噂の中国TLCのスマホ「IDOL 4/4S」日本に登場予定?


スポンサーリンク

 中国のTLC Communicationがスペインのバロセロナで2月22日から開催されている「Mobile World Congress 2016」という携帯電話の国際イベントの開催を前に、新たにSIMロックフリーのスマートフォンを2種類リリースした。
 また、今回のリリースに合わせて新ブランド「ALCATEL」をリリースして、その新ブランドの元、「IDOL 4」「IDOL 4S」という2つのスマホをリリースしました。
 果たして、この2つのスマホの特長とは?気になるスペックや新機能に注目してみた。

【TLCの「ALCATEL」がリリースする新スマホとPC】
世界のスマホシェア率に影響した「IDOL 3」の後継機
「BOOM KEY」が今回の注目
パッケージがVRヘッドセットに早変わり
スマホの基本、処理速度やメモリもかなりハイスペック
WIN10搭載SIMフリーPCのモデルも登場


◆世界のスマホシェア率に影響した「IDOL 3」の後継機

 昨年、日本でもリリースされたSIMフリースマホ「IDOL 3」の後継機という事で、今回リリースがありましたが、日本ではそれほどの認知は正直ありませんが、「IDOL 3」は、世界のスマホのシェア率に変化を及ぼした端末であることはご存知でしょうか?
 「IDOL 3」は35%がサムスンユーザーから、10%がiPhoneユーザーからの買換えというとても高い支持を受けた端末という調査結果の発表がありました。
 そんな「IDOL 3」の後継端末が今回の「IDOL 4」「IDOL 4S」で、「ALCATEL」のフラッグシップ端末としてリリースされることになりました。


◆「BOOM KEY」が今回の注目

 今回の新スマホは、スマホの右側面中央部にボタンが用意されている「BOOM KEY」が、注目だ。一種のショートカットキーのようなもので、具体的な機能説明では無かったが、ユーザーが普段使用しているアプリを識別して、そのアプリを効果的に利用できる機能を立ち上げてくれるとか、カメラと立ち上げて、この「BOOM KEY」を押すと、自動で連写機能を立ち上げてしまいます。また、写真などのギャラリーの保存フォルダを開いたタイミグで押すと自動的にスライドショーを開始したり、音楽を楽しんでいるときに押すと、エフェクト効果がかかると言った具合だ。まだ、全てが紹介されているわけでは無いが、便利が詰まったショートカットボタンが組み込まれているという点が今回の注目ポイントになっている。


◆パッケージがVRヘッドセットに早変わり

 なんと今回の「IDOL 4」「IDOL 4S」のパッケージはそのまま、VRヘッドセットになります。つまりセットで販売されているという事になるわけです。ちなみに、VRヘッドセットとは、何かと言えば、ゴーグルの用に装着して、バーチャル感を体験しながらアプリのゲームなどを楽しめると言った次世代のゲームの形です。ただし、気になるのは、対応できるアプリなどがどれだけ、今後登場してくるのか?といったところで、海外のゲームアプリではいくつか対応しているゲームも登場している。


◆スマホの基本、処理速度やメモリもかなりハイスペック

 新しい機能ばかりが注目されていますが、基本的なスペックもかなり向上しており、スマホの頭脳、CPUには、Qualcomm Snapdragonのオクタコアを搭載している。同時処理のマルチタスクにも高いパフォーマンスを発揮してくれる。ストリーミング動画を見ながら、アプリや音楽をダウンロード、インストールなどもサクサク処理してくれることでしょう。また、ストレージに関しては、「IDOL 4」は16GBで、「IDOL 4S」は32GBとなっており、写真や動画、音楽をたくさん保存して利用されている人には、micro SDXCを利用すれば、なんと、最大512GBという大容量メモリになる。


◆WIN10搭載SIMフリーPCのモデルも登場

 今回のリリースの中で、Windows10搭載のパソコンもリリースされました。
 この「ALCATEL」のパソコンは「PLUS 10」という名称で、キーボードを取り外すことができ、ディスプレイ部分は、タブレットになりWi-Fiを受信して利用することが可能です。
 変わっているのがキーボード部分で、LTEモデムを内蔵しており、SIMカードを挿入することが出来き、MVNOから提供されている格安SIMを挿入して利用することが可能だ。テザリングを行う事も可能というスペックだ。

スポンサーリンク