楽天モバイル

 

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他社との違い

人気急上昇中の口コミなどでも評判のMVNO「楽天モバイル」の格安SIMの特長やメリット、デメリット、気になる料金プラン、ドコモなどの大手キャリアと比較して、どれだけお得なのか?キャリアとの違い、キャリアの乗り換え方法など、分かりやすく解説していきます。

1,楽天モバイルのサービス内容
 1-1 楽天スーパーポイントが貯まる使える
  1-1-1,楽天市場を利用すると貯まるポイントが2倍
  1-1-2,月額料金や楽天電話の支払い100円につき1ポイントたまる
  1-1-3,スマホを売ると最大4000ポイント貯まる
  1-1-4,楽天スーパーポイントで支払いが可能
 1-2,ドコモの回線を利用
 1-3,MNPで電話番号そのまま乗り換え可能
 1-4,縛り期間が短い
 1-5,テザリングもできる
 1-6,申込が簡単ですぐ開通
 1-7,余った高速通信量を翌月に追加可能
 1-8,通信量を節約できる「楽天モバイルSIMアプリ」
 1-9,Wi-Fi利用可能
 1-10,ショートメールは利用できるの?

2,楽天モバイルの価格や月額料金、費用に関して
 2-1,初月の月額無料
 2-2,「楽天でんわ」オプションで5分かけ放題
 2-3,スマホセットプランがお得
 2-4,料金表(大手キャリアとの比較)
 2-5,支払方法

3,お得なオプションや楽天モバイル攻略法
 3-1,エコネクトのWi-Fiアクセスポイントを利用して、通信量を抑えよう
 3-2,災害時のメールや通知は受け取れるの?
 3-3,おサイフケータイは対応しているの?
 3-4,キッズ携帯や家族用などあまり通信しない人向けのプランはあるの?
 3-5,クーリングオフには対応しているの?
 3-6,ケースや充電器などの付属品は扱っているの?
 3-7,契約変更やコース変更は無料でできるの?
 3-8,故障した場合、修理などはしてくれるの?
 3-9,コールセンターはあるの?
 3-10,ウィルス、紛失、盗難対策はありますか?
 3-11,留守番電話や転送電話サービスはありますか?
 3-12,通信制限がかかる場合はありますか?
 3-13,バースト機能はあるの?
 3-14,ガラケー向けのプランはあるの?
 3-15,ポケモンgoをする人向けのオススメのスマホはある?
 3-16,volteに対応しているの?
 3-17,ワンセグに対応したスマホはあるの?
 3-18,高速通信量を超えたらどうなるの?
 3-19,海外でも利用可能?
 3-20,キャリアの乗り換えをした場合キャリアメールはどうなるの?


1,楽天モバイルのサービス内容

1-1,楽天スーパーポイントが貯まる使える
楽天モバイルが他社のMVNOサービスと異なる点は、楽天グループのサービスであるという事で、楽天スーパーポイントを活用した、他の楽天サービスとの連携メリットがあります。楽天ユーザーはもちろんの事、ポイントサービスが好きな人には、少なからず、驚く内容になっています。

1-1-1,楽天市場を利用すると貯まるポイントが2倍
 楽天のメインのサービス、オンラインモールの楽天市場で商品を購入すると、楽天スパーポイントが貯まるようになっています。この楽天市場でのお買い物が、楽天モバイルユーザーであれば、通常の購入で貯まる楽天スーパーポイントの2倍のポイントが貯まるようになっています。ポイントが常に2倍貯まるという点は普段からオンラインでお買い物している人には、無視できませんね。ちなみに、競合のヤフーのMVNOサービス「ワイモバイル」ユーザーはヤフーショッピングで商品を購入してTポイントが2倍になることはありません。

1-1-2,月額料金や楽天でんわの支払い100円につき1ポイントたまる
 楽天市場の利用でポイントが2倍になるのであれば、あたり前ですが、楽天モバイルを利用することで、月額料金の支払いや、オプションになる楽天の通話アプリ「楽天でんわ」を利用すると、支払い料金100円毎に、楽天スーパーポイントが1ポイント貯まるようになっています。
 ただ、楽天モバイルは、パケット高速通信や通話を大幅に値下げ、安くしている商品設計なので、スーパーポイントが一杯貯まるイメージは正直ないですが、ポイントが貯まらないよりは、貯まった方がいいですよね。
 競合他社のイオングループが行っているイオンモバイルでは、イオンという事で、イオンのポイント、WAON(ワオン)がもらえるのかと言えば、もらえません。

1-1-3,スマホを売ると最大4000ポイント貯まる
楽天モバイルに新規で申し込む際に、現在利用しているスマートフォンをそのまま利用して、楽天モバイルに申し込む人には、メリットのない話になりますが、楽天モバイルに申込時に、新しくSIMロックフリーのスマホを自分で用意する人や、楽天モバイルが提供しているスマホをセットプランとして購入する人には、メリットと言えますが、現在利用しているスマホや、過去に使っていた不要なスマホを楽天モバイルに売ることで、最大4000ポイント、楽天スーパーポイントがもらえるという内容です。キャンペーン名は「お申し込み&中古スマホ・携帯を売って最大4,000ポイントプレゼント」です。
 もちろん、中古販売になるので、査定されて、見積もられた金額ももらえるので、一般の中古屋に、スマホを売るよりも楽天スーパーポイントがもらえるのでお得です。「iPhone 6S Plus 128GB」なら59,000円、「SO-01G Xperia Z3」なら38,000円、「301SH THE PREMIUM 10 WATERPROOF」なら、20,000円で買取を行ってくれます。
 ちなみに、どの位の価格で引き取ってもらえるかは、上述のように、楽天モバイルの公式サイトで買い取り価格の相場が記載されているので、査定前にどのくらいお金がもらえるかも把握できます。同じ、スマホでも、どこのキャリアのスマホなのか?ドコモなのか?ソフトバンクなのか?auなのか?で買取価格が代わるので、その点だけ留意しておいてください。
 ちなみに、最大4,000ポイントがもらえる楽天スーパーポイントですが、買取してもらうスマホによってもらえるスーパーポイントが異なります。
 楽天モバイルで購入したスマホの場合や、AppleのiPhoneシリーズのiPhone5以降であれば、4,000ポイントがもらえ、iPhone5、iPhone5c、楽天モバイルが指定するAndroid端末であれば、3,000ポイント、Android対象端末は楽天モバイルの公式サイト上に記載されています。また、ガラケーの場合でも、同様に楽天モバイル指定の対象端末であれば、1500ポイントがもらえます。
 こちらの中古買取サービス利用での楽天スーパーポイントがもらえるサービスは、アドレス帳や写真データの移行サービスを利用すると、対象外になってしまうので、ご注意ください。
 ちなみに、一時預かりで一時お預かりサービスや出張設定プランなどを利用すると有料になるので、楽ですが、自分で簡単にできるので、よほど、時間が取れない人でない限りは利用することはないと思います。この一時お預かりサービスは手数料が5000円で、出張設定サービスは11000円かかるので、ご注意くださいませ。
 で、話は戻るのですが、中古買取サービスを利用することで得られる楽天スーパーポイントについて以下の通りまとめてみました。
【「お申し込み&中古スマホ・携帯を売って最大4,000ポイントプレゼント」でもらえるポイントと端末事例】

対象端末

もらえる楽天スーパーポイント

楽天モバイル販売端末
iPhone5S以降

4,000ポイント

iPhone5
iPhone5c
対象Android対象端末

3,000ポイント

対象ガラケー端末

1,500ポイント



 楽天モバイルの端末買取サービスの申し込みのフロー、上述のポイント付与のフローは、申込ページからエントリーを行い、楽天のアカウントを作成し、楽天モバイルの申し込みを行い、本人確認書類をアップロードします。そのあと2営業日程度で届く、楽天モバイルのSIMカードや端末が届いて、楽天モバイルの利用開始になり、その後に、中古対象端末の検索、買取お申し込みを行い、楽天モバイルのページにアップロードされている買取申込書を印刷して、必要項目を記載捺印の上、本人確認書類のコピーと、買い取ってほしいスマホを同封して、佐川急便で楽天モバイルに郵送します。楽天モバイルに配送完了後、3営業日以内に査定内容が、登録した楽天アカウントにメールで届きますので、査定内容に納得したら、買取成立になります。買取成立すると、指定した銀行口座に、買い取り額が入金され、その後に、対象の楽天スーパーポイントが付与される仕組みになっています。

1-1-4,楽天スーパーポイントで支払いが可能
 楽天市場で購入すると2倍の楽天スーパーポイントが付与されるとか、楽天モバイル申込時に、スマホ買取サービスを利用すると最大4000ポイントがもらえるとか、楽天モバイル利用で100円につき1ポイントがもらえるといった、ポイントがもらえる系の話をし続けてきましたが、もちろん貯まったポイントは、1ポイント1円相当の扱いで、楽天モバイルのパケット通信料や、通話アプリ「楽天でんわ」の支払などに適用することもできます。

1-2,ドコモの回線を利用
 楽天モバイルは、ドコモの回線を利用してサービス提供をしています。ですので、日本全国のエリアカバー率は1番で、日本全国、町中や普段使えるエリアで圏外になることはありません。ドコモのおスマホを利用できるエリアであれば、圏外になることはありません。ドコモのクロッシィやFOMAの対象エリアで利用ができます。
 ちなみに、回線の速度ですが、ベーシックプランの低速通信は200kbpsで、一般的なパケット高速通信のプランでは、下りが最大262.5Mbpsで、上りが最大50Mbpsです。LTE 3G,4Gなどのパケット通信の速度は、納得の速度になります。
 ただし、これは、大手キャリアも同様ですが、アクセスが集中する時間や場所では、速度が不安定になるのは、変わらないです。

1-3,MNPで電話番号そのまま乗り換え可能
 現在利用している電話番号をそのままに、キャリアを乗り換える電話番号引き継ぎサービスである電話番号ナンバーポータビリティサービス(MNP)を利用することができます。
 手続や手順方法は、従来のMNPと同様で、現在利用しているキャリアショップまたは、公式サイトから申込を行い、MNP予約番号を貰います。ドコモであれば、ドコモショップ、auならauショップ、ソフトバンクなら、ソフトバンクショップなどのキャリアショップから申し込む場合は、手数料が3000円取られます。手数料を無料にする方法もあり、キャリアの公式サイトからの申し込みが可能です、公式サイトからMNPの申し込みを行うと、手数料が無料ですので、手順としては、オンラインの公式サイトからMNP予約番号を貰う手順がオススメです。
 MNP予約番号を貰ったら、楽天モバイルの公式サイトから申し込む際のフローの中で、MNPを利用するかどうかの確認があるので、その際にキャリアから付与されたMNP予約番号を入力すれば、電話番号をそのままに、キャリアの乗り換えができます。

1-4,縛り期間が短い
 ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアでは、最低利用期間として、契約日から2年以内に解約した場合、解約金ともいうべき違約金が発生します。いわゆる「2年縛り」と言われている制度です。
 楽天モバイルでは、2年縛りは存在せず、最低利用期間は1年で、契約日から1年以内に解約した場合、解約金という違約金手数料が発生します。つまり1年縛りで、縛り期間が短いことも特徴です。

1-5,テザリングもできる
 スマートフォンを利用して、Bluetooth回線や、USB接続などを利用して、他の端末、たとえば、ノートパソコンなどの通信デバイスになる、つまりはテザリングができるかどうかですが、これは、楽天モバイルなどの格安SIMを提供しているMVNO側の問題ではなく、スマートフォン側の問題で、スマホがテザリングに対応しているかどうかにかかっています。
 ですので、楽天モバイルでテザリングしたい場合は、スマホのメーカーの公式サイトで、テザリングが利用できるかどうかを確認しましょう。

1-6,申込が簡単ですぐ開通
 楽天モバイルの申し込み方法は簡単です。申し込み後、最短で2営業日で、開通可能です。申し込みの手順は、公式サイトから申込むのですが、電話番号引き継ぎサービス、電話番号ナンバーポータビリティサービス(MNP)を利用する場合は、現在利用しているキャリアのキャリアショップやキャリアの公式サイトでMNPの申請を行い、MNP予約番号を事前にもらっておいてください。申し込みのフローの中でMNP予約番号を入力する必要があります。
 また、申し込みですが、スマホセットプランを利用する場合は、スマホの指定が必要で、自分でSIMフリースマホを用意する場合は、事前に楽天モバイルの公式サイトで、そのスマホが対応しているかどうかを事前に確認しましょう。中古の白ロム端末を利用する際は、端末が楽天モバイルの公式サイトで対象対応端末かどうかの確認だけではなく、海外で利用されていた端末の場合は、通信帯域、帯域バンドが楽天モバイルでリリースされている通信帯域、バンドが対応しているかも確認しましょう。
 ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアで購入したスマートフォンをそのまま、楽天モバイルでも利用したい場合は、SIMロックの解除が必要になります。SIMロックとは、世界的には珍しいのですが、スマホが一定のキャリア専用になっている設定の事で、そのキャリアから用意されたSIMカードしか利用できない通信、通話できない設定になっている事です。
 このSIMロックを解除しないと、楽天モバイルなど格安SIMを提供しているMVNOのSIMを利用することができません。
 SIMロックの解除方法は、MNPと同様で、キャリアショップで行う方法と、キャリアの公式サイトで行う事が可能です。キャリアショップでSIMロック解除を行うと3000円の手数料がかかってしまうので、キャリアの公式サイトで行う事をお勧めします。

 申込を行うと、2営業日おいて、3営業日で、手元にSIMカードが届きます。スマホセットプランの場合は、スマホも一緒に届きます。2営業日は空白期間といって、MVNOによって異なりますが、MVNOがキャリアからSIMの手続きを完了させる期間になります。この空白期間後に手元にSIMカードが届くようになっています。

 手元にSIMカードが届いたら、スマートフォンの電源がオフの状態で、SIMカードをスマートフォンに挿入します。挿入手順は同梱されている説明書または、スマホの説明書に記載されています。
 SIMカードを挿入したら、電源を入れて、同梱されている説明書の内容に沿って、スマホの設定アプリを開いて、APN設定方法や、構成プロファイルを確認しながら設定していきます。AndroidとiOSはAPN設定方法や、構成プロファイルの設定方法が全く異なるので、どちらか確認して、設定をしていってください。
 MNPを利用する場合は、SIMカードが手元に届いた時点で、楽天モバイル開通受付センターに電話して、設定を有効にしてもらいます。
 設定自体は、簡単です。大体2分から3分程度で完了する簡単な手続きです。設定が完了したら、すぐに通信、通話が可能になります。

 なお、空白期間中の注意事項ですが、仮に、留守番電話サービスや、転送電話などのサービスを利用していたとしても、空白期間中は有効にならず、手元にSIMカードが届いて設定が完了して初めて、これらのサービスが有効になるので、空白期間中の着信などは無効なので、ご注意ください。

1-7,余った高速通信量を翌月に追加可能
 具体的な楽天モバイルの料金プランは後でご説明していきますが、楽天モバイルの料金プランは、他のMVNOと同様に、月で決めた高速通信量を上限に、月額定額制の料金設定になっています。月5GBの高速通信量のプランを申し込んだ場合、5GBを超えると、高速通信が使えなくなるだけで、低速になりますが、通信自体は可能です。
 逆に、高速通信量が余ってしまう事もありますよね?「月5GBのプランで契約しているのに、実際は3GBしかその月は利用しなかった。」といった場合、2GBがもったいないことになってしまいますが、楽天モバイルでは、この余った通信量分、この事例でいえば2GBを翌月に繰り越すことができ、5GBで契約していたこの事例では、余った2GB分を翌月に加算して、翌月は7GBの高速通信を利用することができる、繰越すことができる仕組みになっており、余った通信量をあきらめることなく利用することが可能になります。

1-8,通信量を節約できる「楽天モバイルSIMアプリ」
 上述の項でも説明しましたが、毎月、決められた高速通信量を使う事ができる月額定額制のプラン内容になっているので、無駄な通信をしないように設定しておく必要があります。スマートフォンの特性とも言えますが、使っていなくても、ロック状態でも電源が入っていれば、自動でメールの送受信が行われたり、立ち上げたままのアプリなどが自動で通信したり、SNSのメッセージが届けば自動で、高速通信量を消費してしまいます。
 そこで、無駄な高速通信をしないように、楽天モバイルでは、「楽天モバイルSIMアプリ」というアプリが用意されています。
 当月の楽天モバイルの高速通信量の残量や、直近3日間の利用量などをリアルタイムで教えてくれます。また、高速通信量がなくなったら、通信量を追加購入することも手軽に行えます。
 利用状況を把握することで、利用しているアプリのプッシュ通知を切ったり、学校の授業中や仕事中は低速通信に切り替えたりすることで、こういった無駄な高速通信をなくすことにも役立つので、無料のアプリですので、楽天モバイルを利用する際は、是非、スマホにインストールしてほしいアプリと言えます。

1-9,Wi-Fi利用可能
 これは、楽天モバイルの設定というよりは、スマートフォンに依存する話ですが、Wi-Fi環境であれば、Wi-Fiを利用することが可能です。設定の手順は、スマホの説明書で確認してください。


1-10,ショートメールは利用できるの?
 いわゆる「Cメール」と呼ばれたり、「SMS」、「ショートメッセージ」と言われている電話番号を利用したメッセージのやり取りですが、楽天モバイルでも利用することは可能です。ただし、データ通信専用のSIMカードのプランでは、ショートメールを利用することはできません。音声通話対応のSIMカードのプラン、または、SMSに対応しているデータ通信プランのいずれかであれば、Cメールと言われているショートメッセージ、SMSのやり取りが可能です。
 ちなみに、楽天モバイル同士でなくても、スマホやガラケーであっても、送受信が可能です。


2,楽天モバイルの価格や月額料金、費用に関して

 格安SIMの一番のポイント、人によってはメインテーマの料金プランや費用面についての説明をしていきます。

2-1,初月の月額無料
 楽天モバイルでは、プリペイド方式のプリペイドSIM以外のすべてのプラン、契約者全員、初月の月額高速通信料金が無料になります。

2-2,「楽天でんわ」オプションで5分かけ放題
 格安SIMでは、音声通話に関してメリットを提供しているケースは少なく、大手キャリアの一般的な通話料金体系と同様で、30秒につき20円といった料金設定がなされています。ところが、楽天モバイルユーザーであれば、専用アプリ「楽天でんわ」を利用すれば、お得に音声通話をすることが可能になります。
 楽天でんわはアプリで月額850円で、5分間通話し放題という内容になっており、大手キャリアの5分通話し放題プランと比較すると、以下の通りです。
【「楽天でんわ」と大手キャリアの5分通話し放題プランの比較】

 

ドコモ・au・ソフトバンク

楽天でんわ

月額料金

1700円

850円

5分超過分

30秒20円

30秒10円


 月額料金も、5分超過分の通話料金のいずれも、半額になります。1年で考えると年間12,000円、通話分の基本料金だけで、かなりお得になります。しかも、100円につき楽天スーパーポイントが1円貯まります。
 また、「楽天でんわ」アプリは、電話帳のデータをそのまま利用できるのも大きな強みだ。

 また、よく議論に出てきますが、圧倒的に通話料金が安いIP電話との比較が出てきますが、IP電話の一番人気のOCNモバイルONEが提供している「050plus」と比較すると、月額の料金面では、一歩譲るかもしれませんが、音声通話の品質でいえば、音声通話回線を利用している「楽天でんわ」に対して、インターネット回線を利用しているIP電話では、インターネットの環境が安定していることが重要になります。また、電話番号をそのまま利用できる「楽天でんわ」に対して、050plusは、新たに050番号が発番され、この番号からの通話になってしまうという点があります。
 「楽天でんわ」とIP電話の050plusを比較してみました。
【「楽天でんわ」とIP電話の050plusの比較】

 

050plus

楽天でんわ

通話種別

IPでんわ

音声通話回線

月額基本料金

300円

850円

無料通話分

無し

毎回通話開始から5分間通話し放題

通話料金

対固定電話 8円/3分
対携帯電話  16円/分

5分を超えると10円/30秒

通話品質

インターネット環境に依存

音声通話回線

電話番号

050から始まる番号

そのまま

ポイント

貯まらない

100円につき楽天スーパーポイントが1ポイント



2-3,スマホセットプランがお得
 楽天モバイルでは、スマホのセットプランがお得です。特に楽天モバイルが指定した最新のスマートフォンをセットで購入するとお得です。
 最新のスマートフォンが通信、通話とセットで、月額1,880円~という破格の月額料金で利用することが可能です。また、通話は上述の「楽天でんわ」込みの料金になり、通話開始から5分間は無料で通話ができて、5分を超えると30秒10円という月額850円のプランが、月額に含まれている。しかも最新機種で以下の価格で毎月利用できます。

プラン名

コミコミプランS

コミコミプランM

コミコミプランL

対象スマホ

ZTE BLADE E01

HUAWEI P9 lite

FUJITSU arrows M03

パケット通信料/月

2GB

2GB

4GB

月額
料金

1年目

1,880円

2,480円

2,980円

2年目

2,980円

3,480円

3,980円

3年目

2,446円

2,230円

2,613円

通話料金

5分間通話し放題、5分超過すると30秒10円



2-4,料金表(大手キャリアとの比較)
 楽天モバイルの通信プランは、3種類です。
 データ通信専用のプランと、SMSが利用できるデータ通信プラン、音声通話ができる通話SIMの3種類のプランになっています。ちなみに、ベーシックプランというのがありますが、これは、高速通信ではなく、低速通信使い放題のプランと言えます。インターネットをあまり使わない人や、使っても、テキストメールのやり取りや、SNSなどのショートメッセージのやり取り、簡単な画像の少ないホームページの閲覧などであれば、十分対応できます。
 また、いずれのプランも初期費用として事務手数料が3,000円かかります。
【楽天モバイルの料金プラン】

プラン名

データ通信専用SIM

音声通話SIM

通信速度

SMSなし

SMSあり

月額

料金

ベーシックプラン

525円

645円

1,250円

200Kbps

3.1GB

900円

1,020円

1,600円

下り最大
262.5Mbps
上り最大
50Mbps

5GB

1,450円

1,570円

2,150円

10GB

2,260円

2,380円

2,960円



では、楽天モバイルの料金プランですが、大手キャリア、ドコモ、au、ソフトバンクの3社と比較して、どのくらい安いのか?分かりやすく一覧にしました。楽天モバイルは音声通話SIMのプランで比較しています。
【月3GBのプランの場合】

キャリア

au

楽天モバイル

5分かけ放題

1,700円

850円

高速通信料金

4,200円

1,600円

合計

5,900円

2,450円

 3GBのプランはドコモとソフトバンクになかったので、auとの比較になりました。また、楽天モバイルは3.1GBのプランで比較しています。

【月5GBのプランの場合】

キャリア

ドコモ・au・ソフトバンク

楽天モバイル

5分かけ放題

1,700円

850円

高速通信料金

5,000円

2,150円

合計

6,700円

3,000円


【月10GBのプランの場合】

キャリア

ドコモ・au・ソフトバンク

楽天モバイル

5分かけ放題

1700円

850円

高速通信料金

8000円

2,960円

合計

9700円

3,810円

いずれも、楽天モバイルの方が半額以上の安くなっていることが分かります。

2-5,支払方法
 楽天モバイルでは、クレジットカード決済、または、楽天銀行デビットカード、スルガ銀行デビットカードのいずれかになりますので、ご注意ください。キャリアのように、コンビニ支払いといったメニューはありません。
 また、この機会に楽天カードを発行して、楽天カードを利用して支払う場合、カード発行や利用で、大量の楽天スーパーポイントが入るので、そのポイントで支払い、実質数か月無料で楽天モバイルを利用するといった裏技もアリですね。


3,お得なオプションや楽天モバイル攻略法

 ここでは、楽天モバイルのオプションプランの内容や、お得に楽天モバイルを利用する、お得に格安スマホを利用する方法を紹介していきます。

3-1,エコネクトのWi-Fiアクセスポイントを利用して、通信量を抑えよう
 月額362円の「楽天モバイルWiFi by エコネクト」を利用すると、日本全国のエリアで提供されている63,000以上のWi-Fiスポット(公衆無線LAN)を無料で利用できるといったオプションで、株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供しているWi-Fiスクエアと、ソフトバンクが提供しているBBモバイルポイントで、公衆無線LANのWi-Fiを利用することができます。
 カフェや商業施設、イベントホール、飲食店など、数多くの場所にWi-Fiポイントが設置されており、外出先でうまく、Wi-Fiポイントを利用することで、SIMカードの高速通信量を損なうことなく、高速通信を利用できるので、外出が多い人はこの「楽天モバイルWiFi by エコネクト」オプションをうまく活用して、お得に通信しよう。


3-2,災害時のメールや通知は受け取れるの?
 楽天モバイルの話ではなく、利用するスマホに依存する話です。
 緊急地震速報などのエリアメールは、ドコモなどのキャリアのスマホは自動で受信したり、プッシュ通知されるように設定されていますが、楽天モバイルなど、いわゆるMVNOが提供している格安SIMには、ETWSと言われる緊急地震速報などのエリアメールを表示させる設定にはなっておらず、スマホの設定アプリにて、エリアメールの受信、通知をONにしてあげる必要があります。
 つまり、受信できているが、ディスプレイ上に出力されていない状態になっているだけの事で、緊急速報などは受信できるようになっています。

3-3,おサイフケータイは対応しているの?
 これも楽天モバイルなどのMVNOの問題ではなく、スマホが対応しているかどうかにかかってきます。モバイルsuicaや、楽天Edyなどを利用したい場合、例えば以下のような端末であれば、非接触帯のおサイフケータイを利用することが可能です。
 「AQUOS SH-RM02」や、「arrows RM02/M02」、「Xperia™ J1 Compact」などのスマホ端末であれば、おサイフケータイを利用できます。モバイルsuicaなども問題なく利用可能です。

3-4,キッズ携帯や家族用などあまり通信しない人向けのプランはあるの?
 子供向けのプランや家族利用向けのプランがあるわけではないですが、高速通信をそれ程利用するわけでもなく、通話などもほとんど行わない。高速通信は自宅のWi-Fiが大体です。といったケースであれば、楽天モバイルのプランの中で、ベーシックプランがオススメです。
 ベーシックプランでは、高速通信は行えず、200Kbpsという低速通信になり、メールやLINEやFacebook、Twitterなどのメッセージアプリのテキストのやり取り程度であれば、問題なく利用できますが、動画やネット回線に常時接続されているゲームアプリなどは、使いづらく、自宅などのWi-Fi環境や公衆無線LANの中でなければ、つまり、目が届くところでしか、高速通信を利用することができないので、子供向けなどにはちょうど良いプランと言えます。
  音声通話SIMプランで月額1,250円、データ通信専用SIMプランで月額525円、SMS機能付きで月額645円のプランで、いずれも、非常に安価なプラン内容になっており、経済的にもお得です。

3-5,クーリングオフには対応しているの?
 もちろん対応しています。購入した日から起算して8日以内であれば、問題なくクーリングオフが適用されます。クーリングオフを行う方法ですが、申し込み後に届く契約確定のメールはなくさないようにしてください。
 サポートセンターのコールセンターでも構いません。まずは、クーリングオフをする旨をしっかりと伝えて下さい。また、伝えるだけではなく、書面で簡易書留ではがきでも送るようにしましょう。楽天モバイルで契約する際に指定した引き落としのクレジットカード会社があれば、カード会社にも電話及び、簡易書留で郵送すると引き落としを防ぐのに効果的でより確実になります。
 また、クーリングオフを適用させるために、口頭で電話で伝える際も、簡易書留で郵送する際にも、以下の内容は必ず、明記するようにしてください。はがきの場合は、コピーを取っておくことも忘れずにしましょう。また、お問い合わせ窓口に、メッセージを登録もしておいてください。その際は、メールの内容もコピーペーストするようにしましょう。
・クーリングオフを適用したい旨を冒頭に明記
・契約年月日
・契約プラン名
・月額料金、事務手数料
・決済に利用したクレジット会社
・支払った金額を返金し、商品の引き取りを依頼する旨を明記
・自分の名前、住所、連絡のつく電話番号と捺印
 ただし、クーリングオフの際の商品の送料や、返金にかかる手数料は自己負担が一般的なので、ご注意ください。

3-6,ケースや充電器などの付属品は扱っているの?
 楽天モバイルでは、自社のセットプランなどで販売しているスマートフォン、タブレット、モバイルルーターなどの充電器やケーブルなどの販売も行っています。また、ケースに関しては、端末によって取り扱いがある場合と、取り扱いが無い場合があります。
 もちろん、購入で楽天スーパーポイントが付与されますが、付属品の場合、もらえるスーパーポイントを含めても場合によっては、Amazonや楽天市場などのオンラインモールの方が、安く販売されている等、バリエーションが多いケースもあるので、購入前に、確認してみると良いでしょう。

3-7,契約変更やコース変更は無料でできるの?
 ベーシックプランから月額5GBのプランへなど、通信量の変更は無料で可能です。
 また、簡単に変更することができ、料金は無料です。楽天モバイルのプランの変更は、楽天モバイルユーザー向けの「メンバーステーション」からログインして、設定の変更ができます。スマホやパソコンからアクセス可能です。
 ログインする際のIDやパスワードを紛失してしまった場合も問題ありません。利用しているSIMカードの電話番号とSIM番号があれば、IDパスワードを確認することができます。
 メンバーズステーションにログインしたら、「ご利用サービスの変更」にアクセスして、「楽天モバイルプラン変更」に入ると、「変更可能なプラン一覧」を閲覧することができるので、希望のプランを指定することで可能です。
 ただし、注意点もあります。
【プラン変更の注意点】
①、プラン変更は1日~20日までに申請すること
②、有効になるのは翌月1日から
③、SIMカード自体を交換しなければならないプラン変更はできない

①、プラン変更は1日~20日までに申請すること
 これは、他社MVNOも同じなのですが、21日から月末まではアイドリング期間という事で、一律で変更の申請ができません。

②、有効になるのは翌月1日から
 プランの変更申請を行った翌日から適用にするという事はできません。翌月1日からの適用になるので、ご注意ください。

③、SIMカード自体を交換しなければならないプラン変更はできない
 音声通話専用SIMと、データ通信専用SIMは全く異なるSIMになっており、相互のプラン変更はオンラインで完結することはいずれのMVNOでも行う事が出来ません。
 もし、どうしても変更したいという場合は、一旦解約手続きを行い、改めて、新規で新しいSIMカードを購入、プランの契約を行う必要がありますので、注意が必要です。
 楽天モバイルは大手キャリアのように最低利用期間の2年縛りはないですが、1年間の最低利用期間がありますので、1年以内の場合、解約手数料という解約金が9800円必要になりますので、要注意です。また、新たに契約するという事になれば、初期費用の事務手数料3000円が再び必要になります。

3-8,故障した場合、修理などはしてくれるの?
 楽天モバイルで購入したスマートフォンやタブレット、ルーターの故障や不具合などの修理の対応に関しては、楽天モバイルでは実は受付を行っていません。もし、普段からスマホの画面を割りやすいといったような人は、月額500円の費用が掛かりますが、端末保証オプションに加入しておくことをお勧めします。故障、水濡れ、画面割れなどど落下・破損といったトラブルに対応してくれます。
メンバーページの「メンバーステーション」からアクセスして、楽天モバイル端末補償センターにアクセスする手順で、故障内容を確認して、受付を行い、後日、集荷サービスがご自宅にお伺いしてくれるので、端末を楽天モバイルに送って、修理してもらいます。また、データ復旧サービスというオプションもあり、スマホの故障は治っても、データがなくなってしまう場合があり、本来論理障害であれば、3万円程度、物理障害であれば、10万円程度の費用を要するデータ復旧も一律5000円で復旧してくれます。ちなみに、年2回しか利用できないので、クラッシャーな人はご注意下さい。データ復旧のオプションは「データ復旧サービス」という名称で月額300円かかります。
 そもそも論ですが、落下などで落としやすい人は、画面割れ対策として、ゴリラガラス3以上のスペックのディスプレイガラスを採用しているディスプレイ強度の高いスマホや、水没しやすい人は、生活防水対応のスマホを利用するなど、デバイスから見直した方が良いと思います。

3-9,コールセンターはあるの?
 あります。楽天モバイルでは、コールセンターでのサポートが受けられます。ただし、受けられる範囲が決まっており、スマホの初期設定や使い方、楽天モバイルで提供しているアプリの利用方法など等に対応してくれます。
 ただし、それ以外の内容に関しては、コールセンターでは対応できません。月額500円の「あんしんリモートサポート」というオプションに申し込む必要があります。
 具体的に、通常のコールセンターで対応できない内容で、「あんしんリモートサポート」で受けられる内容事例を紹介すると、LINEやFacebook、Twitterなどの設定方法、など楽天と関係のないアプリに関する内容や、Bluetoothでつなげる機器とのペアリングなど、端末とは関係ない部分のサポートを受け付けてくれます。また、初期設定などはリモートで対応してくれるので、非常に簡単です。

3-10,ウィルス、紛失、盗難対策はありますか?
 楽天モバイルのオプションプラン「スマートフォンセキュリティ」という月額300円のサービスに加入していれば、対応が可能となります。
①、セキュリティー対策
 ウィルス検知に関しては、ドイツの第三者機関AV-TESTが行ったテストで100%の検知率のウィルス検知の世界的大手のBitdefender社のセキュリティが可能で、スマホだけではなく、スマホに挿入したSDカードのデータ内容までも確認してくれます。
 インストール前のアプリやファイルの検知だけではなく、すでに登録されているファイルの検知も行ってくれます。また、ホームページの閲覧の際も、フィッシングやマルウェアの可能性があるサイトを見つけると、アラートを通知してくれます。
②、紛失、盗難対策
 現在、できうる犯罪防止機能が搭載されているといえるでしょう。
 落とした、または、盗まれたスマホがどこにあるのかをパソコンの地図情報に表示してくれます。また、遠隔操作を行いアラート音をスマホに鳴らさせることができたり、スマホのディスプレイにメッセージを作成して表示させることができます。さらに、あらかじめ指定してある電話番号から電話した際に、電話に出てもらえなくても、周囲の状況をマイクで集音し、聞くことができます。
 さらに、SIMカードを入れ替えて利用しようとする盗難被害の場合、差し替えた場合、盗難されたスマホが利用されている旨が事前に設定した電話番号に通知が行き、犯人特定の証拠として警察に届けることができます。
 もちろん、遠隔操作でデータの消去やスマホのロックをすることも可能です。
 それ以外にも省エネ設定などの、アプリ管理を行う事もできます。
 「スマートフォンセキュリティ」の申込の手順は、楽天モバイルへの最初の申し込み時でも、メンバーページの「メンバーステーション」からでも申し込みをすることが可能です。

3-11,留守番電話や転送電話サービスはありますか?
 もちろん、あります。楽天モバイルの留守番電話サービスは月額300円、キャッチホンは月額200円、転送電話は無料です。(転送時間ごとの通話料金が発生します。)
 また、月額290円かかりますが、「スマート留守電」というオプションもあり、留守番電話に録音されたメッセージを文字変換し、留守番電話の内容を文字で確認することも可能です。


3-12,通信制限がかかる場合はありますか?
 楽天モバイルだけの話ではなく、格安SIMを取り扱うMVNO各社にもある話なのですが、1か月での上限制限や、1日、3日という単位での通信制限を設けています。通信制限がかかると通信ができなくなるわけではなく、高速通信が一時的にできなくなり、低速通信になってしまうといった内容で、楽天モバイルの3.1GBのプランでは、3日間で540MBを超えた場合、5GBのプランの場合は3日間で1GB、10GBのプランの場合は3日間で1.7GBを超えた場合、低速通信の200kbpsになってしまいます。ちなみに、この低速通信は3日間続きますので、注意が必要です。テザリングや長時間の動画閲覧などは注意が必要です。

3-13,バースト機能はあるの?
 通信制限がかかった際の低速通信になった場合、バースト機能と言い、最初の通信速度だけ早くなるという機能をバースト機能と言います。楽天モバイルでは、このバースト機能の表記はありませんでしたが、実際、低速通信状態になった場合、初速に関しては、低速通信以上の体感速度があり、公式サイト上では謳っていないですが、効果は体感できました。

3-14,ガラケー向けのプランはあるの?
 フィーチャーフォンと言われる従来のガラケー向けの商品プランはあるのかと言えば、楽天モバイルでは、ガラケー向けのプランはありません。
 では、楽天モバイルで販売されているSIMカードを挿入して利用することができるかと言えば、音声通話SIMであれば、音声通話は可能ですが、モバイルインターネット通信をすることはできません。
 ガラケーの通信に関しては、MVNOへ回線を提供しているドコモならドコモ、auならauの専用の通信サーバーにアクセスしなければ利用することができず、MVNOの通信設備では、対応ができない為、ネット通信ができないのが現状です。
 通話しかしないというのであれば、一番安い月額1,250円のベーシックプランのSIMカードを挿入して利用するという事が可能です。また、音声通話回線を利用した通信であるショートメッセージの利用は可能です。5分かけ放題の「楽天でんわ」と組み合わせれば、通話料金や月額料金に関して、大手キャリアよりもかなり安い料金で利用することができるでしょう。

3-15,ポケモンgoをする人向けのオススメのスマホはある?
 ポケモンGOをする人向けの楽天モバイルで提供されているスマホセットプランのスマホで考えると、一番重要なのがバッテリーです。大容量バッテリーのスマートフォンでなければ、電池消費の激しいポケモンGOを楽しむのはむつかしく、バッテリーや充電器を持ち歩かなくては、とてもではないですが、遊べません。
 5.5インチの大画面のスマホで、ASUS(エイスース)製品の「ZenFone Go」がオススメです。3,010mAhという大容量バッテリーで、充電も急速充電に対応しているので、楽天モバイルのセットプランのスマホでポケモン GO向けのスマホと言えば、この「ZenFone Go」ではないでしょうか?一括購入で19,800円、24回の分割払いでの購入なら月891円で購入可能です。

3-16,volteに対応しているの?
 Volte(ボルテ)とは、音声通話の音がクリアな高品質な音声で通話できる仕組みの事ですが、これは、楽天モバイルが対応しているかどうかという話ではなく、スマホが対応しているかどうかになるので、Volte対応のスマートフォンであれば、問題なく利用できます。
 ただし、通話する相手もVolte対応のスマートフォンでなければならないので、ご注意ください。

3-17,ワンセグに対応したスマホはあるの?
 最近では、ワンセグ対応しているスマホ自体がかなり少なくなっていますが、現在リリースされているスマホの中では、シャープ製の「AQUOS SH-M01」や、「AQUOS SERIE SHL25」、京セラ製の「DIGNO KYL22」がSIMフリー版のスマートフォンでは、ワンセグに対応しています。
 ドコモやau、ソフトバンクで市販されているスマホでも、ワンセグに対応しているスマホであれば、SIMロック解除して、楽天モバイルで利用した場合でも、ワンセグを利用することは可能です。

3-18,高速通信量を超えたらどうなるの?
  プラン事に月で利用できる高速通信量が決まっていることはご存知かと思いますが、この高速通信量を超えてしまった場合は、インターネットが使えなくなるわけではありません。
超えた場合は、200kbpsの低速通信になります。
ですが低速通信とは言っても、テキストメールのやり取りやSNSなどの文章だけのやり取りであれば、低速通信でも問題なく利用ができます。ただし、どうしても高速通信を利用したい場合は、楽天モバイルのメンバーページの「メンバーステーション」から追加で高速通信量を購入することができます。ただし、100MBが300円という割高なので、あまりお勧めできません。これは、どこのMVNOでもそうですが、通信量の追加は割高になりますので、高速通信をやたら利用する方などは、普段から、Wi-Fi環境をうまく利用するとか、使わない時間などは、パケット高速通信をオフにして、低速通信にしておく等の節約をされることをお勧めします。

3-19,海外でも利用可能?
 ドコモなど大手キャリアのように、海外で利用する際は海外の現地のキャリアにローミングして通信をしたり通話をするといった事が楽天モバイルでも可能なのか?と言えば、可能です。海外の指定した先でローミング設定をして国際電話や国際ローミングを利用することが可能です。

3-20,キャリアの乗り換えをした場合キャリアメールはどうなるの?
 ドコモでいう「docomo.ne.jp」やauの「ezweb.ne.jp」、ソフトバンクの「softbank.ne.jp」といったメールアドレスは楽天モバイルだけではなく、MVNOの格安SIMに変更すると当然利用できなくなります。
 ちなみに、楽天の場合は、契約すると楽天のメールアドレスが発行されます。楽天メールの「@rakuten.jp」というメールアカウントが新たに付与されます。

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メリット・デメリット

■メリット
 楽天ユーザーであれば、契約期間中、楽天市場での買い物に付与されるポイントが2倍となるので、楽天ユーザーであれば、是非、検討しても良いかと思います。また、設定も楽天ユーザーであれば、登録が簡単です。
 また、SIMの品質という点では、ドコモ回線ですし、テザリングや、SMS、留守番電話やキャッチフォン、転送電話、MNPもあるので、MVNOとしては、十分な内容と言えます。更に、楽天でんわが利用できるので、通話も利用する人には、良いサービスと言えます。スマホセットで購入したい方も、スマートフォンの種類が圧倒的に多いので、お勧めです。


■デメリット
 楽天モバイルは、MVNOに必要な機能は網羅されており、スーパーポイントの特典などを考えると、これと言ったデメリットを見出しにくいです。
 もしデメリットを挙げるとすれば、他社のMVNOと変わりませんが、docomo.ne.jpや、ezweb.ne.jpなどのキャリアメールが使用できなくなることや、通話し放題といったプランが無いことが挙げられるでしょう。ですので、通話する人は、発信する時は、基本的にはIP電話やskype、LINEなどの通話アプリを使用し、それ以外の発信は、楽天でんわで通話料を半額すれば、問題ないでしょう。

楽天モバイル

おすすめプラン

  • 月額料金

    525円

  • 初期費用

    3,000円

  • 通信速度

    200Kpbs

  • 高速通信時

    低速と同じ

  • データ量

    制限無し

  • SIM枚数 

    最大1枚

  • 最低利用期間 

    無し

申し込む

月額料金初月無料!余った通信料翌月繰越可能!

その他・オプション等

  • SMSオプション 

    +120円

  • 音声オプション 

    +9円

  • プリペイド対応 

  • 実店舗有無 

  • 公衆無線LAN 

  • 月額料金

    900円

  • 初期費用

    3,000円

  • 通信速度

    200Kpbs

  • 高速通信時

    225Mbps

  • データ量

    3.1GB/月

  • SIM枚数 

    最大1枚

  • 最低利用期間 

    無し

申し込む

月額料金初月無料!余った通信料翌月繰越可能!

その他・オプション等

  • SMSオプション 

    +120円

  • 音声オプション 

    +9円

  • プリペイド対応 

  • 実店舗有無 

  • 公衆無線LAN 

  • 月額料金

    1,450円

  • 初期費用

    3,000円

  • 通信速度

    200Kpbs

  • 高速通信時

    225Mbps

  • データ量

    5GB/月

  • SIM枚数 

    最大1枚

  • 最低利用期間 

    無し

申し込む

月額料金初月無料!余った通信料翌月繰越可能!

その他・オプション等

  • SMSオプション 

    +120円

  • 音声オプション 

    +9円

  • プリペイド対応 

  • 実店舗有無 

  • 公衆無線LAN 

  • 月額料金

    2,260円

  • 初期費用

    3,000円

  • 通信速度

    200Kpbs

  • 高速通信時

    225Mbps

  • データ量

    10GB/月

  • SIM枚数 

    最大1枚

  • 最低利用期間 

    無し

申し込む

月額料金初月無料!余った通信料翌月繰越可能!

その他・オプション等

  • SMSオプション 

    +120円

  • 音声オプション 

    +9円

  • プリペイド対応 

  • 実店舗有無 

  • 公衆無線LAN 

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口コミ

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東京・30代・女・専業主婦

楽天で買い物をすることが元々多いので、契約期間中ずっと、ポイントが2倍というのもおいしい。また、SIMとしての機能もオプション含めて、携帯電話会社とそれほど、大差が無いので使える。二子玉川の楽天のカフェで、SIMの設定までやってもらえたので、ビギナーさんにも向いているサービス。


福岡・20代・女・学生

セットのプランのスマホが、毎回、最新のSIMフリー端末なので、選ぶときに迷うけど、迷うほど、セットプランを提示してくれるMVNOが少ないのと、楽天モバイルの場合は、縛り期間が短いので、買換えしやすい。大体、最新の人気端末はセットプランに入ってくるので、要チェックなMVNO。


千葉・20代・男・会社員

店舗が無いMVNOが非常に少ないと言った問題がこの格安SIMにはあるが、店舗が無いがために安い料金が成立していることは分かるが、やはり、ほとんどのMVNOに店舗が無いと、アフターサービスや初期設定の不安がぬぐえない中、楽天モバイルは店舗を始めているが、二子玉川、渋谷、大阪、仙台だけなので、もっと店舗を拡大してほしい。


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