未来を予感させるシャープの「RoBoHoN(ロボホン)」スゲー!


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 色々最近では、あまり評判の良い発表が少なかったSHARP(シャープ)。液晶のシャープという事で、亀山工場など、技術のシャープで成長してきましたが、経営の問題で、中国の企業による買収話や、大企業から中小企業へと、あまり、前向きに感じないニュースが多かったシャープですが、この度、発表されたシャープの携帯端末「RoBoHoN(ロボホン)」には、近未来を感じさせる、夢を感じるマシンと言えるでしょう。
 詳細なスペックはまだ、発表されていません。発売予定は2016年前半とのことですが、余りにも、驚く内容でしたので、10月6日のリリース情報で発表されている内容を元に、紹介させていただきます。価格やキャリアなどは、まだ決まっていません。


◆見た目はロボット

 顔があり、目があり、口があり、もちろん、腕も足もしっかりあります。色は濃いグレーと白のモノトーン調のロボットです。電話ができるので、もちろん小型の手のひらより少し大きい程度です。鞄などに入れて持ち運びができるサイズです。
 このロボホンは、株式会社ロボ・ガレージ代表取締役であるロボットクリエーターの高橋智隆氏とシャープの技術の融合で生まれたマシンです。
 マシンと表現すればよいのか?情報を入力したり、表示することもでき、電話もできるので、携帯電話と呼べばよいのか?ここでは、あえて、マシンという言い方をします。
【電話機能】
 公式サイトにも明言されていましたが、しっかり電話です。ハンズフリーにも対応しています。
【メールも可能】
 ロボホンの背中部分にあるディスプレイで、メールの受信を確認できます。もちろん、音声認識で返信の文章だって、送信可能です。
【動く】
 ロボホンはロボットです。起き上がって、手足を振ったり、歩いたりすることができます。
【会話できます】
 話しかければ、それを理解して、回答してくれます。
【相手を覚えます】
 目についているレンズを通して、顔認識をしてくれるので、話をしている相手が誰なのかを理解してくれます。
【カメラ機能もあります】
 目についているカメラで、写真撮影や動画の撮影ができます。背中のディスプレイで確認することができます。
【どこでも映画館】
 目から、映像の光を照射してくれるので、自宅でもどこでも壁があれば、ミニシアター状態になります。プロジェクター機能があります。もちろん、会議中などでも、資料を投影したり、写真を投影することも可能です。
【パーティーにも対応】
 音楽やゲームをすることもでき、音楽に合わせて踊ってくれたり、その場を盛り上げてくれます。

 シャープの電話の発表という事で、アクオスケータイの話かと思いきや、ロボホンという新しい発想のロボットが出てきました。上述の内容以外のスペックなどの情報は、まだ、公表されていません。
 背中についている液晶パネルはタッチパネルになっているとのことで、どういった事がこのロボホンで可能なのか?あいさつや、顔の認証までできてしまい、踊ることも可能な携帯電話。
 携帯電話といえば、多分、日本人の大部分が、生活するうえで、一番身近に持っているツールです。そんな身近なツールがロボットとして、ユーザーの生活にどう密着していくのか?過去に、色々なロボットが市場に提供されてきましたが、どの位の価格で市場に提供されるのか、それ次第では、大ヒット商品になる可能性もあります。
 スマートフォンの基本的な機能は持っており、キャラクター性、コミニュケーション能力を持っている端末という事で、ユーザーそれぞれの使い方次第では、色々可能性が拡がる商品ということでしょう。
 重さ約390g、高さ約19.5cmのこのロボホン、薄型なスマートフォンをこぞって出してくる各メーカーの流れに大きな一石を投じるかもしれません。今後のリリース情報に期待がかります。

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