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DMM mobileから「DMMトーク」がApp Storeで配信開始


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 10月19日に、 DMM mobile から、通話料金をお得にするトークアプリ、「DMMトーク」が、App Storeから配信スタートしました。Android版は、既に、Google Playでリリースされていますが、改めて、このアプリの特長や、格安スマホにおける通話料をお得にする攻略法を紹介しつつ、メリットデメリットを「DMMトーク」と比較しながら、紹介してまいります。


◆そもそも格安スマホの通話料って?

 格安スマホは、そもそも、高速データ通信量をお得に生活者に提供する為に誕生したサービスで、サービス提供者はMVNOと呼ばれています。このデータ通信ですが、各MVNOは、ドコモやauといった大手通信事業者から通信網を借り受けて、サービス化して、販売しています。いわば、通信網の代理販売と言えるでしょう。
 ですので、通信の質自体は、ドコモやauに準拠しているので、安心と言えます。何故安く、提供できているのかという点に関しては、MVNOは、ドコモでいう所のドコモショップや、auでいう所のauショップなどは持たず、オンラインでのサービス提供に特化して、ショップにおける賃料や、人件費などのコストを削減し、削減分を通信料金の減額にあてることにより、一般の大手通信事業者よりも安い料金で、インターネットなどの通信料金を格安で、ユーザーに提供できるようになっています。
 ところが、通話に関しては、特に安い訳でも、高い訳でもなく、一般の大手通信事業者と同様で、一般的な20円/30秒となっています。大手のように、カケホーダイといったようなサービスも存在しておらず、通話をメインに利用する人は、格安スマホにすることでのメリットはほとんど存在しておらず、大手通信事業者を利用した方が良いのでは?といったのが一般的な見解です。


◆MVNOの「DMM mobile」が提供する「DMMトーク」って何?

 Android用のアプリは既にリリースされていたのですが、「DMM mobile」の「DMMトーク」というアプリの特長は、簡単に言えば、従来の携帯電話の通話料である20円/30秒を半額の10円/30秒にしてくれるアプリで、「DMM mobile」の格安スマホが提供しているSIMを利用しているユーザー向けにリリースされたアプリで、今回iOSでもリリースされ、iPhoneユーザーは、App Storeからこのアプリをインストールできるようになりました。


◆IP電話と「DMMトーク」はどちらがお得?

 一概にどちらがお得とは言い難いのですが、料金の点を説明する前に、サービスとしての違いを説明しますと、DMMトークは電話回線を利用して通話しますが、IP電話はインターネット回線を利用して通話を行いますので、インターネットの通信状況に依存します。通信状況が厳しい所では、なかなか音声が聞き取りづらいと言った事は、話が通じにくいといった問題が想定されます。
 また、IP電話は、通話料金は月額料金が0円のサービスから600円のサービスが存在しており、通話先が、固定電話か、携帯電話なのか有料の050番号に掛けるのかによって異なり、3種類設定されています。
 音声の質の問題や、掛ける先の番号によって料金が違うといった問題はありますが、正直、「DMMトーク」よりも安価です。更に半額位になると思っていて相違ないでしょう。
 ただ、IP電話の唯一の問題は、電話番号が050から始まる番号になり、サービス提供者から提供される番号しか使えないので、元々利用していた080や090などの携帯電話の電話番号を引き継ぐといったナンバーポータビリティ(MNP)を利用することが出来ません。「DMMトーク」であれば、このナンバーポータビリティ(MNP)を利用できるので、電話番号を変更することなく、サービスを享受することが出来ます。


◆skypeやLINEは?

 現在人気の通話料無料というキャッチフレーズで人気を博したskypeやLINEと比較するとどうなのか?skypeやLINEは同じアプリを持っている同士の会話は無料になると言うのが、大きなポイントで、また、いずれのアプリもかなり認知されており、持っている人が多く、無料で通話しやすい環境が整っている事がポイントです。ただし、これもIP電話同様に、インターネット回線の環境に依存するので、音声が聞き取りにくかったり、言葉が通じにくいケースもあります。
 また、同じアプリを持っていない場合の固定電話は、携帯電話に通話する際は、有料ですが、「DMMトーク」よりも半額程度で通話できますが、050番号を利用する必要がありナンバーポータビリティ(MNP)を利用することはできません。

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