nuroモバイルでソフトバンク回線プラン登場

nuroモバイルでソフトバンク回線プラン登場
 2017年末より、nuroモバイルでソフトバンク回線が利用できるようになったそうです。
 これにより、ソフバンデバイスユーザーや同社電波帯に住む人が、便利に感じられるようになりました。オプションプランも豊富なので、チェックしない手はありません。




nuroモバイルでソフトバンク回線

 nuroモバイルは、世界的企業SONYが展開するlTE通信サービスです。信頼できる会社のサービスであるため、利用している人も少なくないのではないでしょうか。私はこれまで別の会社を利用していましたが、今回新たなプランが提供されるとのことで契約しようと考えています。
 それは、ソフトバンク回線が利用できるプランです。従来は、NTTドコモの回線のみで提供されていました。そもそも、通信サービスの多くはNTTドコモを主体としているので、そのままでも特に問題はなかったでしょう。ですが、今回よりソフトバンクならではのメリットが活かせるようになるため、より幅広いスマホユーザーに注目されているといった形です。
 私はデバイスもソフバンなので、ぴったりだなと思い検討するようになりました。もちろん、デバイスと相性が良いことだけが利用でもありません。細かく特長を、調べてみました。


豊富なプラン内容

 nuroモバイルの魅力は、とにかくオプションの豊富さといえるでしょう。「音声定額10分かけ放題」や「データ前借り」「翌月繰り越し」「端末補償」「訪問サポート」「パケットギフト」「初速バースト」などなど、これまでNTTドコモ回線で利用できたサービスが、まるまるすべて利用できるようになっています。
 ただ、一方で縮小された部分も事実存在します。それは、容量プランについてです。NTTドコモの頃は、2GBから10GBまでを1GB刻みで選べるというのが大きな特長でした。料金と使用頻度のバランスをみながら、細かく調整できるプラン内容といえるでしょう。
 ですがソフトバンク回線については、データSIM月980円・音声通話SIM月1,680円の2GB、データSIM月1,780円・音声通話SIM月2,480円の5GBの2種類のみとなっています。とはいえ、100MB400円、500MB600円、1GB1,000円からなる低料金容量チャージも利用できるようなので、そこまで心配はなさそうです。


2つの回線が利用できるメリット

 さて、なぜNTTドコモ回線でも通信サービスとして機能する中、あえてもう1回線プラスされたのでしょう。
 その理由には、まずひとつに通信網が挙げられます。同じ電波回線にもかかわらず各社のものが存在しているのは、それぞれの提供エリアがあるためです。つまり今回の変化に伴い、nuroモバイル一社の利用で、2種類の通信網から選べるというわけです。
 また、通常大手キャリア以外のSIMを利用する場合、SIMフリー機種を利用するのが一般的です。ですが今回もう1回線が加わったことで、一部のSIMロック端末でもそのまま利用できるようになりました。SIMフリーでないソフバンデバイスを利用する私には、ありがたい特長に感じられてなりません。


nuroMVNOはどんな人に向いていそう?

 今回注目しているnuroモバイルですが、いったいどのような人に向いているのでしょうか。独自にもろもろ調べたので、私なりにおすすめしたいと思います。まずひとつに、ソフトバンクユーザーの人で、通信料金を抑えたいと考えている人です。
 機種によっては、デバイスそのままで通信料だけ抑えられる場合もあります。普通なら月6,000円近くいってもおかしくない通信料が、1,000~3,000円程度に節約できるというのはかなり大きいでしょう。また、住んでいる地域が同社の電波帯であるというケースも、魅力的に感じられます。
 仮にデバイスがNTTドコモやauであっても、SIMフリー機種であればnuroSIMが利用できるためです。同社回線を扱うMVNOはかなり少ないので、貴重なサービスに感じられるでしょう。状況に合わせて、うまく役立ててみてはいかがでしょうか。

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