく、高速インターネット通信ができていたのに、いきなり、重くなるということがありますよね?理由は様々あると思われますが、そういった時は、重さを自動的に、スマホが感知して、自動で、Wi-Fiから、別の通信、例えば、3G/LTE回線に切り替えて、高速通信を行い、Wi-Fiほどの速度では無くても、高速通信を維持するように、 回線を自動で切り替える措置を行ってくれます。2,高速通信がとにかく早い
高速ストリーミングや高速ダウンロードが得意という事ですが、ただ早いという訳ではありません。YouTubeなど動画を再生するときに、少し待たされるストレスや、先送り、早送りした時も待たされると言ったストレスがあると思いますが、そういったストレスがありません。スグに立ち上がります。3,ダウンロードもサクサク
従来ダウンロードする際に、端末と相手のダウンロード元のサーバーを1セッションで結んで、ダウンロードを行いますが、この端末の場合、1セッションではなく、複数のセッションを立ち上げてダウンロードを行うので、かなり早くダウンロードをすることができます。外出先で、資料をダウンロードするなど必要な営業マンには嬉しい機能かも知れませんね。カメラだって進化
「arrows SV(アローズSV)」はカメラ機能も充実しています。単純にキレイに撮影できると言うだけではなく、色々気遣いのある機能も充実しています。
1,どんなシーンでも明るく撮影
屋内での撮影や、暗い場所での撮影では、きれいな鮮やかに色を検出するのは難しいのですが、このスマホのカメラのレンズは、明るさの基準である F値が2.0のレンズを使用しており、ソニー製の COMSセンサーという高感度のセンサーで検知して、更に明るいレンズを使用することで、 暗がりや夜、屋内の撮影でも、色合いがはっきりした、あざやかな映像を納めてくれます。2,フラッシュがきつくない
暗い場所などでは、自動でフラッシュがたかれますが、従来のスマホでは明るすぎる光が、白い被写体を作ってしまいますが、自然の色合いである、目で見た映像に近づけるように、 暖色LEDを搭載して、自然な色合いをフラッシュでも再現してくれます。3,写真の確認がその場で簡単に
広範囲を背景に人物写真を撮影した場合、人物は小さく映るので、あまり細かい部分を気に掛けることはできませんでしたが、このスマホでは、撮影した瞬間に、人物の顔の部分など、気になる箇所をタップするだけで、顔の部分が拡大して見ることが出来、納得いく写真かどうかを簡単に確認することが出来ます。4,マニュアル調整もある
従来の機能同様に、撮影した写真などをエディットする「 ホワイトバランス」や、「 連写モード」、「 明るさバランス」といった機能も引き続き、搭載されています。5,広範囲を撮影できるレンズ
自撮り用も、アウトカメラも広範囲を撮影できるようになっており、自撮りの際などに、自撮り棒を利用しなくても、撮影できるように設計されています。アウトカメラは、有効画素数が1310万画素で、焦点距離が22mmで、画角約90度で、自撮り用は、500万画素で焦点距離が24mmで、85度になっています。
6,逆光も思いのまま
逆光のシーンも自然な仕上がりで写真を作ってくれます。露光時間を短して、きれいな背景の写真と、露光時間を長くした人物をきれいに捉える写真の2つの写真を自動で合成するので、逆光の写真もキレイな仕上がりになります。続いて、「arrows SV(アローズSV)」の音楽ライフと、ヒューマンセントリックエンジンについてご紹介していきます。
→続きはコチラ
条件で比較
はじめての格安SIM
▶ 「格安SIM」って何?3大キャリアとの違いは?
▶ キャリアと格安SIMの料金の違いや使えるスマホについて
▶ 格安SIMでも高速LTE通信できるの?
▶ 格安SIMにできる事できない事
▶ 格安SIMの選び方
▶ 格安SIMの購入から開通まで
▶ 通信専用の格安SIMの選び方や特長
▶ 音声通話、IP電話、SMS機能付きの格安SIMの特長
▶ データ通信専用格安SIM+IP電話はお得?
▶ SIMカードのサイズって重要?
▶ 格安SIMが利用できるスマホの見分け方
▶ 中古端末「白ロム」や、海外のスマホで格安SIM
▶ 海外サイトでスマホ端末の購入攻略法
▶ 海外スマホ価格のレートの確認法や「Expansys」「Handtec」での購入法
▶ 「MOUMANTAI」、「CLOVE」のスマホ購入法、配達状況の把握法と関税
▶ iPhoneで格安SIMを利用しよう!
▶ iPhoneのAPN設定や構成ユーティリティ、プロファイル作成方法
▶ プロファイルをiPhoneにインストールする方法
▶ Android携帯の格安SIMを設定方法(参考事例、Nexus 5、Xperia)
▶ Android端末のAPN設定方法とNexus 7のSIMの設定方法
▶ 格安SIMでパケット通信量を抑える方法
▶ iPhoneのパケット通信代の節約法①
▶ SIMフリー端末と通信費
格安SIM(MVNO)一覧
▶ DMMmobile(DMMモバイル)
▶ NifMo(ニフモ)
▶ イオンモバイル
▶ b-mobile
▶ BIGLOBEモバイル
▶ DTI SIM
▶ GMOとくとくBB SIM
▶ J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)
▶ LINEモバイル(LINE mobile)
▶ MILEAGE SIM(マイレージシム)
▶ mineo(マイネオ)
▶ NUROMOBILE(ニューロモバイル)
▶ OCNモバイルONE
▶ SkyLinkMobile(スカイリンクモバイル)
▶ U-mobile(ユーモバイル)
▶ UQ mobile
▶ Wonderlink(ワンダーリンク)
▶ Y!mobile(ワイモバイル)
▶ エキサイトモバイル(exciteモバイル)
▶ カシモ
▶ モバイル4G/D
▶ 楽天モバイル
▶ hi-ho(ハイホー)
▶ IIJmio(みおふぉん)
▶ MosimosiiX(もしもシークス)
▶ So-net(ソネット)
▶ TSUTAYA(ツタヤ)のスマホTONE(トーン)
▶ インターリンクLTE SIM