IIJmio(みおふぉん)

IIJmioの新サービス「おうちでナンバーポータビリティ」


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 ドコモ、au、ソフトバンクなど大手のキャリアの携帯電話から、格安スマホに契約を変更する際に、ほとんどの人が利用するMNP(電話番号ナンバーポータビリティ)に、格安スマホ大手の IIJmio(みおふぉん )から、新しいサービス「おうちでナンバーポータビリティ」が始まりました。
 電話一本でナンバーポータビリティサービスが完了すると言うサービス内容ですが、従来のナンバーポータビリティと何が違うのか?比較しながら、メリットを紹介していきます。


◆従来のMNPはとにかく手間と時間がかかる

 ナンバーポータビリティの手順はドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話でも同様で、まず、ナンバーポータビリティを使用する事を申請する必要があります。予約をすると、予約番号が貰えます。
 ちなみに、格安スマホにする時は、データ専用SIMでは電話回線で通話ができないので、通話対応SIMを購入する必要があるので、ご注意ください。
 また、格安スマホの購入の仕方によって、若干MNPの手続きの流れが変わってきますが、オンラインで購入した場合は、通話開通後にMNPの開通も行い、SIMカードが数日後に手元に届いて、そのSIMカードを挿しこんで、スグに使えるようになるか、とにかく即日でSIMカードが届いて、後日、通話が開通して、そのまた数日後にMNPが開通されると言った、時間がかかります。
 オンラインではなく、店舗でSIMカードを購入する場合は、通話自体は、店舗での手続きが30分程度でできるMVNOも増えてきました。ただし、MNPに関しては、即日でできるMVNOはかなり少なく、できても、かなりの時間を待たされます。一般的には、SIMカードの購入自体は店舗でできるが、通話の開通及び、MNPの開通も後日と言うパターンが大部分で、いずれにしても、SIMカード購入後、開通までタイムラグがあるので、注意が必要です。
 例えば、仕事で使用していたキャリアの電話を格安SIMに変更したいと言った場合、ナンバーポータビリティなどを利用して、スグに利用できるようにしておこうといった場合は、かなり注意が必要です。現状では、スグに引き継げるMVNOは少なく、店舗でMNP対応できるサービスであってもタイムラグが生じます。また、転送電話や、留守番電話サービスで通じない期間をそれで凌いでおこうといった考え方も危険で、そもそも、MNPの変更に時間がかかっているので、MNPが開通されるまでは、既存の電話番号からの転送電話や留守番電話は機能しません。


◆IIJmioの「おうちでナンバーポータビリティ」

 このサービスの特長は、分かりやすく言えば、好きな時にナンバーポータビリティができるところがポイントです。SIMを購入して手元に届いたタイミングで、IIJmioの指定の開通センターに電話することでMNPの手続きが可能です。数時間後に、電話番号の引き継が完了します。ですので、希望のタイミングで、即日で電話番号を引き継ぐことが出来ると言った内容です。
 ただし、気になるのが、この開通センターに電話し忘れた場合ではないでしょうか?基本的には、ナンバーポータビリティを宣言、つまり、元々利用していたキャリアに申請して、予約番号を貰うと、その日から15日以内に、新規事業者、ココで言うMVNOに対して、転入手続が完了していなければならないのですが、もし、意図的であるにせよ、ど忘れ的な結果にせよ、15日以内に申請を済ませていない場合は、強制的に、ナンバーポータビリティが成立するようにできています。
 また、現在、IIJmio(みおふぉん)では、期間限定のキャンペーンを実施しており、イオンモバイルの店頭で購入すると、1GB分のハンドルクーポン増量を24か月、毎月プレゼントや、6か月間、毎月600円分の無料通話が付いてくると言ったキャンペーンを行っており、10月31日までですので、この機会にMVNO選びの検討に加えてみてはいかがでしょうか?

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