MVNOのデメリットってなに?格安SIMの盲点とは?


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ドコモ、au、ソフトバンクなど、いわゆる大手3大キャリア以外の選択肢として増えてきているMVNOが提供する格安SIMですが、高速通信が大手キャリアと比較して、圧倒的に安いことから、どんどん市場が伸びていますが、デメリットはどこにあるのか、紹介していきます。


MVNOが提供する格安SIMのデメリットとは?
格安SIMのメリットはどこ?
逆に格安SIMのデメリットとは?


★格安SIMのメリットはどこ?
 楽天モバイルやイオンモバイル、BIGLOBE SIMなど、数多くの格安SIM取り扱い業者、MVNOが数多く乱立してきましたが、彼らのメリットは非常にわかりやすい。メリットを理解した上で、デメリットと比較して、どちらが良いか検討いただければと思います。
  1、キャリアから回線提供しているのに、かなり安い
 MVNO各社は、ドコモやauなど大手キャリアから回線を購入、レンタルをして、ユーザーに提供しています。しかし、彼らと決定的に違うのが、3G,4G,LTEといった高速通信に要する通信料金です。
 MVNOでは、ドコモショップ、auショップ、ソフトバンクショップといったように、多店舗展開は基本的には行っておらず、オンラインの公式サイトでの手続きが基本で、あとは、家電量販店内に、申し込み用のブースが設けられているかどうかといった具合です。申し込みから、アフターフォローまで、オンラインやコールセンターで対応することで、不動産賃貸料や、スタッフの人件費を抑えて、その分を顧客還元することで、MVNO各社は大手キャリアよりも、高速通信に関しては、圧倒的に安い料金、約半額以下でサービス提供ができるようになっています。中には月額300円程度で通信できるMVNOも普通に存在しています。
  2、手軽に大手キャリアから乗り換えが可能
 ドコモからソフトバンク、ソフトバンクからauといったようにMNPを利用することで、気軽にキャリア変更ができるようになっていますが、MVNOも同様に可能で、ドコモからmineo、楽天モバイルといったように、MNPを大手キャリアからMVNOにキャリア変更することが可能です。
 また、現在利用しているスマートフォンも、SIMロック解除をキャリアショップや、キャリアの公式サイトで手続きをすれば、そのまま、MVNOでも新たにスマホを購入しなくても利用することが可能です。
  3、自由度が高い
 現在利用しているスマホを利用することもできれば、新たにSIMフリーのスマホを購入して、好きなMVNOで通信通話の利用をすることが可能です。


★逆に格安SIMのデメリットとは?
 通信し放題や通話に関してはメリットが薄いと言われていますが、それは昨年までの事で、今年に入って数多くのMVNOがこういった部分に関してもメリットをユーザーに提供することができるようになっています。
1、通信し放題はないの?
 パケット高速通信の使い放題プランは、以前のMVNOには存在しませんでした、月900円で高速通信3GBのプランといったように、月の通信量に応じて月額料金が決まっている定量制が一般的でしたが、通信し放題のプランもいくつかのMVNOで登場しました。
2、通話は安くならないの?
 MVNO各社は、高速通信にのみメリットがあるMVNOが一般的で、月額定額制の通話し放題の「カケホーダイ」といったプランはほとんど用意されていませんでしたが、ここ最近になって、通話開始から5分間であれば、通話し放題といったプランや、完全に通話し放題といったような大手キャリアが提供しているようなプランも登場し始めました。
 一般的には30秒20円といった通常の通話料金制度ばかりですが、こういったカケホーダイプランも出てきたので、いよいよ、キャリアのサービスに本格的に近くなり、割安感をより一層感じることができるようになってきていると言えます。

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