法人向けMVNO「株式会社2B(トゥービー)」11月からリリース


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 10月6日に株式会社パシフィックネットと株式会社光通信は共同出資と言う形を取って、法人向けのMVNO「株式会社2B(トゥービー)」を立ち上げました。実際のサービスの開始は11月からになりそうです。仕事で利用する格安スマホの有用性と、実際に行われるであろうサービス等を考えていきます。また、気になる専用端末の情報も分析してみます。


◆まず、法人携帯に格安スマホってどうなの?

 法人利用であれば、信頼と安心のドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアといわれる通信事業者との契約が一番良いのでは?なんて思うかも知れませんが、格安SIMとは言え、通信回線はドコモやauなどの大手キャリアから回線を購入やレンタルして提供しているのがMVNOなので、通信部分の質と言う部分ではエリアなど一定の質は担保されていると言えるでしょう。ただし、「つながり易さ」という点に関しては、どれだけの通信量を持っているのかといった点が重要になってきますが、サービス開始は来月になるので、この点は様子見ですが、ドコモなどの大手のエリアで高速通信を利用できるので、通信料金が安い格安SIMは、企業のコストカットの面で大きく、経営をサポートすることになるでしょう。
 また、格安SIMとしての「株式会社2B(トゥービー)」からは、プラン内容などの公表離されていませんが、格安SIMが一般的に提示している料金プランも、企業にとっては有益で、一般的には、端末ごと、又は企業ごとに月間で利用する高速通信量が決まっており、それを超えた場合低速になるといったのが通常ですが、会社にいる際は、会社の無線LANでWi-Fiを利用する事で高速通信を利用し、外出時の急な要件に対して、初めて通信をするので、通信量もそれほど、外部で多くなければ、検討の価値は高く、また、通話の面ですが、会社の携帯同士は、skypeやLINEなどの通話アプリを利用すれば、無料で通話ができますし、最近では、「楽天でんわ」のように、本来20円/30秒といった通話料も、10円/30秒になるようなサービスも増えており、通話料のコストカットも可能になる可能性があります。
 今後の「株式会社2B(トゥービー)」からのプラン内容などは、法人の携帯電話の担当されている方は注目と言えます。


◆株式会社2B(トゥービー)」のスマートフォン端末

 現在、2Bから発表されている、専用のスマートフォン端末は、自作パソコンで低料金といった自社パソコンで有名なMOUSE COMPUTER(マウスコンピュータ)製の低価格スマーフォンのMADOSMA(マドスマ)です。
 MADOSMA(マドスマ)は、安かろう悪かろうでは決してありません。OSは、「Windows Phone 8.1 Update」を搭載しており、Windowsのパソコンソフトとの互換性などもしっかり担保されており、パソコンで操作、更新した内容、スマホで操作した更新内容などの同期もスムーズに行われるので、ビジネスユースにふさわしいOSを搭載しています。また、excelファイルやワードなどのWindowsのファイルは、WindowsのクラウドサービスOneDriveに保存すれば、外出先でも、操作することが可能です。
 また、気になる携帯端末そのもののスペックですが、CPUは1.2GHzで、64bitクアッドコアを採用しており、4つの頭脳が複数の処理を同時に行う際にサクサク、ストレス負担を軽減して行うので、仕事用のファイルを見ながら、位置検索や、SNSで情報交換なども難なく同時に処理してくれるでしょう。
 メインメモリは残念ながら1GBしかありませんが、仕事で利用するのであれば、写真を保存したり、音楽やアプリを楽しむと言った事は無いので、問題ないでしょう。フラッシュメモリ8GBや、microSDカードで16GBまで保存が可能なので、外部メモリになりますが、もしもの時には、十分な容量と言えます。
 ビジネスシーンで気になるバッテリーも、460時間待ち受けできる、長時間バッテリーなので、安心です。
 まだまだ、リリース情報が少ないので、あとは、料金、価格面などのプラン内容など次第では、法人担当者さんには、是非、注目のMVNOになるかもしれないですね。

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