FREETELの「KIWAMI」をNifMoのセットプランに登場

FREETELの「KIWAMI」をNifMoのセットプランに登場

 FREETEL(フリーテル)のスマホはFREETELで契約しないと使えない。ヨドバシカメラなどの家電量販店でしか販売されていないといったイメージはありませんか?FREETELの人気のSIMフリースマートフォン「KIWAMI(キワミ)」が、大手プロバイダのニフティ―が提供する格安SIM(MVNO)サービス「NifMo(ニフモ)」からセットプランとして登場、一括購入も可能です。では、この人気のスマホ「KIWAMI(キワミ)」の特長や、価格、分割プランの内容などを紹介していきます。


NifMoで発売開始したFREETELの「KIWAMI」とは?
FREETELのスマホの中で最上位スペック
和モダンな「おしゃれデザイン」
カメラが圧倒的
ゲームや動画を美しいディスプレイで
大容量バッテリー
ユーザー認証が簡単、でも安心
落としても壊れにくいディスプレイ
販売価格、分割購入(月額)


◆FREETELのスマホの中で最上位スペック

 RAMが3GBで情報処理頭脳であるCPUはハイスペックなオクタコアを搭載しています。つまり8つの頭脳が、複数同時に与えられている指示を効率よく処理してくれるという事で、 動画を閲覧しながら、バックグラウンドでアプリや音楽のインストールやダウンロードなど、スマホに負荷のかかるような同時処理も軽々とこなしてくれます。
 また、ストレージは、 32GBなので、大きいファイル、例えば、動画や写真、アプリ、音楽など数多くのデータを格納することが出来ます。
 また、外部の記憶装置、micro SDカードを利用すれば、128GBまで増設できます。


◆和モダンな「おしゃれデザイン」

 一見シンプルな5インチディスプレイを搭載したスマホに見えますが、白、黒、ゴールドなど、和モダンを意識したフォルムで、「刀」をイメージしたデザインです。


◆カメラが圧倒的

 カメラも従来のスペックのスマホは大体、画素数が1000~1800万画素が一般的ですが、このスマホは 2100万画素という細かい部分の色などもしっかりと捉えて表現してくれます。ちなみに、このカメラはソニー製です。また、レンズは6層になっており、 オートフォーカスも0.1秒で瞬時に被写体を捉えてくれます。
 自撮り用のインカメラも800万画素というハイスペックぶりで、 顔の認証や、広範囲を撮影できる ワイドモードも搭載されています。


◆ゲームや動画を美しいディスプレイで

  WQHDの2560×1440ドットのディスプレイは、何処の角度から見てもしっかり映像や画像を映し出してくれます。ゲームや動画を楽しみたい人、画素数のきめ細かい写真をディスプレイで確認したいと言ったニーズをしっかり満たしてくれるでしょう。


◆大容量バッテリー

  3,400mAhの大容量バッテリーを搭載しており、世間一般のスマホでは、1300~2000mAhです。朝フル充電の状態でも、夕方には、バッテリーを気にしてスマホを使っている人を良く見かけますが、このスマホの搭載バッテリーは圧倒的で、普段遣いであれば、バッテリーを気にすることなく、その日を過ごすことが出来るでしょう。
 待ち受け状態であれば2日程度は問題なく、持ってくれるでしょう。


◆ユーザー認証が簡単、でも安心

 スマホのロック解除と言えば、数字をパスワード化しているなど、文字をなぞって解除する方法が主流ですが、スグに利用したいといったニーズに対しては、鈍感で、スグにカメラを利用したいと言ったような瞬時のニーズに対しては、タイミングを逸してしまうと言ったようなトラブルを良く見受けますが、このスマホは 指紋認証でスマホを立ち上げることが出来るので、簡単にロック解除ができて、尚且つ、安心のロックと言えます。


◆落としても壊れにくいディスプレイ

 ディスプレイのガラスは ゴリラガラス3を採用しており、普段遣いでポケットからスマホを落とした程度では、ヒビ割れや壊れることはありません。せっかくのオシャレなスマホのディスプレイが簡単に壊れたら、困りますよね。


◆販売価格、分割購入(月額)

 NifMo(ニフモ)で 一括購入の場合は、42,223円(税抜)で、 分割購入の場合は、24回払いで、月々1,760円(税抜)での購入になる。色はブラックとホワイトの2種類

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