「HTC Desire EYE」、「HTC Desire 626」の実力



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 格安なサービス提供や、テザリング機能を広めてくれたHTCが10月1日に新しいSIMフリー対応のスマートフォン端末2種類をリリースいたしました。HTCと言うと、どちらかというと、機能を抑えて、安く誰でも手軽に購入できるイメージを持っている人も少なくないでしょう。ところが、今回リリースされた2つのスマホ端末は、そういったイメージが払しょくされるくらい、カメラ機能などが強化された、高品質なモデルです。そこで、今回リリースされた2つのHTCのスマホ端末の特長などを、リリース情報を元に、分析していきます。リリースは10月中旬になる予定です。


◆CPUやフラッシュ機能は「HTC Desire EYE」ですが、それ以外はほとんど同じ

 大きさでは、やや、「HTC Desire EYE」こちらの方が大きく、約73.8 x 151.7 x 8.5 mmとなっています。重さも約154gです。OSはどちらの端末も   Android™ 5.1を搭載しています。メモリはどちらも、メインのメモリが2GBと少々少なく感じてしまいますが、書き込み速度が短いeMMCを16GB搭載しており、更に、重いデータは、Googleドライブを利用することが出来ます。本来有償サービスなのですが、購入後2年間無料で100GBが付いてきます。
 なので、大量のデータを利用したい人は、2年経ったらスマホを買い替える事を前提に考えておく必要があります。パソコンがある人は、データを一時的にパソコンに移し替える等の対策を検討しておく必要がありますね。
 頭脳ともいうべき、CPUはHTC Desire 626が、MSM8916 1.2GHzですが、HTC Desire EYEは、MSM8974 2.3GHzになっておりますが、いずれも、クアッドコアを持っており、4つの頭脳という事で、同時処理に優れています。例えば、ゲームや動画を楽しみながら、音楽やゲームをインストールするとか、裏で別の処理をしながらでも、スマホをストレスなく、楽しめるという事です。従来のデュアルコアというのは、2つの頭脳という事になります。
 ディスプレイはEYEが5.2インチの液晶で解像度が1920×1080ドットのフルHD、626が5インチの液晶で280 x720ドットの解像度でHDになります。バッテリーの持ちはフル受電で400時間以上もつので、こちらは問題ないのですが、フル充電には3時間近くの時間を必要とし、急速充電が無いのが、デメリットと言えるかもしれません。


◆充実のカメラ機能

 このHTCの新端末の一番の特長が鮮やかな写真が撮れる高性能なカメラ機能です。2台とも、メインのカメラが1,300万画素の高画質です。ただし、自撮り用のインカメラに差があり、EYEが自撮りカメラも同様に1,300万画素であるのに対して、626の自撮りカメラは、500万画素となっています。写真が大好きという人には、EYEをお勧めします。デュアルLEDフラッシュを搭載しており、自動で明暗の状態を確認して、フラッシュのLEDの光を調整してくれます。美肌効果を持たせることは当たり前で、また、遊び心的な機能になりますが、写真に収めた顔の写真とその他の顔の写真を合成して楽しむこともでき、また、自撮りとメインカメラを同時に使って、写真を撮るとったスプリットキャプチャなどのカメラや写真を利用したコンテンツも装備されているので、写真好きには、EYEの利用をお勧めします。また、大量に撮った写真も100GBのGoogleドライブに記録することが出来るので、スマホの容量に負担を掛けず、保存することが可能です。


 HTC Desire EYEは、色は2種類、スカーレットとマリーンで価格が52,500円、HTC Desire 626も色は2色でマカロンピンクとマリーンで価格が29,800円です。
 発売予定は10月の中旬で、HTCのオンラインショップ「HTC e-shop」で購入可能です。また、SIMカードも同時に購入したいと言った人は、MVNOも「HTC e-shop」から選ぶことが可能で、ショッピングサイトで同時に申込むことも可能です。
 また、ここではスペック部分に集約して説明しましたが、スマートフォンのデザインがいかにも海外のオシャレ家電といったイメージで、デザイン性も富んでいるので、スマホ選びで悩んでいるようでしたら、公式サイトを是非チェックしてみてください。

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