格安スマホ、初心者向け!スマホ選びのコツ


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 大手キャリアでのスマホの契約から、MVNO各社が提供している格安SIMのサービスの認知が広まってきました。通信料金や通信速度などの観点、プランの観点でどこのMVNOのどこのプランと契約するかは、各社のサービスサイトで詳細に説明されているので、比較がしやすいですが、問題はSIMロックフリーのスマートフォン選びです。セットプランとしてMVNOがスマホを用意しているパターンはありますが、セットプランとして用意されている端末の種類は限られており、現在、日本の市場では、40台以上のスマートフォンが発売されていますが、どのスマホを選んだらよいのか?目安が見えないといった事も多いでしょう。「白ロム」と言われている中古の端末を含めれば100台近く端末が存在します。 SIMフリースマホ、どこを見て購入を判断すればよいのか?選び方のポイントを紹介していきます。

【見分ける際気にすべきスペック】
OS
CPU
ストレージ(メモリ)
カメラ
バッテリー
繋がりやすさ


◆OS

 OSつまり、AndroidかiOSかといった部分ですが、当たり前ですが、iPhone、iPadのみがiOSになり、SIMフリーの端末もありますが、数は少なく、基本的にAndroidになります。また、Windows 10 mobileを搭載している端末がありますが、アプリとしては、Androidも利用することが出来ます。


◆CPU

 処理能力とも言える頭脳を差します。優秀なCPUが搭載されていれば、処理速度は速くなり、劣っていれば、処理能力が遅く、ストレスになる事があります。
 現在、デュアルコア、クアッドコア、オクタコアと呼ばれるCPUが存在しています。これは、同時処理の得手不得手が分かります。それぞれ、処理する頭脳の数とご理解ください。デュアルコアは2つの頭脳、クアッドコアは4つの頭脳、オクタコアは8つの頭脳で処理するという事になります。多ければ、多いほど、処理能力に優れていると言えます。
 ただし、オクタコアが必要かと言えば、 正直、スマートフォンを使用して処理する内容を考えると、クアッドコアで十分と言えます。もし、オクタコアをフル活用すると言った事態になると、スマホが高熱になり、持っていられなくなると思われます。
 また、CPUに スナップドラゴンを利用しているどうかも目安の一つになります。スナップドラゴンはスマホの処理の為に作られたものですが、搭載されていると、 処理に対する電力消費を最適化してくれ、電池の消費を抑えることが可能です。


◆ストレージ(メモリ)

  どれだけ、画像や音楽、動画などをスマートフォンに記憶することが出来るかを示します。クラウド上に保存できるサービスなども増えていますが、スマホ自体にどれだけ保存できるかを重視される方は、ココを見る必要があり、このストレージはROMと表記されることもありますが、ココが大きければ大きいほど、一番、スマホ単体の値段の上下に大きく影響しています。
  外部のmicro SDカードを利用できるようであれば、最大128GBの保存が可能になるので、micro SDカードを利用できるかどうかの確認はしておきましょう。


◆カメラ

 これは趣味嗜好によって大きく分かれるところですが、ミドルクラスであれば、アウトカメラの画素数が800程度で、自撮り用のインカメラが500程度の端末が多いですね。ハイエンドモデルであれば、アウトカメラが1300万画素以上で、インカメラが800万画素以上といったところでしょうか?
 また、夜景や逆光対応、手ブレ防止の機能を持ったスマホも出てきています。


◆バッテリー

 ハイエンドモデルであれば、フル充電状態で2日~3日程度、待ち受け状態で利用できる端末も増えてきており、3500mAh以上の端末は、大容量バッテリーと言えます。また、一般的には1800mAh程度で、フル充電で1日程度持つといったような端末がミドルクラスで主流です。
 また、最近では、バッテリーを交換できるモデルや、30分程度の充電ができる急速充電モデルも出てきています。


◆繋がりやすさ

 基本的には、契約するMVNOによって異なるので、MVNOが高速通信を安定的に供給できているかといった、一般ユーザーには、判別しにくい部分になりますが、スマホのスペックによっても、違いが出てきます。
  どれだけ多くの周波数を受信することが出来るかということが、重要で一般的には「 バンド」とか「 バンド数」と呼ばれています。
 これが多い方が、比較的繋がりやすい端末と言えます。複数端末で悩んでいるときは、どちらの端末の方がバンド数が多いかといった部分もスマホ選びのポイントにしてみてもいいかもしれませんね。

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