アキバモバイル登場!ドライブレコーダーにも新時代到来

アキバモバイル登場!ドライブレコーダーにも新時代到来

 まだ、リリース情報だけで、具体的な料金体系やサービス内容はリリースされておりませんが、新たな取り組みという事で、本サイトでも取り上げさせていただきます。
 新しいMVNO名は、アキバモバイル(AKIBA-Mobile)です。通信事業、通信デバイスを作るメーカーなどの複数事業を持っているアキバ―ホールディングスが提供する格安スマホです。
 一般ユーザー向けの格安スマホの用意もされているようですが、これは、まだ、具体的なリリースがありませんので、リリースがあり次第、本サイトにて、共有させていただきますが、今回のリリース情報の中で気になったのが2点あります。
 気になる内容だったので、解説していきます。


◆業界最安値の月額280円

  まだ、MVNOの公式ホームページなどはありませんでしたが、リリース情報では、業界最安値の「月額280円~」の格安スマホとの事で、サービス開始の際のリリース情報が楽しみですね。ただし、280円とのことですが、高速通信の1GBであれば、本当に安いですね。ただし、低速通信が使い放題的な280円であれば、当たり前な価格なので、この「280円」は、何に対してなのか?気になるところです。


◆新着のMVNOは買い?

 新着のMVNOはお勧めといった場合があります。ただし、サービスや価格面の話ではありません。これは、当たり前ですが、価格に関しては他社と比較すれば、高いか安いかは簡単にわかりますが、新着のMVNOが買いというのは、別の観点です。
 最近多い格安スマホの問題点は、「高速通信に要する費用はかなり安くなったが、つながりにくい」という話です。これも不思議に思われる人がいるかもしれないですが、解説していきます。大部分のMVNOはドコモやauの通信回線を利用して通信を提供しているので、「繋がりにくい訳が無い」と思われるかもしれませんが、分かりやすく説明すると、スマホの画面を見て、ディスプレイ上の電波を見ると繋がる圏内であるという、ネットワークの広さに関してはドコモやauと同等という事であって、繋がりやすさとは異なります。
 繋がりやすさは全てではないですが、どれだけの通信のキャパシティがあるかという事になります。例えば、あるMVNOが提供している高速通信のキャパシティが1万人程度だとした場合に、もし、加入者が2万人いて、2万人全員が同時にネット回線にアクセスしたらどうなるか?当然、通信回線はパンクします。
 とは言え、各社このネットワーク網がどの位あるのかといった情報は非公開にしてます。加入者数も自慢できる規模の会社であれば、リリースしているケースもありますが、そうで無い場合は、ユーザー数を公開することもほとんどありません。
 人気があるMVNOだからと言って必ずしも繋がりやすいとは限りません。
 そこで、出てくるのが、新着のMVNOです。まだ、ユーザー数が多くないので、人気になるまでは、つながりにくい、通信にストレスを感じると言った状態にはなりません。価格や料金体制などの情報はまだ、アキバモバイルから発表になっていませんが、もし、納得できる内容であれば、しばらくの間は繋がりやすいので、検討の1社に加えても良いかもしれません。
 また、注意すべき点として、解約の縛りが緩いかどうかですね。人気になってユーザーが増えてきて、キャパシティギリギリになると、ストレスだらけの通信になるので、解約の縛りが無いとか緩い条件であれば、かなり前向き検討、イチオシのMVNOと言えます。


◆「株式会社ドライブ・カメラ」にサービス提供

 これも、具体的なリリース情報が出ているわけでは無いので、想像の域を超えることはできませんが、株式会社ドライブ・カメラにアキバモバイルは、SIMのサービス提供を行うとのリリースが出ています。
 内容的にはドライブレコーダーに搭載すると言った内容でした。業界初といった内容とのことですが、SIMをドライブレコーダーに搭載する用途は2点が想像できます。
 1点目は、ドライブレコーダーの情報に場所の情報を付与していくといった内容で、自己があった際など、その場所を正確に把握する為にGPSの情報をリアルタイムに付与していくと言った、従来の内容をそれほど変わらないが、ネットを介してGPSを取得する方法であるとすれば、あり得る。
 2点目は、コチラの方が現実的かと思いますが、ドライブレコーダーは従来その情報とデバイス内に残していました。その為、スグに貯まりやすく、削除を繰り返して利用すると言ったストレスがありましたが、その情報をデバイスではなく、クラウド上で管理し、リアルタイムか、運転後に、ドライブ記録を毎回、クラウドにアップして、管理すると言った方法が考えられます。そのアップする際の高速通信にアキバモバイルのSIMを利用すると言うのであれば、かなり現実的な用途と思われますが、車載用品に格安SIMが入っていくというのは、初の試みなので、どういった内容なのか今後のリリースに注目です。