スマートウォッチ「BLOCKS」の面白さ。Apple Watchだけじゃない!


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 スマートフォンをそのまま時計にしたスマートウォッチというと、AppleがリリースしたApple Watchというイメージが強いと思いますが、実は、それ以外にも海外を中心にスマートウォッチがリリースされています。
 そんなスマートウォッチの中でも、特に、紹介したいのが、「BLOCKS」です。このデバイスは、クラウドファウンディングで資金を集めて、リリースされている時計なのですが、何と、集まったお金が、1億円を超えているという注目の時計です。
 では、注目されているこのスマートウォッチ「BLOCKS」のどこが人気の理由になっているのか?機能などから紹介していきます。


◆自分だけの時計が作れます。

 まず、面白いのがこの「BLOCKS」は自分だけのオリジナルの時計が作れるという事で、数多くのパーツを組み合わせることによって、時計を作ることが出来るので、その人の個性が詰まった時計にすることが出来ます。


◆パーツには色々な機能が盛りだくさん

 このパーツですが、ただ単純な時計の為のパーツではありません。リストバンドをただ作っているようなものではなく、パーツにはそれぞれ、スマートフォンなどの情報端末を髣髴させる機能が詰め込まれています。まだ、詳細なスペックは報告されていませんが、
「カメラ機能」や、位置を特定する「GPS機能」、プライバシー、セキュリティーの為の「指紋認証」、もちろん、すべての機能を動かすためのバッテリーや、決済機能の付いているブロックなども用意されており、単純にデザインとして、オンリーワンの時計が作られるのではなく、機能としてもその人にとって必要な機能だけを集めたパーツで時計を作る事で、機能としてもその人だけのオリジナルのスマートウォッチになるという、個性重視派には気になる存在と言えるでしょう。
 電池がなくなったら、充電済みのバッテリーのパーツを交換するだけです。ちなみに、パーツはオシャレを意識した英国の紳士宝飾ブランドTateossianが提供しています。


◆iPhoneやAndroidと連携しちゃう

 元々Androidとは連携しており、最近、iPhoneとも連携し、専用のアプリをインストールすることで、データの連携ができるようになっています。Bluetoothや、Wi-Fi回線に対応しています。ただし、どういった内容が同期できるのかどうかといったような事は、まだ公開されていません。


◆SIMカードも装備できる

 SIMカードを装填できるモジュールブロックも用意があるそうですので、スマートフォンと連携しなくても、通信端末として成立します。もし、日本に来るときは、SIMロックフリーなのか、キャリアの携帯端末になるのか気になりますね。


◆まだまだ成長中

 このスマートウォッチ「BLOCKS」はまだ完成形ではありません。AppleのApp Storeや、AndroidのGoogle playと同様に開発用のSDKなどのモジュールを公開する予定で、専用のアプリケーションなどを作るためのプログラミングを公開して、一般や企業からアプリケーションを作ってもらえるように環境を整えている所だそうです。
 現在、公開されている機能としては、上述の内容以外では、心拍数を測ったり、標高、気圧、気温などのセンサーが搭載されていたり、スポーツなど健康を確認する為のツールは用意されていますが、どこまで成長していくのか、あとは、ユーザー次第であり、アプリベンダーたちのクリエイティブ性でいくらでも成長していきます。
 この点に関しては、Appleが提供しているApple Watchにも言えますが、見た目も中身も自分次第というところが心憎いですね。良い意味でライバルにまで成長してくれることを願います。
 1億円以上のクラウドファウンディングが集まった理由も、夢を重視しているアメリカならではの文化に支えられて、日本に来るのはいつなのか?今後のリリースが気になって仕方ないですね。

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