イオンモバイルの人気端末「京セラ」の「S301」


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 格安スマホは、ドコモやauなどの大手通信事業者と比較すると、通信料金が非常に安い事で認知を得ています。その料金の安さに関しては、特に通信の質を落としているということではなく、ドコモやauなどの3G,4G,などLTEの高速通信を利用しているので、決して悪いわけでは無く、安さの理由は、簡単で、店舗を持たないことです。
 格安SIMとか格安スマホと呼ばれている通信サービスを提供している会社の総称をMVNOと言うのですが、MVNOはドコモやauのように、ドコモショップやauショップといった部分のサービスを行わず、全てオンラインでサービス提供することで、通信料金を大幅に下げることに成功しています。
 全国に店舗を置く為の不動産の賃料や人件費を高速通信料金の値下げに転用しているのです。


◆イオンモバイル

 イオンモバイルは、イオンモールなどのイオン系列のお店、合計約200店舗で展開している格安SIMサービスです。
 店舗が無いMVNOに対して、店舗を構えているので、サービスの説明や手続きをスタッフと顔を合わせてできる安心感や、アフターサービスをイオンで受けられるというメリットがあって人気になっていますが、やはり、通信料金という、格安SIMが人気の理由になっている通信料金という意味で考えると、他社のMVNOと比較すると、どうしても高い印象を受けてしましますが、大手キャリアの通信費よりはもちろん安いので、ライトユーザーなど、スマホの初心者などは、お勧めしますが、自分で設定をしたことがあると言ったような、スマホすでに2回以上機種変更などで経験がある人は、設定自体は簡単なので、オンラインでサービス提供しているMVNOの方が良いかぁ。といったイメージがありますね。


◆京セラの「S301」

 イオンモバイルで高い人気を誇っているSIMロックフリーのスマートフォンつまり、格安スマホですが、京セラの「S301」を購入されている人が多いので、補足していきます。価格は、29,800円という事で最新のスマートフォンと比較すると、大体相場が4万円~6万円相当のスマートフォンが多いので、割安感がありますが、スペックを考えると、それでも、少々、難ありかと思いますが、初めてのスマホという事であれば、悪くないといったところでしょうか。
 まずは、カメラ機能という事ですが、カメラに関しては、500万画素で自撮り用が200万画素という事で、自撮り用は問題ないスペックだと思いますが、メインカメラが500万画素と言うのは少々残念ですね。ハイスペックのスマホであれば、1300万画素が相場で、平均で800万画素のスマホがリリースされていることを考えると幾分、劣ると言わざるを得ません。
 電池の持ちというところでは、2時間少々の充電でフル充電になります。バッテリーは2,300mAhとの事で、平均的でフル充電の状態で2日程度、待ち受け状態で問題なく、利用できます。
 処理速度という点では、CPUはクアッドコアを利用しており、複数の頭脳を持っているという考え方ができます。ですので、同時にダウンロードと動画閲覧といったようなヘビーな動作もサクサクこなしてくれることでしょう。クアッドコア以上のモデルも出てきていりますが、スマートフォンという特性を考えると、パソコンのように複雑な処理を同時に行う訳ではないので、十分と言えるでしょう。
 防水、防塵、耐衝撃といった面で考えると、かなり優秀なスマートフォンで、家庭での利用であれば、主婦が料理をしたり、庭の掃除などをしながら利用したり普段の生活のシーンでの利用に向いており、仕事というと、オフィスワーカーには余り必要ないかもしれませんが、外での仕事が多い人、建築、土木などの現場、アウトドアなどのシーンには、向いている端末と言えるでしょう。

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