Amazonの7インチタブレットってどうよ?



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 9月17日にリリースされた米アマゾンから販売された日本円で 8,980円の安いタブレット「 fire」って、どの位凄いのか?逆に安いだけあって、価値の低いタブレットなのか?格安SIMを利用しているユーザー、これから、格安SIMを利用してタブレットの購入を検討している人からすれば、気になるリリース情報です。さて、このAmazonのタブレットは、最新タブレットの廉価版、エコノミーなのか?リリース情報を元に分析していきます。
 ちなみに、 発売は、9月30日を予定しています。

◆fireの良い点、メリット

 まず、前提条件として、この端末が1万円を切るタブレットであることを前提に考えると、かなり優秀なマシンと言えるでしょう。タブレットの利用用途は多々ありますが、機能別に分析していきます。
【サクサクストレスなく動く】
 タブレットの頭脳ともいうべきCPU、つまり処理速度、処理能力という点を考えると、高性能1.3GHzである事と、高速クアッドプロセッサを装備しており、分かりやすく言うと、優秀な頭脳が4つ付いているという事で、同時に色々な処理をこなす際にストレスを感じにくいという事です。
 例えば、映画を見ながら、裏で音楽をダウンロードしたり、ゲームをしながら、インターネットで検索する、メールを受信する、といった同時作業に強い端末という事が言えます。
【キレイなディスプレイ】
解像度は1024×600の171ppiです。確かにライバルと言えるiPadの最新の端末iPad PROと比較すると、若干見劣りしますが、iPad PROは、9万円~14万円という価格帯と考えると、1万円を切る料金で提供されていることを考えると、満足が行くスペックと言えるでしょう。ちなみに、ゲームをしたり、写真を見る、映画を見ると言う程度であれば、そもそも、7インチの大きさの画面ということもあり、十分、本来の表現を体験することが出来ると言えるでしょう。
【外で使おう】
 1回の充電で7時間利用できる事もタブレットを外で利用する人には、満足いくスペックと言えるでしょう。しかも薄さはiPadと大して変わらないのに、iPad Air2の2倍の耐久性が、落下テストで証明されているので、危ない現場で仕事したり、タブレットを見ると言ったシーンはほとんどないと思いますが、少なくとも安心して、持ち歩けるタブレットであると言えるでしょう。
【カメラ機能も充実】
 2メガピクセルのカメラを搭載しており、自撮り可能なフロントカメラも内蔵しており、自撮りだけではなく、skypeなどの顔を見ながらの会話にもストレスなく、映像が映し出される事でしょう。もちろん、ビデオ撮影も可能です。
【Amazonだから本だけ?】
 そんなことはありません。もちろん、本の読みやすさは400万冊などのレパートリーなど、キンドルをリリースしているだけあって安心のfireですが、タブレットの楽しみ方の一つ、ゲームや映画だってしっかり楽しめます。約3000のコンテンツ、アプリ、ゲームを楽しむことが出来ます。Facebookやツイッターなどのソーシャルアプリも当然利用可能です。


◆fireの気になる点、デメリット?

 価格の部分での優位性や、機能面で、アプリケーションの部分でも及第点といえるfireですが、使い方の問題ですが、端末だけを考えると8GBしかない、容量が気になります。音楽や映画などを端末内に保存するには、心もとないスペックと言えます。
 ただし、目線を端末から少し離してみることが出来れば、それほどの問題でもありません。大きく2点あり、1点目は、microSDカードスロットが搭載されているという事です。これで、 最大125GBまでデータ容量を拡張することが出来ます。これであれば、音楽、動画、ゲームも問題なく、数多く楽しむことができるでしょう。また、2点目は、Amazonで購入したコンテンツや本、fireで撮影した写真、動画に関しては 、無料で容量無制限のクラウドで管理、保存ができるので、実際には、データ容量を気にすることなく楽しめるという事では無いでしょうか?
 また、本を楽しむ人には、本のダウンロードだけ、ネット回線を使用して、読むときはネット回線を切っておけば、格安SIMでの利用で通信費をそれほど、気にすることなく、読書を楽しむことが可能でしょう。自宅などのWi-Fi回線で音楽や本、映像などをダウンロードすれば、かなり通信費を抑えることができます。

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