「BREEZ X5(CP-X510)」って物足りない?Windows10新スマホ、コヴィアから


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 Android、iOSといったOSを搭載したSIMフリーのスマートフォンが市場の大多数になりますが、最近になりVAIOやHP(ヒューレットパッカード)などから、次々と、Windows10を搭載したSIMフリー端末がリリースされてきた。
 ただしいずれも、5万円以上の端末で、入門編としては高額と思われる方向けに、コヴィアから、最低限の機能を搭載した、安いWindows搭載のSIMフリーの新スマホ「BREEZ X5(CP-X510)」が登場した。 公式サイトでの販売価格は2万4800円というWindows対応スマホの中では、かなりの格安スマホと言えます。


Windows10搭載の新SIMフリースマホ「BREEZ X5(CP-X510)」コヴィア製ってどうなの?
複数端末の制御が簡単
長期利用に便利な交換式バッテリー
SIMフリー対応のメリット
最低限の割に意外と高画質
カメラは最低限以上
プロセッサやメモリは満足水準
お仕事に便利!Cortana、Microsoft Edge、OneDrive、Office 365
安さの理由、不足しているスペックは?


★複数端末の制御が簡単

 複数端末の制御が簡単にできます。ビジネス用途であれば、複数の端末を設定していかなければならないという事で社内のエンジニアが疲れてしまうといった事がありません。同時に複数の端末を設定することが出来ます。
 また、端末個別の状態、例えば、セキュリティの状態や、スマホのメモリなどの状態などを一元管理できるので、問題があれば、管理者が一括で確認できるようになっています。


★長期利用に便利な交換式バッテリー

 長期間での利用を目的として購入する場合、気になるのがバッテリースペックですよね。ちなみに、このスマホのバッテリーは、2,500mAhで一般的なスマホのバッテリーと同水準か、少々高いスペックになっていますが、他のスマホと異なるのが、バッテリーの交換ができるという点です。
 バッテリーはスペック通りに利用できるのは半年程度で、だんだん、劣化していきます。ですので、使い始めのころは、バッテリー長持ちしたのに…。といったような声をよく伺います。
 しかしながら、交換式であれば、バッテリーの状態をみながら、難しいようであれば、交換してしまえばよいので、長く使いたい人には、オススメのスペックと言えます。


★SIMフリー対応のメリット

 このスマホはSIMフリーに対応したスマートフォンです。ドコモなどのキャリアのスマホとではありませんが、意外と知られていませんが、ビジネス向けであれば、SIMフリーの方がマッチしていることが多いです。
【通信費が安い】
 当たり前ですが、ドコモなどの高速通信と比較すると圧倒的に安い通信費になります。
【通話はアプリで代用】
 通話に関しては、仲間とは、LINEやskypeなど専用通話アプリ同士なら無料というアプリを利用し、会社などの報告は050plusや、楽天でんわなどのIP電話を利用して、圧倒的にコストを削減することが出来ます。
【通信費がミニマムで済むことも】
 高速通信を利用するのは、動画や映像、音楽などの重いファイルを見たり、落としたりする時には、高速通信利用料を支払う必要がありますが、テキストメールのやり取りや、文字だけのSNSのやり取り、テキストだらけの社内の管理ツール、スケジュール表などの更新などであれば、高速通信を利用しなくても、差し支えありません。
 低速通信で済むのであれば、通信費はかなり安くなります。月に1000円以下で十分です。


★最低限の割に意外と高画質

 ミニマムの機能が搭載されているスマホという言い方をしていますが、5インチの液晶に、1280×720のドットのIPS液晶でかなり高画質と言えるかもしれません。


★カメラは最低限以上

 仕事でカメラを利用するかどうかは、さておき、メインカメラは800万画素で、自撮り用のカメラは200万画素というスペックで、2万円台のスマホとしては、かなりの高画質で撮影ができると言えます。


★プロセッサやメモリは満足水準

 CPUはクアッドコアを搭載しており、同時処理に優れています。Excelファイルを処理しながら、オンラインで何か処理したりすると、ストレスを感じることが多いですが、クアッドコア、つまり4つの頭脳で処理を振り分けて、同時に処理するので、順番に処理するのと異なり効率よく対応してくれるので、非常に早く処理してくれます。


★お仕事に便利!Cortana、Microsoft Edge、OneDrive、Office 365

 音声認識の便利機能Cortanaや、Microsoft Edge、OneDriveといったクラウド作業も可能なので、パソコンで処理したファイルと、スマホで処理したファイルの同期ができ、Office 365も搭載しているので、Word、excel、PowerPointなども搭載されています。


★安さの理由、不足しているスペックは?

 5万円以上の価格で販売されているVAIOやHPと比較すると、安い分、欲しい機能が不足している部分もあり、その代表例としては、コンティニュアムといった、USBがさせるモニターやテレビがあれば、スマホがパソコン本体になり替わり、キーボードとマウスでテレビを見ながら、パソコン操作ができると言ったような機能は排除されているが、そういった用途が無ければ、かなり安価で高スペックなスマホとも言える。

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