Windows10に対応するWindows Phoneにできる事


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 アメリカでは、販売開始されている Windows10を搭載している Windows Phone(ウィンドウズフォン)、現在、スマートフォン市場の中でOSと言えば、Appleが販売しているiPhoneやiPadなどに搭載されているiOSや、その他のスマートフォンが搭載しているAndroidが主流となっています。しかしその中で、日本市場では第3極的な扱いになっているWindowsを搭載しているWindows Phoneですが、現在、エンジニアの人やビジネスマンの人などを中心に、まだまだ、マイノリティ的な人気を集めています。
 しかしながら、今後、新たにWindows10搭載モデルが、日本市場にも出てくることは間違いないので、今後、将来、あらたに、スマートフォンやタブレットの検討の一考になれればと、Windows Phoneと、Windows10について話をしていきます。


◆現在のWindows Phoneでできる事

 Windowsと名がつくことで当然ながら、 excel、word、PowerPointなどを使用することが可能で、専用のキーボードを購入すれば、スマートフォンやタブレットをディスプレイにして、どこにいても、仕事ができます。人によっては、サーフェスで十分といった人もいるかもしれませんが、用途に合わせて、スマートフォンでも利用できると言った部分は、外出先などで使用する頻度が高い人には、検討の余地のある端末と言えます。
 ただし、アプリという観点で考えれば、iOSのApp Storeや、AndroidのGoogle playにアップされているアプリの数では圧倒的に少ないと言え、アプリでゲームを遊ぶと言った用途には不向きかも知れませんが、今後はWindows10になると変わってくるかもしれません。


◆Windows10の可能性

 アメリカではサービスリリースされたとはいえ、まだまだ全貌を表していません。今後のリリースによってはどんどん機能が追加されていく事でしょう。では、現在Windows10の一番の驚きの機能について説明していきます。
 もちろん、現行のWindowsシリーズの後継機なので、情報処理であったり、互換性などの改良がメインになりますが、サポート機能の Cortana(コルタナ)が良くフィーチャーされるので補足してみると、これは、iOSのsiriと同様で、ユーザーの問いかけに対して反応、回答してくれるツールで、必要に合わせて回答するだけではなく、電話を掛けてくれたり、アプリを表示してくれたり、行きたい場所までの経路や料金のページに遷移して行く等の機能です。まだまだ、対応している言語が少ないのですが、今後、日本語にも対応していく事になるでしょう。
 また、Windows10では、スマートフォンやパソコンはもちろんの事、Xboxにも対応する予定で、ゲームを持ち歩くという事にも期待がかかります。
 また、先ほどでも申し上げましたが、Windows Phoneの残念な部分には、アプリが少ないといった問題がありますが、現在のリリースや噂情報を集約していくと、 AppleのApp StoreでリリースされているiPhoneのアプリや、AndroidのGoogle playでリリースされているAndroidアプリに関しても、Windows Phoneで楽しむことが出来る予定があるそうです。そうなれば、アプリの数に関しては、問題になりません。
 その上、wordやexcelなどのツールも使えるのであれば、更にマルチツールとしての未来を感じることが出来るでしょう。
 現在、日本国内では、マウスコンピュータ、freetelブランドで販売しているプラスワン・マーケティングの2社で、今後、京セラからもリリースの可能性があり、海外のSIMフリー端末を購入して、Windows Phoneにしているケースが多いですが、Windows10のリリースに合せて、また、他社アプリが使用で来たり、コルタナが日本語対応などすれば、日本国内のAndroidやiOSの2つのOSでスマートフォン市場を席巻していますが、第3極のWindowsが風穴を開けるかもしれません。
 Microsoftは、Chromeなどにシェアを押されているウェブブラウザの市場も、インターネットエクスプローラーに変わる新しいブラウザの予定リリースも行っており、どうしても気になる存在になりつつありますね。今後のリリース情報からも目が離せません。どうか過去のOSのように、期待を裏切らない結果になる事を願います。

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