「arp(アープ)」から新スマホ「AS01M」登場!


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 キャセイ・トライテック株式会社が展開する「arp(アープ)」と言うブランドから新たにAndroid対応のSIMロックフリーのスマートフォンの発売が発表された。
 実際、気になるスペックや中身、使い勝手はどうなのか?徹底分析してみた。

【「AS01M」ってどうなのよ?】
処理速度は申し分なし、マルチタスクも及第点
バッテリーはそれなり
記憶容量は安心
カメラはミドルクラス以下
デザインは人気のデザインタイプ
総括


◆処理速度は申し分なし、マルチタスクも及第点

 この新SIMフリースマホ「AS01M」は、価格は19,800円で、インバースネットから発売開始されました。価格的にミドルクラスのスマートフォンと言えます。
 この価格にしては、なかなかの頭脳を持っています。
 一般的に複数の動作をスマホに同時に指示すると、スマートフォンの操作が重く感じられることがあります。例えば、動画を再生しながら、音楽をダウンロードしたり、メールの送受信など、複数の動作を同時に処理することをスマホに要求すると、急に動きが遅くなり、コマ送りのような画面遷移になり、ひどい場合は、スマホがフリーズしてしまうといった事態になります。
 ところが、このスマホは、SIMフリースマホの中では、RAMがハイスペックな3GBを搭載しており、データの更新、登録などの処理に優れ、また、スマホの頭脳ともいうべきCPUは、クアッドコアを搭載しています。
 クアッドコアと言うのは、4つという意味で、4つの頭脳を持っているスマホ端末と考えてください。同時に複数の処理を指示しても、複数の頭脳が処理ケースに合わせて分担して同時に処理してくれるので、同時処理でストレスを感じることがありません。


◆バッテリーはそれなり

 本体の価格を考えると、仕方ない部分ですが、バッテリーの持ちは一般的なスマートフォンよりは少々良い程度のスペックで、2150mAhで、フル充電であれば、待ち受け状態で2日程度、普段遣いでも通勤通学して帰宅するまでは、しっかり持ってくれるでしょう。
 ただし、バッテリーは取り外し可能なので、出張が多い人などは、予備バッテリーを購入して持ち歩く、また、長期に渡って使用するとバッテリーは劣化していきますが、取り外し可能なので、必要に応じて交換できるのはポイントになりますね。


◆記憶容量は安心

 スマホで写真撮影が趣味の人や、数多くの音楽データを保存したり、動画などを保存している人は、スマホ選びの重要なポイントになるかと思いますが、メモリは16GBで、この価格帯のスマホの中では上位機種かも知れません。
 また、外付けのmicro SDカードを購入すれば、最大128GBの大容量になります。


◆カメラはミドルクラス以下

 カメラのスペックはiPhone5程度のスペックで、メインカメラが800万画素で自撮り用のカメラが200万画素となっています。可もなく不可もなくといったスペックと言えます。カメラは利用するけど、こだわりが無いというようであれば、問題ないスペックと言えます。


◆デザインは人気のデザインタイプ

 超薄型の7.65mmのスマホでベゼル幅がかなり短く、最近人気の画面占有率の高いスマートフォンと言えます。重さも130gと軽量化が出来ています。


◆Bluetooth4.0

 現在、一番普及しているBluetoothのバージョンと言えるが、今後は、車や家電などとのペアリングなどが加速していくので、Bluetooth4.1だったらと思ってしまいました。


◆総括

 「arp(アープ)」からリリースされた、この「AS01M」というSIMフリースマホですが、19,800円という価格を考えると、かなりお得と言えます。処理速度は問題ないですし、データ容量もmicro SDカードを利用すれば、必要に応じて増やせますし、バッテリーも交換ができるので、長期に渡って利用できる点がポイントと言えます。
 ただし、カメラのスペックは写真が撮れるという水準にとどまっているので、カメラを趣味とされている方は、要検討といったところでしょうか。

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