Y!mobile(ワイモバイル)

Y!mobileのデータカード速度制限緩和、更にメガ得2でお得に?


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 格安スマホのメリットは従来のキャリアでの高速通信よりも、通信に要する料金が、安くなる事です。格安スマホという名前の如く、スマートフォンやタブレットの通信料金を抑えるイメージがありますが、最近では、ビジネス用途などで、データカードでの利用が増えてきています。
 そのようななか、ヤフーが提供するMVNOサービス「 Y!mobile(ワイモバイル) 」からデータカード速度制限緩和といったニュースと、メガ得といったキャンペーンが飛び込んできたので、そもそも、取り扱っているデータカードについてと、キャンペーンの内容などを分析していきたいと思います。
 果たして、「Y!mobile」のデータカードは買いなのか?


◆データカードの速度制限緩和は中途半端?

 今回、ワイモバイルからリリースされた内容は、「データカードの速度制限緩和」といった内容だ。「そもそも速度制限緩和ってなんだ?」という人もいると思うので、解説してみると、これは、他のMVNOでもよくあることなのだが、MVNOのプランを見ると一番多いのが、「月間の高速通信データ容量が〇〇GBで、月額〇〇円」といった高速通信ができるキャップのデータ通信容量がプランごとに設定されていて、毎月、その通信量を上限に月額を支払うといったプラン内容だ。容量を超えてしまった場合は、LTEや3G,4Gといった高速通信を利用することは出来なくなってしまうが、テキストメールの送受信程度の通信負荷なら問題ない程度の低速通信になってしまいます。
 さて、ここで言う速度制限緩和というのは何を指すのかと言えば、月間の高速データ通信容量の事ではなく、「Pocket WiFi 502HW」というルーターのセットプラン限定になるのですが、従来は、「直近3日間で1Gバイト」という高速データ通信の制限があり、3日間で1GBの高速通信を利用してしまうと、残り2日間は低速通信になってしまいます。ですので、動画などをこのルーター経由で閲覧などしたら大変なことになってしまいますが、今回、この制限が緩和されて、「直近3日間で3Gバイト」といった2GBが追加されましたので、重い高速通信も心配なく、利用することが出来るでしょう。
 ただし、本当にヘビーにデータカードを利用している方には、それでも、まだ、不足を感じてしまう可能性は否めないですね。
 また、別の気になる点としては、この端末の1つ前の機種である「Pocket WiFi 401HW」、こちらも、緩和されたのですが、「Pocket WiFi 305ZT」こちらは、対象になっていないことが若干気になりますね。


◆メガ得2の内容とは?

 データ通信端末用に、ワイモバイルでは、お得なキャンペーンを実施しています。何がお得かと言うと、この「メガ得2」ですが、データ通信カードの「Pocket WiFi 401HW」と、「Pocket WiFi 305ZT」限定で、契約すると3年間2GB毎月増量されます。しかも、3年間、高速データ通信料金が3,696円の定額で利用することできると言った内容です。2GBはかなり大きいですね。


◆「Pocket WiFi 401HW」と「Pocket WiFi 305ZT」のスペック比較

  Pocket WiFi 401HW Pocket WiFi 305ZT
通信方式 4G 4G
下り最大速度 112.5Mbps 187.5 Mbps
上り最大速度 10 Mbps 37.5 Mbps
連続通信時間 約6時間 約9時間
同時接続可能端末数 10台 14台
バッテリー容量 1,500mAh 2,700mAh
PC接続 USB2.0 USB2.0
Wi-Fi規格 IEEE802.11 b/g/n IEEE802.11 b/g/n/ac
国際ローミング
ソフトバンクWi-Fiスポット ×
速度制限 直近3日間で1G バイト 直近3日間で3Gバイト

 



◆実際どうよ?

 最新のこのワイモバイルのデータカードですが、端末スペックとしては、「Pocket WiFi 305ZT」、コチラの方が、速度、バッテリー、同時接続可能台数、で圧倒しており、全国のソフトバンクのWi-Fiスポットを利用できるので、ビジネスユースなどのヘビーユースを検討している人からすれば、「Pocket WiFi 305ZT」の方を選ぶ可能性が高いにもかかわらず、速度制限の緩和がされていないというのは、疑問符が残りますね。
 ただし、他社と比較した際には、かなりお得であることは間違いないです。

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