iPhone6s/6s Plusの取り扱い開始、もしもシークスで取り扱い開始

 格安SIMに対応するSIMロックフリースマートフォンの中で、一番高いニーズがありながら、今まで、対応していなかったiPhoneシリーズの最新端末「iPhone6s」、「iPhone6s Plus」が「もしもシークス」からリリースされました。
 人気のスマホ「iPhone」のスペックや内容に関しては、どこにでも掲載されている内容なので、取扱いMVNOである「もしもシークス」について触れてみたいと思います。
 ちなみに、価格ですが、以下の通りになっています。注意事項ですが、スマホ単体だけの購入はできません。もしもシークスのSIMの購入、つまりセットプラン扱いでの購入限定になります。
【iPhone価格比較表(税別)】

   iPhone6s  iPhone6s Plus
16GB 85,400円 91,400円
64GB 91,400円 97,400円
128GB 97,400円 103,400円



◆もしもシークスの料金プラン

【かけたい放題】
 かけたい放題プランは通話をする人向けのプラン内容と言えます。格安SIMはそもそも、高速通信データ量の料金を抑える為の仕組みですので、通話に関しては、一般の携帯電話と同様で、20円/30秒です。もしもシークスの通話料は19.5円/30秒ですが、この「かけたい放題」コースは3コースの設定があり、無料通話が付いてくる設定になっており、月間の可能高速通信量と無料通話時間と回数がライトからヘビーの3段階の設定になっています。

コース名 1回の無料通話時間 無料通話回数 高速通信 月額
基本コース 3分 30回 1GB 1,980円
あんしんコース 5分 30回 7GB 2,980円
まんぞくコース 10分 300回 8GB  3,980円

ただし、注意事項ですが、このかけたい放題プランは、通常の通話ではなく、もしもシークスの専用アプリからの通話に限られますので、ご注意ください。

【これでもかっ!!】
 「これでもかっ!!」プランでは、今までのMVNOが提供しているプラン内容とは大幅に異なります。一般的なMVNOのプランでは、月間の高速通信量が決まっていて、その通信量を超えてしまうと、高速通信は翌月まで利用できなくなり、低速通信になってしまいます。動画やインストールなど、通信が重くなって利用しにくくなってしまい、来月まで待つか、追加で高速通信量を購入する方法を採用しなくてはなりませんでしたが、もしもシークスが提供している「これでもかっ!!」は、月の高速通信の上限は決められておらず、日の高速通信量の上限が決められているだけです。日に350MBが高速通信の上限になっており、上限を撮ったパしてしまっても、24時になると、翌日になると、リセットされて、上限350MBまで高速通信ができるようになっているプランです。また、SMS、ショートメッセージもこのプランでは、送受信できるようになっています。ただし、通話は付いておらず、通信専用のプランになっています。


◆それ以外の特長

 もしもシークスでは、即日の電話番号の引き継ができるといったナンバーポータビリティやテザリングなど、気になるサービスはほとんど行っていますが、特に特徴的なのが、スマホ初心者の方に優しいサービスが出来ていると言えます。
 MVNOの大多数は、ドコモやauなどの大手通信事業者から、通信網を借りて、サービス提供していますが、通信料金が圧倒的に安い事が特徴です。
 この安さは、大手通信事業主と異なり、店舗を持たないことが理由の一つです。販売やサポートはオンラインで対応し、店舗の維持に必要な人件費や賃貸料などのコストをカットして、通信の料金の値下げに転用しているという特長があります。
 しかしながら、もしもシークスは他社MVNOと異なり、直営店を2店舗、代理店を全国に約300店舗を持っている。
 格安スマホに興味があるけど、仕組みが分からない、サポートがオンラインだけでは、不安である。スマホ自体初めてで使い方が分からない、購入した後の設定などに不安があると言った理由で格安スマホを選択できない人には、是非、おススメのMVNOとも言える。

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