「FREETEL SIM」はサクサク「繋がる」?


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 毎月支払う携帯電話の通信料金が高いと感じる人や、安くない、負担を感じるといった人は少なくないでしょう。そういった問題点の中、最近では、大手携帯電話の通信事業者であるドコモや、auの通信回線を利用した格安スマホが注目を集めるようになりました。
 格安スマホを提供しているMVNO各社は、大手通信会社と異なり、店舗を置かない、オンライン型が中心です。店頭タイプと言えば、イオンやヨドバシカメラ、ビッグカメラなどの家電量販店にある程度で、ドコモなどの大手通信事業者のように、ドコモショップ、auのauショップと言ったような、全国展開の店舗展開は行わず、販売やサポートに要する人件費や、店舗自体に必要な不動産やその維持費などを負担しないオンライン中心の販売形態にすることで、大手の通信事業者よりも圧倒的な安い料金でLTE、3G、4Gといった高速通信を利用できる仕組みを提供しています。例えば、大手であれば月額で安くとも4,000円~6,000円程度の通信費を、500円や900円、1,200円といった低価格で生活者に提供しています。


◆安い事は分かったけど通信品質は?

 料金の安さは分かったけど、それが、「安かろう悪かろう」では、話になりませんよね?実際に格安SIMを利用している人であれば、契約したMVNOによって、感想は異なるかと思いますが、「繋がりにくい」とか「遅い」、「重い」と感じてしまった人もいるでしょう。
 この「繋がりやすさ」とは、MVNOで大きく変わってきます。
 よくMVNOの公式ホームページを見てみると、ドコモの回線を利用しているので、全国、広範囲をカバーしていて、LTE回線を利用できますと言ったような文言を見かけますが、これは、確かに「繋がりやすさ」に影響を与える重要なファクターではありますが、ストレスを感じないインターネット環境を保証するものではありません。
 また、最大上り〇〇、下り〇〇といった速度を記載していますが、これも、実際とは異なります。あくまで、「最大」の場合の速度であって、これが、常時、「最大の速度」を保証するものではありません。


◆ストレスのない通信環境はどこで見極めるの?

 これが、一番の問題です。一般的に言われているのが、基地局の数が多いかどうかとか、周波数のバンド数が多いか少ないか、などで見極めるという言い方もしますが、現状の通信速度のストレスとは筆者が感じる部分とは異なります。
 では、何を持って、通信にストレスを感じないMVNOと見極めるのか?といった点ですが、結論から言えば、通信回線をユーザー数に対して、数多く通信回線を持っているMVNOが理想的と言えます。
 通信を行うユーザーが多ければ、利用される回線数は多くなります。しかしながら、回線数が、ユーザー数に対して、少なければ、通信回線はパンクして、待機時間が長くなり、レスポンスが悪くなると言ったロジックです。
 ただし、このような結論を記載しましたが、実際の所、ユーザー数がどの位いて、回線数がこれだけあるといった情報が出回っていません。もしかすると、上場企業の決算資料であれば、掲載されているかもしれませんが、MVNOの大部分は上場企業ですが、そういった情報を決算資料に掲載しているケースは少ないです。


◆「FREETEL SIM」は試していただきたいMVNOの一つです

 格安SIMというと、イオンスマホや、楽天モバイル、DMMモバイル、ワイモバイルのイメージが非常に強いかもしれませんが、筆者としては、現段階では、「FREETEL SIM」は、是非、試していただきたいと考えております。
 そもそも、スマホセットプランなどで、購入せず、SIMカードだけを購入するパターンであれば、期間の縛りが大手のように、2年と言った事も無く、いつでも解約しやすいといった利便性がある事が前提なのですが、現在、8月中旬からFREETEL SIM」で「回線増速マラソン」を開始しており、これはどういったサービスなのかと言えば、現在、ヨドバシカメラのSIMコーナーでシェア1位を取ったことで、今後のユーザーの増加を想定して、独自の回線運用(L2接続)により、回線増速を含めた帯域調整や通信制御を自由にできるといった事から、現在、特に期限を決めることなく、毎月、通信速度を増速させていく事を約束した企画です。
 つまり通信回線が増えていく事で、ユーザーの増加に耐える環境を整えると言った内容で、こういった宣言をしているMVNOは現在、「FREETEL SIM」だけです。月額299円~利用できる通信専用SIMと音声通話可能なSIMを月額999円から提供しているので、料金面でも安いので、試す価値はあるかと思いますが、いかがでしょうか?

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