「Microsoft Lumia 650 Dual SIM(RM-1154)」ってどうなの?



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 Microsoft(マイクロソフト)からWindows10搭載のスマートフォン「Microsoft Lumia 650 Dual SIM(RM-1154)」がリリースされました。まだ、日本国内では未発表ながら、直接海外の端末を買い付け、販売している「イオシスアキバ中央通店」で、この輸入モデルの販売を開始した。
 価格は32,800円(税込)だ。色は2種類、黒と白のタイプだ。


「Microsoft Lumia 650 Dual SIM(RM-1154)」は買いなのか?
精密で無駄のない洗練されたデザイン
仕事でもプライベートでもサクサク操作ができるCUP
スマホを立ち上げれば、そこがオフィスになる
安い分だけ、物足りない部分があるとすれば…


★精密で無駄のない洗練されたデザイン

 5インチのディスプレイを搭載し、液晶は1,280×  720ドットで、繊細な画像を再現します。ダイヤカットフレームをディスプレイに採用しています。よく、屋外の日光が照りつけているシーンで、スマートフォンを見ると、光の反射などで、非常に見づらいなんて事があるかもしれませんが、このWindows Phoneには、そんな事はありません。どんなシーンでもしっかりと情報を届けてくれます。
 また、軽量化もできており、重さは122グラムで、薄さは6.9ミリという薄型ボディーでもあります。
 そして、落下にも強い、ゴリラガラスを採用しており、落下によるヒビ割れなどにも強度を発揮してくれます。


★仕事でもプライベートでもサクサク操作ができるCUP

 仕事で大量のメールやファイルの操作をしたり、プライベートで数多くの音楽や映像、動画を楽しみたい人にとっては、気になるのが、そのスマホの頭脳です。
 一般的には、依頼した順番に、スマホは、レスポンスしていくので、数多くの指示を与えると、指示が渋滞して、スマホへの負荷が大きくなり、動作に重さを感じ、ストレスに感じることもあるでしょう。
 しかしながら、このスマホはCPUにハイスペックなクアルコムのSnapdragon 212を搭載しており、チップは1300 MHzのクアッドコアを搭載しており、指示内容を最適化して、同時に分散処理してくれるので、スマホの操作に負荷を感じることは、ほとんど無いでしょう。また、負荷が低いので、電力消費も少なく、省エネ設計ができているとも言えます。


★スマホを立ち上げれば、そこがオフィスになる

 これがWindows Phoneの醍醐味と言えますが、もちろん、この「Microsoft Lumia 650 Dual SIM(RM-1154)」も例外なく、最新のWindowsの特性がシッカリ凝縮されています。Word、excel、PowerPoint、Outlookなどのソフトももちろん利用可能で、オンラインストレージ、クラウドを利用することで、他のパソコンなどとも同期しながら、処理することが可能です。
 もちろん、仕事用のソフトだけではありません。スマホで撮影した写真や動画も、クラウドなどを利用して保存及び、同期してくれます。
 オンライン上に大容量のメモリがあるのも特徴ですが、このスマホ自体も16GBのストレージを持っており、micro SDカードを利用すれば、最大200GBという大容量になります。
 もちろん、音声認識、コルタナも搭載しているので、ハンズフリーな状態でも、しっかりお仕事してくれます。


★安い分だけ、物足りない部分があるとすれば…。

 他社のWindows Phoneと比較すると、非常に安い価格でリリースされていながら、色々ハイスペックさを紹介していますが、もちろん、値段の分だけ、ハイエンドユーザーには、少々物足りない部分も見つけられました。
【弱いバッテリー】
 まずは、バッテリーです。屋外での仕事などでの操作を期待されているスマホにしては、2000mAhという一般的なミドルクラスのスマホよりも少し少ないバッテリーと言えます。
 フル充電の状態で屋外利用しようとしても、夕方には、バッテリーが気になる状態二なる可能性があります。
【カメラが今一つ】
 ビジネス用途が一番なので、あまり意識されていないのかもしれないですが、カメラが少々、もったいないです。レンズはf値が2.2と明るいレンズを採用しており、広角での撮影もできるのに、画素数が800万画素というのが、あまり趣味の用途でのカメラ利用は、大きな期待は難しいかもしれませんね。

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