登録日:2016-02-10 12:00:00
Nexusシリーズ最新作「Nexus 6P」ってどうなの?
Googleが送り出しているAndroid対応SIMロックフリースマートフォン「Nexus」シリーズの最新「Nexus 6P」がリリースされました。そもそもAndroidというOS自体、Googleが開発したのもで、常に性能の最先端を走る事を、ある意味義務付けられているスマートフォンと言える。
順次、各MVNOでもSIMカードとのセットプランでの発売が開始されていく事になると思うが、現在は、SIMフリーバージョンは、Google Storeのみで販売されており、価格はメモリごとに分けられて3種類。メモリが32GBで74,800円、64GBで80,800円、128GBで92,800円だ。ただし、まだ、128GBは日本対応されていないので、ご注意ください。
裏面はNexusシリーズの面影を残したデザインフォルムであるが、表面は最近流行している大画面の画面占有率が高いsimpleモデルになっており、見た目はメタリック感があり、高級感を漂わせている。サイズは、159.3 x 77.8 x 7.3 mmで、重さ178グラムと見た目と異なり非常に軽いボディだ。ディスプレイは5.7インチと、大き目で、落としても割れにくいゴリラガラス4を使用している。ちなみに、このゴリラガラス4はスマートフォンのディスプレイの中では、現在のところ一番のタフネスを誇っている。
WQHD AMOLED ディスプレイを採用しており、ドットが非常に細かく、きめの細かい画像表現ができ、映像にしても画像にしてもゲームを楽しむうえでもハイスペックな仕上がりと言える。
アウトカメラが1,230画素で、1.55 μmのセンサーと、絞りはf/2.0という事で、ハイスペックスマホの水準に達しており、自撮り用のインカメラは800万画素という内容になっている。
非常に細かく被写体を捉えることが可能で、夜景や逆光など明暗が曖昧な部分もしっかりセンサーで拾って表現できる水準に達している。
また、動画の撮影に関しては4Kに対応している。
3,450 mAhという強力なバッテリーを持っており、終日スマホを使い倒したい人も朝、フル充電の状態にしておけば、帰宅するまで充分に長持ちするスペックと言える。フル充電で待ち受け状態にしておくといった場合であれば、2日程度は長持ちするだろう。
また、USEが最新のUSB Type-Cになっており、裏表気にすることなく差しこめるといった部分もあるが、驚きなのが、充電の速度だ。急速充電に対応しており、10分程度の充電で最大7時間使用することが出来ると言ったスペックです。
スマートフォンの頭脳ともいうべき、CPUは、Qualcomm® Snapdragon™ 810 v2.1、2.0 GHz オクタコア 64 ビットを搭載しており、現在リリースされているスマホのCPUの中でも一番のスペックを搭載している。また、4つの頭脳と言う意味のクアッドコアが主流ですが、「Nexus 6P」は、オクタコアという事で、2倍の8つの頭脳を持っており、バックグラウンドで何かをダウンロードインストールしながら、音楽や動画、アプリを楽しむといったような事もサクサク動作を楽しめます。
重くなって、固まってしまったり、落ちてしまうと言った事もありません。
実際、スマホでできることを考えると、そこまでのCPUが必要なのか?クアッドコアで十分ではないのか?といった疑問もありますが、CPUを重視したい人には、是非、おススメかも知れないですね。
スマホのロック解除と言えば、4ケタの番号であったり、図での認識など様々あるが、指紋認証でロックが解除できる。しかも、ディスプレイ側ではなく、背面で指紋認証ができるという仕組みになっている。使い勝手を重視すると確かに、背面の方が便利なのかもしれない。ちなみに、ロック解除をすればするほど、指紋認証をすればするほど、学習して、指紋認証の精度が上がっていくという仕組みが組み込まれているそうだ。
4月18日までのキャンペーンになりますが、現在、Google Storeで購入すると、Google Playミュージック90日間無料で楽しむことが出来るキャンペーンを実施中です。
順次、各MVNOでもSIMカードとのセットプランでの発売が開始されていく事になると思うが、現在は、SIMフリーバージョンは、Google Storeのみで販売されており、価格はメモリごとに分けられて3種類。メモリが32GBで74,800円、64GBで80,800円、128GBで92,800円だ。ただし、まだ、128GBは日本対応されていないので、ご注意ください。
◆シンプルデザイン
裏面はNexusシリーズの面影を残したデザインフォルムであるが、表面は最近流行している大画面の画面占有率が高いsimpleモデルになっており、見た目はメタリック感があり、高級感を漂わせている。サイズは、159.3 x 77.8 x 7.3 mmで、重さ178グラムと見た目と異なり非常に軽いボディだ。ディスプレイは5.7インチと、大き目で、落としても割れにくいゴリラガラス4を使用している。ちなみに、このゴリラガラス4はスマートフォンのディスプレイの中では、現在のところ一番のタフネスを誇っている。
◆美しいディスプレイ
WQHD AMOLED ディスプレイを採用しており、ドットが非常に細かく、きめの細かい画像表現ができ、映像にしても画像にしてもゲームを楽しむうえでもハイスペックな仕上がりと言える。
◆カメラもまぁまぁハイスペック
アウトカメラが1,230画素で、1.55 μmのセンサーと、絞りはf/2.0という事で、ハイスペックスマホの水準に達しており、自撮り用のインカメラは800万画素という内容になっている。
非常に細かく被写体を捉えることが可能で、夜景や逆光など明暗が曖昧な部分もしっかりセンサーで拾って表現できる水準に達している。
また、動画の撮影に関しては4Kに対応している。
◆バッテリーがかなりすごい
3,450 mAhという強力なバッテリーを持っており、終日スマホを使い倒したい人も朝、フル充電の状態にしておけば、帰宅するまで充分に長持ちするスペックと言える。フル充電で待ち受け状態にしておくといった場合であれば、2日程度は長持ちするだろう。
また、USEが最新のUSB Type-Cになっており、裏表気にすることなく差しこめるといった部分もあるが、驚きなのが、充電の速度だ。急速充電に対応しており、10分程度の充電で最大7時間使用することが出来ると言ったスペックです。
◆処理速度も速い!同時処理も得意
スマートフォンの頭脳ともいうべき、CPUは、Qualcomm® Snapdragon™ 810 v2.1、2.0 GHz オクタコア 64 ビットを搭載しており、現在リリースされているスマホのCPUの中でも一番のスペックを搭載している。また、4つの頭脳と言う意味のクアッドコアが主流ですが、「Nexus 6P」は、オクタコアという事で、2倍の8つの頭脳を持っており、バックグラウンドで何かをダウンロードインストールしながら、音楽や動画、アプリを楽しむといったような事もサクサク動作を楽しめます。
重くなって、固まってしまったり、落ちてしまうと言った事もありません。
実際、スマホでできることを考えると、そこまでのCPUが必要なのか?クアッドコアで十分ではないのか?といった疑問もありますが、CPUを重視したい人には、是非、おススメかも知れないですね。
◆指紋認証システム
スマホのロック解除と言えば、4ケタの番号であったり、図での認識など様々あるが、指紋認証でロックが解除できる。しかも、ディスプレイ側ではなく、背面で指紋認証ができるという仕組みになっている。使い勝手を重視すると確かに、背面の方が便利なのかもしれない。ちなみに、ロック解除をすればするほど、指紋認証をすればするほど、学習して、指紋認証の精度が上がっていくという仕組みが組み込まれているそうだ。
◆キャンペーン実施中
4月18日までのキャンペーンになりますが、現在、Google Storeで購入すると、Google Playミュージック90日間無料で楽しむことが出来るキャンペーンを実施中です。
条件で比較
はじめての格安SIM
▶ 「格安SIM」って何?3大キャリアとの違いは?
▶ キャリアと格安SIMの料金の違いや使えるスマホについて
▶ 格安SIMでも高速LTE通信できるの?
▶ 格安SIMにできる事できない事
▶ 格安SIMの選び方
▶ 格安SIMの購入から開通まで
▶ 通信専用の格安SIMの選び方や特長
▶ 音声通話、IP電話、SMS機能付きの格安SIMの特長
▶ データ通信専用格安SIM+IP電話はお得?
▶ SIMカードのサイズって重要?
▶ 格安SIMが利用できるスマホの見分け方
▶ 中古端末「白ロム」や、海外のスマホで格安SIM
▶ 海外サイトでスマホ端末の購入攻略法
▶ 海外スマホ価格のレートの確認法や「Expansys」「Handtec」での購入法
▶ 「MOUMANTAI」、「CLOVE」のスマホ購入法、配達状況の把握法と関税
▶ iPhoneで格安SIMを利用しよう!
▶ iPhoneのAPN設定や構成ユーティリティ、プロファイル作成方法
▶ プロファイルをiPhoneにインストールする方法
▶ Android携帯の格安SIMを設定方法(参考事例、Nexus 5、Xperia)
▶ Android端末のAPN設定方法とNexus 7のSIMの設定方法
▶ 格安SIMでパケット通信量を抑える方法
▶ iPhoneのパケット通信代の節約法①
▶ SIMフリー端末と通信費
格安SIM(MVNO)一覧
▶ DMMmobile(DMMモバイル)
▶ NifMo(ニフモ)
▶ イオンモバイル
▶ b-mobile
▶ BIGLOBEモバイル
▶ DTI SIM
▶ GMOとくとくBB SIM
▶ J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)
▶ LINEモバイル(LINE mobile)
▶ MILEAGE SIM(マイレージシム)
▶ mineo(マイネオ)
▶ NUROMOBILE(ニューロモバイル)
▶ OCNモバイルONE
▶ SkyLinkMobile(スカイリンクモバイル)
▶ U-mobile(ユーモバイル)
▶ UQ mobile
▶ Wonderlink(ワンダーリンク)
▶ Y!mobile(ワイモバイル)
▶ エキサイトモバイル(exciteモバイル)
▶ カシモ
▶ モバイル4G/D
▶ 楽天モバイル
▶ hi-ho(ハイホー)
▶ IIJmio(みおふぉん)
▶ MosimosiiX(もしもシークス)
▶ So-net(ソネット)
▶ TSUTAYA(ツタヤ)のスマホTONE(トーン)
▶ インターリンクLTE SIM