Windows 10 Mobile搭載、「WPJ40-10BK/WH」がジェネシスより登場


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 株式会社ジェネシスホールディングが先日発表したSIMロックフリースマートフォン「WPJ40-10BK/WH」は、スペックで見ていくと店頭価格が12,800円というかなりの低価格のミドルクラスのスマートフォンですが、注目すべきは、Windows 10 Mobileを搭載しているという点です。
 ビジネスユースで外出先でも、PCツールをスマホで利用したいといったニーズを持っている人には、是非、検討いただきたいスマートフォンです。


◆そもそもスマホでWindows10っていうケド、どうなの?

 現在のスマホは、AndroidとiOSの2種類のOSが認知されていますが、その中で、先日のマウスコピュータでリリースされたWindows8.1に対応したスマホなどが、登場しているが、第三の市場としてはまだまだ、認知が無い。Android、iOSと比較すると、雲泥の差の様な市場規模にとどまっている。
 では、今回のWindows10モバイルはどうなのか?
 基本的には、パソコンで操作した内容、タブレットで操作した内容、スマホで操作した内容のそれぞれがWindowsの同一アカウントで共有して、別のデバイスで操作した内容であっても、しっかり、現在、開いている利用しているデバイスでもそれらの内容がしっかり反映されているといったメリットがあります。
 ユニバーサルアプリといった表現がなされていますが、Windows10のアプリに関しては、どの端末でも同様に利用できることが命題になっており、仕事でよく利用されているMicrosoftオフィスのexcel、word、PowerPointなども、会社でパソコンを使って作ったファイルを対応スマホで開いて修正ができて、更新ができるという事です。
 もっと言えば、完全に代用できるとは言い切れませんが、ノートパソコンの小さいサイズといった意味で、対応スマホは代用に近い価値を見出すことが出来るようになりました。
 もちろん、標準Webブラウザが「Microsoft Edge」は、格安スマホでも利用しやすく、大きな画像などを読み取る際、膨大な通信量を要しますが、あらかじめ画像のサイズを理解して、同時にディスプレイで表現できる最低限のサイズを理解して、最適化した画像表示など、スマートフォンに負荷を掛けず、短時間で表示できるといったブラウザも標準装備されています。
 音声アシストの「Cortana (コルタナ)」に関しては、日本語に対応したばかりなので、まだまだかもしれないですね。


◆「WPJ40-10BK/WH」自体はどうなのよ?

 スペックとしては、冒頭に明記させていただいたように、1万円弱で購入できる端末らしく、ミドルクラスと言えるでしょう。
 カメラは、自撮り用のカメラが200万画素で、背面のカメラが500万画素といったスペックで決してハイスペックとは言えませんが、特にこだわりが無い人であれば、問題ない画素数です。また、気になるバッテリーですが、1,800mAhという事で、標準的です。フル充電で待ち受け画面にしておけば、2日近くは持ち続けてくれるでしょう。メモリは1GBでストレージは8GBで少々、物足りないかもしれませんが、値段的には、相応です。
 もちろん一般的な格安SIM同様、Bluetooth対応、無線LANにも対応しています。画面サイズが4インチというのが、Microsoftのオフィスを利用する際に少し難点かもしれないですね。色は、ホワイト、ブラックの2種類、リアカバーを選択できるので、基本3色、オプションで更に3色選ぶことが可能です。
 また、法人向けモデルには、ネオス製のスマートアドレス帳を用意しており大量の顧客のデータなどをクラウドで一括管理でき、一斉通知など、色々な機能を利用することが可能で、トライアル期間を用意しており、トライアル後に気に要れば、申込むと言ったサービスを用意しています。

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