激安SIMフリースマホ「geanee GM-01A」ってどうなの?



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 格安スマホと言うと、従来のドコモやau、ソフトバンクのスマホと比較して、3G,4G,LTLなどのパケット高速通信がかなり安い料金になるという事で、人気を集めていますが、別の目的でも人気になっています。
 SIMカードを挿入するだけで、利用ができるという事で、色々なスマホを利用することが出来、自分好みのスマホを見つけて、利用すると言った楽しみもあります。
 日本では未発表のスマートフォンを利用したり、安い費用で済ませたいといったニーズから、中古のスマホ、いわゆる白ロムを利用する人、また、激安な価格で販売されているスマホを利用すると言った事もよくある話です。
 そんな中、株式会社ジェネシスホールディングスが発表した新SIMフリースマホ「geanee GM-01A」は、激安価格の 11,980円(税込)でリリースされました。
 余りの安さに大丈夫か?と思われる方もいると思いますが、最低限必要な機能は全て搭載されています。


「geanee GM-01A」ってどうなの?
情報処理のスピードは高品質
高速通信の安定度も及第点
Bluetooth対応
カメラはまぁまぁ
海外利用したい人にもオススメ
バッテリーの持ち具合は一般的
ストレージもお値段以上


★情報処理のスピードは高品質

 4.5インチのシンプルデザインのAndroid5.1を搭載したスマホですが、1万円程度の価格の為、安さばかり目立ちますが、処理速度は折り紙つきです。CPUはクアッドコアを搭載しています。
 クアッドコア搭載のモデルは3万円~5万円程度がスタンダードです。ちなみに、このクアッドコアというのは4つの頭脳を持っていると言う意味です。通常、複数の操作をスマホに指示すると、例えば、アプリのダウンロード、音楽のインストール、動画の閲覧などを指示すると、指示した順番にこなしていくので、どうしても、スマホの動作に重さを感じてしまいます。
 しかしながら、4つの頭脳が、指示した内容を最適化して、4つの頭脳に分散処理をさせていくので、同時に色々な処理を可能にしており、動作に重さを感じる場面はかなり少なくなると言えます。これだけでも費用対効果が高いと言えます。


★高速通信の安定度も及第点

 パケット通信の品質は、基本的にはSIMカードを契約したMVNOに依存するところが大きいのですが、スマホ自体にも若干ではありますが、差が生じます。
 バンド数と言われる、高速通信の周波をどれだけ拾うことが出来るのか?といったスペックがあり、LTE(4G)は4つのバンド、3Gは3つのバンドを受信できることができ、MVNOのスペックを最大限に引き出すことができ、MVNO次第で、安定的な高速通信が期待できます。


★Bluetooth対応

 この価格でもしっかりBluetoothに対応しており、スピーカーなどとのペアリングや、ハンズフリーでの利用なども可能になります。ゲーム端末や、ノートパソコンなどに、 テザリングも可能になっています。


★カメラはまぁまぁ

 カメラはお値段通りといったところですね。500万画素のアウトカメラに、200万画素の自撮り用のインカメラが搭載されています。


★海外利用したい人にもオススメ

 デュアルSIMになっており、2つのSIMカードスロットがあります。1つは、国内通信用で、2つ目は、海外の現地のプリペイドSIMなどを挿入すれば、そのまま現地で安い料金でスマホを利用することが出来ます。


★バッテリーの持ち具合は一般的

 バッテリーは、お値段通りといったところでしょうか?1800mAhというスペックで、普段遣いだと、その日持つかどうかといったスペックと言えます。長く使い続けたい人には、少し厳しいスペックかも知れません。


★ストレージもお値段以上

 メモリが8GBという事で、少々厳しいですが、micro SDカードを利用すれば、32GBまで利用することが出来き、写真や動画、音楽、ゲームを利用したい人には、満足できるスペックと言える。


 金額が11,980円という事を考えると、ストレージも、CPUも費用対効果の高いスマホと言えるでしょう。テザリングもできるので、2台目として持つ、または、家族に取りあえず持たせたいといったような目的の人には、オススメの1台と言えます。

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