「GMOとくとくBB SIM」新MVNO登場、料金やメリットは?


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 3月31日にサービス開始した「GMOとくとくBB SIM」は、インターネット大手GMOグループが提供する新MVNO、他社との違いとも言える特長や、サービスの内容、料金などを紹介していきます。


「GMOとくとくBB SIM」ってどうなの?
安い月額料金
ドコモのネットワークを利用した通信回線
縛り期間無し
スマホのセットプランが物足りないかも…
シェアプランは準備中
通話は?


★安い月額料金

 格安SIMなので、高速通信が安いのは当たり前ですが、「GMOとくとくBB SIM」の特長は、安い料金と言うだけではなく、ポイント還元があるという事です。 利用金額に応じて、「GMOとくとくポイント」が付与されます。また、 契約期間中、毎月50ポイントが付与されると言うのも特徴と言えます。
 また、この「GMOとくとくポイント」は1ポイント1円計算で、SIMの料金の支払いや、もし、家庭のWi-Fiに「GMOとくとくBB」を利用していれば、その支払いもポイントで代用でき、それ以外にもGMOが提供しているショッピングサイトやクーポンなどの購入に充当できるので、ポイントの活用の幅が広いのが特徴だ。
【データ通信専用SIM料金体系】

高速通信量/月 月額料金
1GB 630円→ 実質584円(46円分ポイント還元)
3GB 880円→ 実質834円(46円分ポイント還元)
5GB 1,250円→ 実質1,204円(46円分ポイント還元)
7GB 1,900円→ 実質1,854円(46円分ポイント還元)
10GB 2,240円→ 実質2,194円(46円分ポイント還元)


【SMS対応のSIM料金体系】

高速通信量/月 月額料金
1GB 780円→ 実質734円(46円分ポイント還元)
3GB 1,030円→ 実質984円(46円分ポイント還元)
5GB 1,400円→ 実質1,354円(46円分ポイント還元)
7GB 2,050円→ 実質2,004円(46円分ポイント還元)
10GB 2,390円→ 実質2,234円(46円分ポイント還元)



★ドコモのネットワークを利用した通信回線

 安くても通信が安定していなければ、意味がありませんよね?回線はドコモの高速通信回線を利用しており、クロッシィやFOMAで利用できる範囲が通信可能地域になります。

★縛り期間無し

 ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアは契約すると2年の契約期間の縛りがあり、期間中に解約すると、違約金が発生します。また、解約手数料が発生したり、縛り期間に対する問題がありましたが、「GMOとくとくBB SIM」は契約の縛り期間が無いのも大きなポイントと言えます。簡単に言えば、契約しても、気に入らなければ、即解約すればよいのです。


★スマホのセットプランが物足りないかも…

 まだ、サービス開始したばかりという事もあり、まだまだ、スマホのセットプランのスマホやタブレット、ルーターのラインナップが弱いと言えるでしょう。ただし、自分でスマホを用意して利用したいといった人であれば、問題ないと言えます。


★シェアプランは準備中

 1契約で家族とシェアしたいとか、1契約でスマホ、タブレット、ノートパソコンやポータブルゲーム機など、複数デバイスで分けて利用したいと言ったシェアプランはまだ、リリースされていませんが、今後、リリース予定になっています。


★チャージ機能

 毎月の決められた高速通信量をオーバーしてしまい、低速通信になってしまった場合の高速通信のチャージ機能もあります。

チャージ量 有効期限90日 有効期限120日
100MB 190円 250円
500MB 590円 650円
1,000MB 1,090円 1,150円


★テザリング可能

 SIMカードを挿入した携帯端末を中間デバイスにして、他の端末、例えば、ノートパソコンやゲーム機などに通信環境を提供することが出来ます。

★通話は?

 唯一の問題点です。通話に対応したSIMカードの用意が無いのが、欠点と言えるMVNOです。ただし、通信だけを楽しみたいといった場合や、通話に関しては、skypeやLINEなどの無料通話アプリで代用するとか、050で始まるIP電話を利用するのであれば、いずれも、ネット回線を利用した通話なので、利用することが可能です。


 まだまだ、サービス開始いたばかりの「GMOとくとくBB SIM」ですが、料金や確かに安価で、ポイント還元もあり、経済的なメリットは高いMVNOと言えます。ただし、音声通話SIMが無いのが、ちょっと気になりますね。逆を言えば、LINEやskype、IP電話ユーザーであれば、検討しても良いMVNOだと言えます。

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